Lumière Prestige Class Tempranillo
ルミエール プレステージ・クラス テンプラニーリョ

ブラックベリーのような色調と果実味残る香り。色調のわりにはタンニンは滑らか。テンプラニーリョは早熟という意味らしい。

購入は2015年 日本のテンプラニーリョ 試飲の時はどんなものかなと？最近になりあけてみました。おら不思議いいじゃないの。 でも待って。 なんで日本でテンプラニーリョ？ でも美味しいかも⁉ 初日本産テンプラニーリョでした。

香り、タンニン、酸味、甘味、渋み、ボディー感。素晴らしくバランスの取れたふくよかな味わい。丁寧に造られた気品のある仕事。食事との相性も素晴らしい。

あとで

山梨旅行でワイナリーを訪ねて購入

プレステージクラス テンプラニーニョ ルミエール

まろやかです

山梨産テンプラニーリョを自然酵母で醸造、樽熟成ののち無濾過で瓶詰したとのこと。 香りも素晴らしいと思います。

テンプラリーニョらしい雰囲気はあれど、全体的にミネラル感と凝縮感が抜けてしまったような、日本のテロワールの弱点が反映されたようなで少し残念でした。

プレステージクラス テンプラニーリョ 国産でテンプラニーリョのワインがあるのは知りませんでした。なかなか良いです。

日本初のテンプラニーリョ100%らしい グラス変えたり温度変えたりいろいろ試してみたけどとにかく水っぽい、度数低いのにアルコール感強い、テンプラ100とは思えない独特の青臭さ 色は若干薄いテンプラ色、味も薄いけどテンプラっぽい酸味とタンニンはある まあでもこれは話題先行だわ 中身が追い付いていない 追記：謎の青臭さは最後まで主張した カベルネ系やメンシアにあるアレともまた違う気持ち悪さ

降矢家は仁明天皇の皇子守國親王以来、約900年続いた家柄。 明治維新前、降矢徳義は若くして孝明天皇より従五位下朝臣丹波守を賜り、京都守護職松平容保会津藩主とともに禁裏を守護。 「蛤御門の変」において長州軍を撃破。 武名を天下に轟かす。 このため維新後、長州勢の新政府により迫害を受ける。 明治10年の西南の役後、名誉を回復し、明治18年甲州園（現ルミエール）の前身である降矢醸造場を創立する。 試飲会。 ここのワインはお値段結構しますが、その中でも高めの部類。 土壌と気候が違うので仕方ありませんがパワー不足は否めません。 濃厚さが足りないので満足感は低いか。

山梨のお土産で買ったワイン。 山梨で作るテンプラニーリョ。値段もそこそこだし、どんなもんかなぁと。 って飲み始めたけど、これは完全に日本のワインやぁ。テンプラニーリョ感ってなかなか難しいけど、いずれにせよ、完全に日本化しとる。 口当たりはライト。酸味がベリーAっぽい…。美味しいけど、コスパはイマイチかな。 面白いけど、ネタレベルかな。 すみません…。( ´Д`)y━･~~。 追記）と思っていたけど、3日目に大きめのグラスで飲んでみたら、結構いい香りや。味も落ちていないし、なかなかタフなワインですな。 (^-^)

12/5 山梨ワイナリーズフェア 24 ルミエールさんのテンプラニーリョ☆ 茎の香り。2012なのにとてもフレッシュ。こんなさらっと優しいテンプラがあるとは。 後からタンニン。

山梨ワイナリーフェアにて

ルミエールのテンプラニーリョ、ファーストヴィンテージ。 テンプラニーリョというとスペインの旨安ワインってイメージがあったけど、これはかなり高級感ある味わい。 美味しい！

ベリーの香りがしっかり

リゾナーレ八ヶ岳 テンプラニーニョ スペインのそれを想像すると全然違う パンチがたりない

山梨ワインフェスタで気になったもの