味わい |
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香り |
ワイン名 | Luna Argenta Appassimento (Appassite) |
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生産地 | Italy > Puglia |
生産者 | |
品種 | Negro Amaro (ネーグロアマーロ), Primitivo (プリミティーヴォ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/26
(2015)
ブルーチーズなどのくせ者と合いそうな、割と軽めのワイン。
2017/03/05
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ネグロアマーロとプリミティーヴォの果実爆弾。と思いきや2日目の複雑なエステリー。柔らかいタンニンとスパイス。アパッシメントの奥行き。エチケットの月にクレーターの凹凸が。
2017/03/01
高いから美味しいってわけじゃないのかな‥ これは好きかも。
2017/02/12
(2015)
前より酸味が強くなったかも
2017/02/07
(2014)
アルコール度数が高いのに甘く美味しかった。酸味は少なめ、樽香も上品。
2017/01/26
イタリアのネグロアマーロとプリミテーヴォ 果実味が有り奥深い味わい! 近鉄百貨店で¥1200?だったかな-美味しい!! アルコール度は14パーセント 納得!
2017/01/15
(2014)
価格:1,685円(ボトル / ショップ)
一部に陰干し葡萄を使用したイタリアワインです。 アマローネのように甘味を感じますが、しっかりとしたブドウの凝縮感も味わうことができます。 赤と白、濃いか薄いかぐらいしか判らなかった2年前に比べると少しはワインのことが分かってきたかな?と少し調子に乗りながら、気分良くワインを飲んでいます。
2017/01/11
(2013)
価格:1,710円(ボトル / ショップ)
色は赤黒い。香りは抜栓直後は固さ、甘みを感じさせる。味は抜栓直後から、美味しく、芳醇な甘味、ほのかな渋みがある。ボディは重め。余韻は薄くも太くも残る不思議な感じ。LUNAは好み。コストパフォーマンスがよい。
2017/01/01
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アパッシメントからの凝縮感がある果実味とまろやかなタンニンがバランスよくスムース。なかなかコスパ良く、飲み疲れしない。
2016/12/24
(2014)
まろやかで、雑味が少ない。重厚な味わいが染み渡る。
2016/12/23
美味しい。
2016/12/07
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2015
2016/11/26
阪神ワイン祭にて、試飲して購入。プリミティーボ系が結構美味しいのが多かった。
2016/11/11
昨日の下関のイタリアン プーリアのワイン ネグロアマーロとプリミティーヴォ 中重くらいだけど、甘みから入り、スパイシーでバニラ ピザの小麦もイタリアかららしいです!
2016/10/23
(2014)
価格:4,500円(ボトル / レストラン)
2か月ぶりのZUZU。ここのピッツァはやはり美味い♥ ワインはプーリアのネグロアマーロ&プリミティーヴォのアパッシメント。甘味が強いけど重くなくタンニンも柔らかいのでスイスイ飲める。酒屋では1,500円前後で買えるようでなかなかのコスパ。ZUZUはちょっと値付けが高いかな。 夜は秋刀魚と鳳凰美田。すっかり秋。やっぱり秋刀魚だなぁ…(´ω`)
2016/10/20
(2014)
久しぶりのルナ。
2016/10/14
大丸、ワインフェア、注目のワイン。 オーバーシーズのワイン、とてもコスパ良い。
2016/10/12
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ルーナ・アルジェンタ ネグロアマーロ・プリミティーヴォ アパッシート 2015 月を表す「ルーナ」の名は、月の満ち欠けこそが葡萄を実らせるたいう、プーリア州の言い伝えから来るそうな。 陰干しした遅摘み葡萄も一部用いているせいか、ほのかな甘みを感じます。抵抗なくすっと入ってくれる、好みのロッソ。リピートしたくなりますね。
2016/10/10
(2014)
プリミティーヴォに興味が出てプリミティーヴォのワインを探しに出かけて買ってきたワイン。ただしネグロアマーロ主体でプリミティーヴォは30%。青みを帯びた甘く口当たりの良いフルーティーなワインなのでスイスイ飲んでしまいますが、アルコールは14.5%と危険な罠のごとし。エチケットには「Enjoy under the moonlight...」とありますが、昼か夜かと言われたら昼のワインだと思います。その意味で、作り手側の押し出し方のミスがあるように思います。
2016/08/20
最初に甘味を感じますが、次第にカカオとかコーヒーのような渋味を感じます。 まさに〝甘濃い〟感じ。 この季節、少し冷蔵庫に入れてからが美味しいかと。 ある程度甘いだろうなぁと予測してましたが、だいぶ甘いかも?! 先日飲んだカリフォルニアのピノと似たニュアンスを感じた。 時間と共に甘味が落ちて渋味が多少出てくるが濃厚な感じで美味しく感じた。
2016/08/09
(2014)
価格:1,685円(ボトル / ショップ)
ネグロアマーロとってプリミティーボ。 甘い味わい。
2016/07/23
(2014)
スイート、 プリミティーボからくる甘さか。
2016/06/26
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2014
2016/05/28
1700
2016/04/09
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
しっかりとした味わい。タンニンもばっちり。二次会にゆっくり飲みたい味。2日目がおいしいなんて初めての経験。
2016/03/05
価格:1,330円(ボトル / ショップ)
これ好き!! 重すぎず軽すぎず。
2016/02/15
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ドンキで見つけたアパッシメント。 ネグロアマーロ:プリミティーボが7:3でプーリア感が満載。 去年までの自分なら好みだったけど、今年に入って甘いワインで体調をくずして以来苦手意識がついてしまった(;_;) 料理に合わせる気も失せるくらいあまーく感じて、半分も飲めずに撃沈(>_<) そろそろ甘い香りの濃厚系ワインは卒業の時期かな。
2016/01/18
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
たっぷりとした果実味で絶妙な甘み。
2016/01/06
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
二杯目は手長海老のリゾットに合わせて軽めの赤ワインにしました。調べてみると『ぶどうを実らせるのは、太陽というより、月である』南イタリア、プーリアの地に語り継がれる言い伝えです。太陽が燦々と降り注ぎイタリア屈指のワイン産地としても知られるこの地で、ブドウ農家達が一年の農作業をする上で何よりも拠り所としていたのは“人間の意思”でも“太陽の意思”でもなく“月の満ち欠け、月の意思”でした。1991年に設立したMGM-モンド・デル・ヴィーノ社は、ピエモンテを拠点にしながらイタリア各地でその品種の特性を活かした新しいワインを意欲的に送り出し、各方面から栄誉ある評価を獲得しています。この「ラ・ルーナ・アルジェンタ」は、月の満ち欠けや自然の摂理に則りブドウ栽培に勤しんだ先人達の教えに倣い、南イタリアのテロワールを自然体で表現することを目指して造り上げられた一本です。一部には陰干しした遅摘みブドウを使用し、果実味と凝縮感に溢れ、複雑味とバランスの良さを兼ね備えた味わいに仕上がっています。熟した赤いベリーの香りとペッパーやバニラの香りも感じられ、柔らかなタンニンと凝縮感溢れた味わいの贅沢なワインです。ベルリン・ワイントロフィー(2012)金賞受賞ワインとのこと。アマローネに似た感じで飲み口はプルーンのように若干甘くすぐにさっぱりとした味わいとなる感じのよいワインです。手長海老の優しい味とぴったり合いました!
2015/12/28
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
煩悩ワイン 納会で、ワイン好きな方からの差し入れのワインがおいしくて、 手放したはずの煩悩に火がついてしまい、お家に帰って久々の抜栓。 因みに差し入れはウルグアイのタナ。 タナ…濃い!しか印象が無かったけど、目からウロコの美味しさ。 ただ残念ながら写真はないので、家であけたプリミティーボをアップ。 うーん、甘い。美味しいけど、今日はタナの気分だった…ラナちゃんゴメン(´Д` )