味わい |
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香り |
ワイン名 | Malvirà Roero |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/01/31
(2009)
ピエモンテ、ロエロ、ネッビオーロ、2009。プラム、ブラックチェリー、ドライフルーツ、リコリスなどのスパイス、スモーキーなニュアンス。柔らかいが広がりのある果実、ひねた独特な苦味が余韻へと続き、全体的に良いバランス。
2016/11/05
(2009)
ピエモンテ、DOCG ロエーロ タナロ川左岸砂質で造られる ネッビオーロ バローロ、バルバレスコには無い 軽いタンニン チャーミングなワイン
2016/10/27
(2009)
ネビオーロの赤、白トリュフに合う
2016/07/30
(2009)
ポルチーニ茸のクリームパスタに合わせてのリクエストで、 見た目以上にしっかりめの赤を。ポルチーニ茸と産地が同じらしく、ばっちり合いました。
2016/07/29
(2009)
2本目の白は撮り忘れ。3本目の09年ネッビオーロ。先日のランゲのようなパワフル!果実味ドーン!ではなく、干し葡萄っぽい甘い素朴な香り。干し草積んだ農家で飲んでそうな、こういうの好きや。
2016/06/18
(2009)
価格:3,510円(ボトル / ショップ)
リピート、お手頃の熟成ネッビオーロが、味わえる。 2009年で飲み頃すぎてはいますが、いい感じのトースト香がして、ストロベリー系の甘〜い香りも。少しハーブっぽい感じも改めて飲むと感じます。ネッビオーロ好きです。
2016/05/22
(2009)
2009 14% 好みの味。
2016/03/25
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
大人味
2016/03/07
(2009)
赤果実の香りで軽やかな印象を受けるが、飲んでみるとシルキーながら意外にもしっかりしたタンニンがあり、バニラというかクリームチーズのような風味が感じられる。とても複雑かつマイルドな素晴らしい完成度のネッビオーロ。
2016/03/05
(2009)
Malvira , Roero 2009 イメージしていたより、酸味が穏やかで、結構、熟成が速いような。人によっては、もっとぴちぴちでぇ~、となる方もいるかもだけど、オイラ的には今ドンビシャか。 アテは、厚揚げにベーコンとトマトソースとチーズをのせて焼いてみた。で。
2016/02/27
(2009)
価格:3,510円(ボトル / ショップ)
2009年。トースト香と鉄のニュアンスも少し、果実の甘い感じも温度が上がってくると強くなる。ナツメグの香りも少ししたような。美味しい。料理は、ピザとペンネ・ゴルゴンゾーラ。
2016/01/30
(2009)
MALVIRA
2015/06/11
(2009)
高円寺T26にて
2015/06/10
(2009)
おまかせワイン④
2015/04/11
(2009)
価格:3,250円(ボトル / ショップ)
マルヴィラは1950年代にダモンテ家が創業し、現在はロベルトとマッシモ兄弟が、昔から伝わる伝統的な醸造技術とロエロの地が持つ特徴を生かしたワイン造りを進めている。 彼らのロエロは毎年、各ガイドブックで高評価を得ており、ロエロ地区を代表するワイナリー。 試飲会。 イチゴ、ベリー、花の香り。 果実味があって美味しい!
2015/03/28
(2009)
田町のラチャウにてグラスワイン。バローロ、バルバレスコはなかったので、同じネッビオロ種で。グラス1000円。
2015/02/23
(2009)
価格:3,250円(ボトル / ショップ)
マルシェ・デ・ヴァンで気になったもの
2015/01/15
(2009)
2014.1.11 合田家にて。 アルネイスで知られるmalviraのロエロ。 ネッビオーロにしては軽めで上品、小さなベリー系、すみれのような香り。30分ほどで膨らみがでてきた。ほどよくしっかり、でも重すぎず、バランスのちょうどいい感じ。
2014/12/02
(2009)
ネッビオーロ、DOCG
2014/10/12
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
ピエモンテ、ネッビオーロの赤 薄い赤オレンジに似合わない、森の中にいるような樹木と野生の香り。樽も年季入ってそうな。先日飲んだネグロアマーロに似た第一印象。しばらく経つと果実味もそれなりに出てきた 獣臭がすごいのでどうなることかと思ったら、トリュフのリゾットとの組み合わせで完璧にはまった! まるで魔法みたいにスッと香りが消えて、ワイン本来の味わいだけが残った。やっぱり土着品種はその土地の料理と合わせるのが一番。トリュフはテーブルで贅沢にたっぷり削っていただきました イタリアワインはやっぱり意外性が面白い
2017/03/28
(2009)
2016/12/28
(2009)
2016/12/20
(2009)
2016/11/11
(2009)
2016/11/01
(2009)
2016/06/18
(2009)
2016/01/23
(2009)
2015/11/24
(2009)
2015/10/13
(2009)
2015/06/17
(2009)