味わい |
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香り |
ワイン名 | Marañones Garnacha |
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生産地 | Spain > Inland Region > Madrid |
生産者 | |
品種 | Garnacha (ガルナッチャ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/19
(2012)
2012 Tomonさまの投稿を見て、久しぶりのスペイン♪ 帰り道立ち寄ったお店のおすすめで。 思っていたよりは軽やか。きれいな印象。5日目もへたらずボトルアップ 笑
2016/09/17
(2012)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
フェルナンド・ガルシアは、1978年スペイン・マドリッドでワイン造りとはまったく無縁の家系に生まれました。 ガルシア家は、毎週マドリッド郊外の田舎にピクニックに出掛けるのが習慣で、フェルナンドは幼少時から、大都会マドリッドよりも田舎の大自然のなかで遊び、学ぶことが好きでした。 大学は農学部に在籍し農業全般を専攻、最終的に興味を持ったのがワインでした。 彼にとって、ワインの世界に足を踏み入れたことはごく自然の流れだったのです。 ベリーの香り。 エレガントでピノノワールのよう。
2016/07/26
(2012)
これは良い❣️スペインのグルナッチャとは思えない、淡い色合い。ロゼの様な色と味わい。標高の高い、涼しいテロワールを感じるが、畑はバルセロナ近郊らしい。ラヤスに通じるものを感じる。いいねぇ〜❣️
2015/06/07
(2012)
価格:3,294円(ボトル / ショップ)
ヴィノス・デ・マドリッド(D.O. Vinos de Madrid)は、1990年と比較的新しく原産地呼称に認定された産地ですが、ワイン造りの歴史は長くローマ時代にまで遡ります。 17世紀のマドリッド州にはブドウ畑が広がり、ワイン造りが盛んに行われており、国王フェリペ4世が王室御用達ワインとしても愛飲していたとか。 しかしながら、スペイン内戦やフィロキセラ(ブドウ根アブラムシ)禍などの被害によるダメージ、さらには首都圏拡大による宅地化などが影響して栽培面積が半分以下に衰退していきました。 その後、80年代に入り本格的なワイン造りが再開され、リオハやリベラ・デル・ドゥエロなどの有名なワイン産地と競い合い品質レベルを高め、見事に復活を遂げたのです。 この地の情熱あるナチュラル・ワインのパイオニア、それがフェルナンド・ガルシアです。 ピノっぽいという触れ込みですが、ブルゴーニュに比べると若干の苦味。 酸味があり、ミネラル感があるのは確かにピノっぽいかもしれません。 グッとは来なかった。
2015/02/22
(2010)
スペインの赤、しかもグルナッシュとくればしっかり系かと思いきや、あにはからんや意外にも軽さと酸を強めに感じる変わり者(?)。強いて言えばピノ・ノワールの酸を強めた感じ(??)(^^;; 白レバーとつくねの焼き鳥に合わせるつもりが、焼き上がる前に無くなりそう(^o^;;
2015/02/22
(2011)
苦手、、
2014/12/19
(2010)
湘南ワイン会のメンバーといつものパンチョさんにて〜お料理、ワイン、お任せコースはいつもいつも〜最高〜(^O^)/
2014/12/03
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スペインのガルナッチャというと濃厚なイメージなのですが、このワインは強さとエレガントを持ち合わせています。 香りはストロベリーやチェリーの甘い香り。 アルコールは14.5%、ノドが厚いくらいのボリューム感。 バローロに似た力強さと滑らかさを感じます。 ゆっくりと、時間をかけて楽しみたいワイン♪
2014/07/22
(2011)
烏楠 千歳烏山 ディオニー
2014/06/07
(2010)
薬膳フレンチをいただきながら… スペインのビオを… なかなか合いました♪
2014/05/05
(2011)
余韻に甘さが残るけど、とっても綺麗なスペイン!
2014/01/05
(2011)
赤い果実なガルナッチャ。1杯だけ飲むなら良いかも
2013/11/15
(2010)
イチゴのカキ氷からの大人カキ氷
2017/03/03
(2012)
2015/02/27
(2011)
2015/02/22
(2011)
2014/12/21
(2011)
2014/12/16
(2011)
2014/08/18
(2010)