味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Brédif Vouvray Classic |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine > Vouvray |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2017/03/15
(2013)
ヴーヴレ×酸白菜鍋。 CBらしい花梨や蜂蜜の感じ、リンゴの香り。 全体的に上品、酸もしっかりめ、バランスが好き。 酸白菜鍋に合うワイン…ベストアンサーは何なのでしょうか??
2017/02/14
(2014)
美味しい!!
2016/12/06
(2014)
素直にシュナンブランだなと思えるので、普段飲みや、品種の特徴とらえる時のブラインドテイスティングに良いかな。
2016/11/30
(2014)
久々お講座 ロワール編 あっわい、けどつややかな黄緑色。 粘性は見た目に反してやや長め。 香りのボリュームは中程度。 黄色く甘い果実を中心にシロップや小さなお花の香り。 アタックは優しい果実の甘さ、その層が溶けた途端にシャープな酸。そのまま長いデクレシェンド。 半甘のフレッシュヴーヴレ。 意外に甘くはない。 ワインに甘って書かれてると食後酒みたいなのを想像しちゃうけど、 食中に飲みたい。
2016/10/17
(2014)
期待値大。あと500円安かったら大ヒット、、などと言うと怒られそう。しかし満足
2016/10/08
(2013)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
典型的なシュナンブランを味わいたくて。ヴーヴレ。 ■外観 輝きのある淡いイエロー。粘性やや弱め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームやや弱め。まろやかでチャーミングな印象。 白桃、カリン、黄色い花。ハチミツのような甘いニュアンスも。 ■味わい アタックやや弱め。まろやかで程よく凝縮された果実味。若々しい酸が中程度存在。アルコール度数12.5%。余韻はやや短めで、ミネラル感や蜜の甘さが残る。 以前に飲んだサヴニエールと比べると特徴が弱い。今度は比較テイスティングしてみよう。
2016/07/26
(2014)
ロワール トゥーレーヌのSB。フルーティーだけどしっかりした味でした。
2016/06/21
(2013)
第35回たるたる杯ブランドテイスティング大会
2016/06/11
(2014)
フォアグラにあうよ
2016/06/04
(2013)
二次試験対策
2016/05/21
(2014)
マルク・ブレディフのヴーヴレ。 はちみつ、お花、東方美人みたいな華やかさのあるお茶の香り。 少し甘いですが、酸もあり、良いバランスです。 初夏を感じさせるようなお天気の日に、冷やして、昼間から(いや、朝から?)飲みたいようなワイン。 チキンとキノコのタルティーヌとともに。
2016/02/27
(2013)
このヴーヴレイは2回目。林檎の甘さと酸のバランスが最高。シュナンブランの甘みが好きやなぁ。
2015/11/08
(2011)
Loire, Touraine, AC Vouvray. シュナン・ブラン。 淡いレモンイエロー。 カリンや蜂蜜、りんごなど仄かに甘く柔らかな香り。 甘みが豊かにあり、酸味もさわやかでバランスが取れている。果実味もしっかりと感じられ、セパージュの特徴が生かされている。
2015/10/28
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ロワールのトゥーレーヌ地区のシュナンブランの白ヴーヴレ2011年ハーフです。 香りは薄いのですが、甘味と苦味が同時に来ると共にフレッシュな酸味の感じは新鮮でもあり何故か懐かしい感じもしました。
2015/09/20
(2013)
シグニチャーにて、テイスティング。 シュナンブラン、甘め。
2015/09/13
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グリーンがかったイエローで粘性は低い。 香りはシャブリを思わせる強いミネラルがメイン。花梨、グレープフルーツに甘い南国っぽいフルーツも混じる。白い花と何よりも強いミネラル香。 アタックは軽やか、ドイツリースリングの様な優しい残糖と果実味。酸は最初滑らかだが余韻にかけてミネラルと一緒に徐々に引き締まる。 何故か色々な品種の特徴が感じられる面白いワイン。
2015/05/06
(2012)
GW初日に行ったワインホームパーティーでの一本目。 シュナンブランの濃いフルーツの香りが、甘く強く香っていたのが特に印象的。 その強さに酸がやや追いついていないか、少しボヤけた感もあった。
2015/02/10
(2010)
ヴーヴレのクラッシック。 自分が好きなのは、 ヴーヴレのモワルーなのですが、 (最近あまり売ってません、何で?) クラッシックとは?と思い、 空けてみました。 香りは、シュナンブランそのもので、 味は、中性的なものでした。 今日は、蟹寿司と。 まずまずの組み合わせでした。 中の中
2014/11/11
(2012)
シグネチャーにて、ここは早い時間は静か シュナンブランは、やはり美味しい
2014/06/15
(2012)
料理に合わせたグラス白ワインコース フォアグラのフランは、このレストランのスペシャリテ。ちょっとフランのソースが塩気多くてちょっと残念@LES ROSIERS EGUZKILORE銀座
2014/04/06
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2千円後半くらいならまた買うね。
2014/03/29
(2011)
chenin blanc, made in france @mutsukari
2013/08/29
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シュナンは… とても美味しい。 ロワールのやさしいシュナンブランでできたヴゥーヴレ。 外観はやはり冷涼な地方らしい淡い緑がかったレモンイエロー。粘性は当然低い。 香りも涼しい地方らしい柑橘の香りと火打石のようなミネラリーな感じ。りんごや洋ナシの感じもある。その他には菩提樹のような白い花やフレッシュハーブのような香、そしてシュナンブラン特有の黄色い花の香がする。 口に含むとすぐに気付く、やさしい甘み。甘過ぎず、上品で繊細な甘み。全体的なフレイバーとしては弱めだが、余韻は比較的ながく続く。 総括して、非常に繊細かつフルーティかつとてもエレガントな弱甘口のシュナンブラン。初めて飲んだが、私のかなり好きな部類の白ワインである。高価なワインではないが、買いだめしていつでも飲めるようにしておきたいワインである。 良く冷やして飲むと◎前菜のサラダやクラッカーとチーズに良く合うだろう。
2017/01/14
(2015)
2016/12/14
(2014)
2016/12/12
(2014)
2016/12/09
(1986)
2016/12/06
(2014)
2016/11/13
(2011)
2016/10/27
(2014)