味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Marc Tempé Alliance |
---|---|
生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Chasselas (シャスラ), Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネル), Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Riesling (リースリング), Sylvaner (シルヴァネル) |
スタイル | White wine |
2017/03/12
マルク・テンペの アリアンス アルザスの土着品種を ブレンドしているそうです✨ つやつやした レモンイエローの花びら ふくよかな質感は 桃のネクター ライムのときめき 鮮やかに酸味が広がって あたたかい味わい♥ 鳥取の蟹が半額で440円でした~✨ 身がしっとりしていて みそもたっぷり 蟹さんアリガトウ♥ タコ入りスープ ひじき サクランボのbeerも甘くてオイシイ
2017/03/09
(2014)
甘い香り 林檎のよう ミネラル感 爽やかなんだけれど 厚みも感じるバランスの良さ 評判が良いのが判る誰にも愛される愛らしさー! ワインは家飲みなんだけれど お昼に行った海沿いのカフェで食べたフルーツピザ これと一緒にアリアンスがいただけたら最高❤︎よね と妄想してみる(笑
2017/02/24
(2014)
社員旅行で金沢に来てます♪♪ 食べログ4.25の太平寿司にて…… これが石川県1位とか理解不能。 ワインはマルク・テンペのゲベっす!!
2017/02/23
(2013)
@ANJALI
2017/02/22
(2014)
筍と。これは見覚えのあるエチケットでした。
2017/02/18
(2014)
ライチ?の香り、強い酸味
2017/02/18
トロピカル、いろんな花の香り~。 華があるなー!
2017/02/17
(2014)
テンペ アリアンス 2014 アルザスのいろんな品種のブレンド オレンジ系のほのかな酸と甘さ、リースリングより味わいも軽めで料理に合わせやすい
2017/02/09
(2014)
カモミール、タイム、フェンネル、ローリエ、ラベンダー ……種々のハーブが綿毛みたいに心地よく心地よく舞っています ゆったり冷涼な酸のあと、 ミルクのようにふわっとした感触と やさしい蜂蜜の、控えめな甘みがフワフワ漂います
2017/01/28
(2014)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
蜜、草、豆、みたらし団子の香り。酸味が強く、雑味も多め。香りは好きだけど、味にまとまりがない感じ。抜栓したてで飲んだので、今日以降はどう転ぶか。酸っぱくなりそうだな。
2016/12/08
(2013)
6日夜、八丁堀カドノでの三杯目。これは自宅で飲んだことありますが、印象がことなりました。やはりグラス提供だからでしょうか…
2016/09/11
(2013)
今日の最後はアルザスの甘い白ワイン。激辛のカレーそうめんと。
2016/08/22
(2011)
マルクテンペ。
2016/08/01
(2013)
爽やかな酸味にミネラル感や果実味、ほのかな白い花の蜜のような甘み。ゲヴェルツトラミネル特有のライチのふくよかな香りがたまりません。温度によって辛口からやや甘口と表情がとても豊か、自然な旨みたっぷりな綺麗な癒し系ワイン。
2016/06/15
(2013)
花のような香り。香りのワリには甘め。
2016/06/14
(2013)
備忘録
2016/06/10
(2013)
やっぱり美味!好き!
2016/06/04
お花畑!
2016/05/14
(2013)
5800 ゲヴュルツ・トラミネール25%、ピノブラン25%、シルヴァネール20%、シャスラ10%、リースリング10%、ピノ・グリ10% ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。 アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。 南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。 標高は225~260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた 石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。 総面積8haの畑で、93年からビオロジック、96年からビオディナミに取り組む彼は、 化学肥料や農薬をいっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。 収穫は手摘み、平均樹齢40年 ビオディナミで育てた多種の地ブドウをアッサンブラージュする限定人気キュヴェ! アリアンスとは「協力」「結婚指輪」という意味でブドウが仲睦まじくという心を込めて命名しました。 フードル(大樽)で24 ヶ月シュールリー熟成。2013年はゲヴュルツの比率が高く、 ライチや白い花、オレンジピールの香りが織り交じり、 ほのかな甘みと凝縮感のある果実味を綺麗な酸が下支えしています。
2016/04/30
(2013)
2013 13% 蜂蜜、洋梨コンポート、ほんのり甘みとほどよい酸味 いつ頂いても好み♪ ボルドーで養殖されたキャビアと。ねっとり感はないけど美味しい
2016/04/24
(2011)
飲み比べ三本目2011年。これだけ度数が少し低い 正直2013年と似ていて、違いが分からなかった~ でもパスタのお供にピッタリだよ その後いつもお世話になっているワインバーのマスターに教えてもらったワインに合うラーメンとタパス出してくれるお店へ行きハートランドを一杯! しかも二件目でお会いした強者の方も引き連れて京都談義をYDさんにしてました(^_^; 新玉ポタージュはもはやラーメンというよりパスタ 〆に最高で美味しかった~
2016/04/24
(2012)
飲み比べ2012年。並べると真ん中の色違う! 後ろに瓶があらから判りづらいケド… グラスは右から2013.2012.2011となってます 三本の中で一番美味しかった~ そして何故か一番味わいがハッキリしていた
2016/04/24
(2013)
カウンターに立ち寄ってマークテンペさん飲み比べ 店員さんのオススメでまずは2013年から。 かなりのコク!
2016/04/11
(2013)
今日の家飲みワインはマルクテンペのアリアンス2013。レモン?オレンジ?ピール、ライチ、甘い糖の香り。少しハチミツも感じる。密度が高い。めっちゃ美味い。 駅前の焼き鳥屋で買ったいろんな種類の塩味の焼き鳥と共に。美味い。
2016/04/07
(2013)
熟成室 下北沢
2016/04/03
(2013)
『アリアンスの名に偽りなし』 本日日曜日。あいにく家内は早出の出勤でしたので、色々と自分の用事を済ませて参りました。あぁ、色々片付いてよかった。そして仕事の終わった家内を迎えに行き、これまた色々と所用を済ませました。 ゆっくりできたらよかったんですけど、まぁ、そんな日もあるわけです。 そんなもんだから、当然夕飯を作る時間もなかったので、本日は近所の焼き鳥屋で持ち帰りを買い込み、セラーから一本選んで、一杯いくとしましょう。 そんな今夜は… ・焼き鳥 ・里芋のフライ となっております。そしてそんな焼き鳥に合わせるのは、マルク・テンペさんのアリアンス2013を開け放とうと思います。待ってました!アリアンス♬ それでは香りの方からクンクンクンと…おおぉ、フワーッと青リンゴのような果実味と蜜っぽい香りが漂います。そして一口…おっ、思いの外強い酸味を感じて、その後にライチや蜜のような甘さを感じます。後味がサッと引くような感じで、美味しい水を飲んでいるように感じさせます。後味は爽やかなれど、果実味は豊かです。 あぁ、美味い!焼き鳥も進みます。アリアンスもズンズン進みます。もう怖いくらいです。落語で言うところの饅頭怖い…というやつでしょうか。 以前、何にでもあり…アンスなんて、くだらないダジャレを言ってしまいまいましたが、今年も言わせてください… 何にでもあり…アンス。 お後がよろしいようで…
2016/04/02
(2013)
アリアンス、おいしいでやんす!
2016/03/27
(2013)
甘みおいしい。疲れた体にジュンジュワー。
2016/03/25
(2013)
このひとすき
2016/03/16
(2013)
アルザス地方 トロピカル