味わい |
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香り |
ワイン名 | Marcel Deiss Burg |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White wine |
2017/02/28
(2000)
タカムラ試飲④ ギター!!ギガルのコンドリューラだっけ?に匹敵する美味さ! 福太郎の2強に認定しますた! どことなーくソーテルヌ飲んでるような香りがします。複雑味もあり、ちょいとオリエンタルなニュアンスもあり。 うます!ちあわせだなぁ~(*´ω`*)
2017/02/25
(2000)
極めて芳醇である
2016/06/22
(2007)
今日の一番かな? マルセルダイスの赤 ピノ・ノワール主体 Burlenberg 1er Cru あ 写真は違うワインでした。 アルザスの13の伝統品種の混植。 burg 1er Cru 色々なワインをテイスティング出来ました。 白の一番は イタリア PLANETA chardonnayだったかな。 泡は ルイ・ロデレール ブリュットナチュールでしょうか。
2016/04/12
(2009)
アルザス品種13種ブレンドだったけどまさかの超甘口!でもさすがマルセルさん、美味しゅうございました。マルセルさんシリーズはこれでほぼ制覇したかな。
2015/11/24
(2000)
貴腐ワインのような甘い香りに包まれるが、飲んでみると、熟成による深さもあるが、ドライな感じもあり、バランスの良さがうかがえる(^ ^) 締めのワインとして貴腐ワインが苦手な人にオススメのアルザスですo(^_-)O
2015/05/30
(2008)
さすが。めちゃくちゃ複雑。 このワインは13種類の混植らしいが、 リースリングが多めだと思う。 ばっちり貴腐が付いて、甘さはベーレンぐらいあるかな。 甘口、大好き。
2014/06/22
(1994)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
20年もののマルセル ダイス/ ビュルグ
2014/04/21
(2008)
1975年以降、アルザスのグラン・クリュに特定のブドウ品種の記載が必要となったことは、多様性を失うことになった歴史的失態(historical mistake)と、ダイスは断罪する。2005年より、グラン・クリュのブドウ品種の表記は自由となった(ホームページを参考)。 13品種のブレンド。型にはまらないダイスの自由な気風溢れるワイン、造りは確かなもの。 濃厚なゴールデン・イエロー。グラス周りの脚が長く残りゆったりと落ちる。ライチ。蜜の甘い香り。仄かなパイナップル。白い花。ゲヴェルツ・トラミネールを強く、リースリングも感じる。仄かに藁の様な落ち着いたヴェジェタルな香りも。 ソフトで甘やかな口当たり、心地よい酸味を伴っておりワインに適度な緊張を与える(甘ったるくない)。 甘みしっかりしているが上品、エレガント。ワインを飲まない人にも是非試してもらいたい、万人受けしそうなワイン。 甘口のワインでこれだけ上品で、グラスが進んでしまうのは、適度な酸、白い花・ライチの爽やかな芳香、(この甘さのレンジのワインにありがちな)過剰な果実の凝縮感がない、通例の甘口ワインに比して味わいの重心が高め(口に含んだとき、ずしりとくる重々しさは控えめ)なのが理由か。 造り手の技術に魅惑される一杯を愉しめる。
2017/03/11
(2000)
2016/09/09
(2004)
2015/03/12
(2007)