味わい |
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香り |
ワイン名 | Marcel Deiss Schoenenbourg Grand Cru |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング), Chasselas (シャスラ), Muscat (ミュスカ), Pinot Gris (ピノ・グリ), Sylvaner (シルヴァネル) |
スタイル | White wine |
2016/11/12
(2011)
オーベルジュドリル名古屋でマルセルダイスの会。 甘くて濃厚。
2016/07/17
(2010)
トロピカルフルーツの香りや柑橘系コンポートの香りに、蜂蜜のニュアンスなど次から次へと様々な香りが顔を出し、複雑なアロマで構成されている。 濃厚な果実感の中に甘さもあるが、アフター酸がしっかりとまとめ上げ、さっぱりした印象。 さすがマルセル・ダイス!
2016/03/30
(2009)
価格:30,000円(ボトル / ショップ)
三本目は私の好きなフランス アルザスのリースリングです。春の菜の花などの天ぷらと頂きました。 調べてみるとアルザスワインの革命児である三ツ星生産者。長期熟成のポテンシャルを備えた、厳格なスタイル。 僅か1haの畑から生みだされる、現代アルザスワインの頂点の一つ。 最も権威あるワインガイドである「レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(クラスマン)」にて、最高の3つ星評価を獲得しているドメーヌ、マルセル・ダイス。 アルザスのトップ生産者の一人であるのはもちろんのこと、 アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込み、フランスのワイン法を変えたことでも有名です。 マルセル・ダイスにより法律を変えられるまでのアルザスワインは、ブドウの個性が最優先されていたため、ブドウ品種のブレンドは行わずラベルに単一ブドウ名を明記するのが当たり前の産地でした。 マルセル・ダイスが1番大切にしたのは、アルザス特有の土地。その土地で出来る味を最大限に引き出すためには、ブドウは複数ブレンドされるべきだという考え方を提唱し続け、ついには、それまでラベルに1番大きくブドウ品種を記載しなければいけなかったのに対して、品種名よりも畑名を大きく表示するよう改正された上に、ブドウ品種は記載しなくても許されるまでに法律が改正されました。現在でも、畑の個性に基づく"プルミエ・クリュ"を実現させるべく運動を続けています。 ダイス家は、コルマール市の7km北方、ベルグハイム村に1744年から続いています。 1945年にマルセル・ダイス氏が創業し、自社ビン詰めを開始しました。息子のアンドレ・ダイス氏を経て、現当主であるジャン・ミシェル・ダイス氏に継承。大いなる発展を遂げ、アルザスの頂点と言われるまでになりました。今日、9つの村に220区画、合計26ヘクタールの斜面畑を所有。マルセル・ダイスでは、"ブドウ品種、ヴィンテージ、テロワール"という3要素それぞれの特徴や個性を、バランスよく完全にワインに表現しています。 中でもマルセル・ダイスが最も重視しているのが「テロワール」で、1997年からビオディナミを採用し、クローン樹を極力使用せず、ブドウと土の関係に徹底的にこだわっています。 シュネンブルグの畑は、平均樹齢50年でリースリング、ミュスカ、ピノ・グリ、シルヴァネール、シャスラ等の混植。 石膏中に硫黄分が多く含まれていることで有名な伝説的な畑で、ワインにもマッチを擦ったような香りが感じられます。 「10年間は開かない」と言われる程長期熟成のポテンシャルを持つ厳格で荘厳なスタイルで、現代アルザスワインの頂点の一つとなっています。 洋ナシやリンゴ、アプリコットや桃のコンポートのような濃厚で甘味のある果実の香りに、 リースリング由来の石油香、白コショウ、ハチミツ、バターなどのアロマが複雑に香り、 まるで香水のよう。口に含むと、熟成により落ち着いた印象のある肉厚な果実味と未だフレッシュな酸があり、柔らかく心地のよいスタイルに一瞬にして魅了されます。 濃厚な果実味と濃縮したミネラルが長い余韻と共に感じられる、いつまでもゆっくりと楽しんでいたくなるような、魅力に溢れた1本です。甘めのワインで、塩をつけて食べる天ぷらとはいいマリアージュでした。一緒に飲んだ女性陣が絶賛していました。美味しかったです!
2016/03/06
(1998)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
マルセル ダイス
2015/11/03
(1998)
打ち上げワイン♡お店に持ち込みさせて頂きました 後輩がなんとAlsace Grands Crusを仕入れてきてくれました!!しかも98年って!! 当たり年らしいです まず、コルクがスカスカでちょっと中に入ってしまったので デカンタージュしてもらいました すごい上質なオレンジ色です キレイ♡ 香りがグラスからぶわわっ!!笑 コクのある美味しい蜂蜜の香りです♡ 最初は少し冷えていたのでキリっとした酸味と上質でさっぱりとした甘さ、ボリューム感もあり、そして余韻が長い 段々と甘さの方が目立ってきます 熟成された甘さ♡ 常温の方が全っ然おいしいです!! まだまだ寝かしてもいいと思います お料理はサーモンと九条葱のクリームソースFittocineを頂きました サーモンの脂とクリームソースがワインに合います♡ こんなワイン飲めて幸せでしたー♡
2015/10/27
(2010)
甘いのにすいすい飲める!
2015/08/30
(2009)
アルザス グラン クリュの飲み比べ。 マルセルダイスの混植混醸ショーネンブルグ。 熟成シャンパーニュの香ばしさや水飴、べっこう飴の香り。 身体に染み入る優しい味わい。
2015/07/20
(2000)
アン爺 ベストワイン フランス アルザス編 1「マルセル・ダイス」
2015/07/19
(2009)
シュネンブルグ グラン クリュ 朝に抜栓15時飲み始め。時間の経過が楽しくなるほど、様々な顔を見せてくれた。伝説的な畑のワイン。アルザスワインの頂点のひとつって言われるのは伊達じゃ無いですね^ ^
2015/06/29
(1998)
グラスで。
2015/05/25
(2010)
今年の3月にドメーヌに行った折に購入したワイン。
2015/05/01
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
とても上品な甘さで奥深い味わい。とても好き。是非また買いたい…❤︎
2015/04/29
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
アルザスの生産者、マルセル・ダイスのシュネンブルグ グラン・クリュ2009。 アルザスを代表する品種、リースリング、ミュスカ、ピノ・グリ、シルヴァネール、シャスラのセパージュ。 印象としては、少し硬さがあるので、もう少し寝かしたいです(^^;; 香りも際立つ印象がないですが、供出温度を少し高めにすると良いさそうです(^o^) 回し過ぎるぐらいのスワリングもアリかもしれません(^^;;
2014/05/16
(1999)
ホームパーティ
2013/10/07
(2008)
マルセル・ダイス
2017/01/23
(2009)
2016/10/15
(2004)
2016/09/25
(2008)
2016/07/16
(2004)
2016/06/28
(2010)
2016/05/14
(2002)
2016/04/01
(2010)
2016/03/15
(2001)
2016/03/10
(1998)
2016/03/06
(2009)
2016/02/29
(1997)
2016/02/29
(2002)
2016/02/29
(1999)
2016/02/28
(2008)
2016/02/28
(1997)