味わい |
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香り |
ワイン名 | Masi Costasera Amarone Classico |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Rondinella (ロンディネッラ), Molinara (モリナーラ) |
スタイル | Red wine |
2017/04/02
(2007)
フルーティ。プラム、ダークチェリー、レーズンの風味。香りは続かない。甘みのあとにシャープながらも嫌味でない酸味、最後に柔らかな辛味。飲み進めると酸味が増す。 バランスがとれていて美味しい。
2017/04/02
(2007)
インテル長友お勧めの一本目。が、こうした先入観は良くない。グラスに注いだ直後のドライフルーツの香りは比較的早く消える。そのイメージで口に含むと、矛盾するようだが熟したフルーツと甘み、その後多少の辛味、そして酸味が余韻として続く。裏ラベルに記載のかすかなコーヒー、ココアの香りは全くなし。経験が足りないのか、嗅覚の問題か、あるいは人によって異なるのか。粘性大、かなりの時間をかけ、内側を伝って落ちてくる。フランスパンだけで楽しめるのは、このワインが持つ果実味の影響か。
2017/01/16
(2009)
赤坂あじる亭で。思ったより軽いアマローネ
2017/01/14
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
グラスに注ぐと気品高いという印象の香りが、ぶぁっと広がった。 西洋の貴族、お城、王子様お姫様…そんなものを連想させる香り。口にふくむと、なんともなめらかで、ツンツンこない舌触り。舌にまとわりつく感じ。 少し時間が経つと、アパッシ独特の香りがたち始める。でも、お手軽アパッシには無いまろやかさが続く。 牛タタキ、熟成したコンテによく合う! このワインを飲み続けてたら、デイリーアパッシが、しつこく感じるかも⁈、 とにかく…おいしいワインだね。
2017/01/14
(2010)
アマローネはハズレがないね、自分に合ってるみたいだ。
2017/01/07
(2011)
皆さんの評価が高いマァジ コスタセラを入手。 エレガント〜!
2016/12/31
(2010)
長友がオススメしてたワイン? 飲むたびに美味しくなりました。
2016/12/29
(2009)
名古屋で1番人気のあるイタリアン、ガッルーラのソムリエ原さんが年内で辞められるので、送別会兼知人の誕生日祝い。 なかなかエレガントなアマローネでした。
2016/12/20
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
新婚旅行でイタリアに行った時、お金がないので安いキャンティを頼んだ。それを見ていた隣のテーブルのイタリア人のお姉さんが「飲んでみる?」とボトルを差し出してくれた。飲んでみてビックリした。自分が飲んでいたキャンティとは比べ物にならない衝撃を受けた。写真を撮って帰って調べるとそれはアマローネだった。それから僕はワインにはまっていった。それ以来のアマローネ。もう何年も経ってお姉さんのアマローネの味は忘れてしまったけど改めて飲んで感動。ワインの思い出補正って大事だよね。ありがとうお姉さん。
2016/12/17
(2009)
マァジ コスタセラ アマローネ クラッシコ 2009 熟したチェリー、じゃむなどの複雑な香り。 優しいタンニンが美味しいです。アマローネは少し苦手ですが、苦味が少なく、美味しくいただきました。 10月のワイン会「イタリアワイン」をようやくアップ。9本目。
2016/12/11
(2011)
お土産で頂いたマァジのアマローネ。 うましうまし。
2016/11/23
(2010)
価格:8,640円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ベリー、干しぶどうの甘い香り。 苦味。 力強い。 20年は熟成できそう。
2016/11/11
(2010)
みんな大好きアマローネ デッラ バルポリチェッラ
2016/10/24
掟やぶりの試飲会投稿です~☺日欧商事様にて 現行VTでも十分に美味しいCostasera。長期熟成ものはじっくり飲みたいね~☺
2016/10/22
(2011)
イタリアワインの会 合計4回の最終回。 前回から師匠が「アマローネ出す」と言っていたこともあり、予想はついた。 それでも最初コルヴィーナと答えたので、セカンドアンサーでギリ正解?といったところ。 特徴は、スパイシーさとアルコール感、なめらかな質感。 これの後出されたレフォスコのアパッシメントとの違いは、スパイシーさとジャムのような濃厚さ。
2016/10/22
(2010)
和食にワインを合わせる時のバイブル、「和食とワイン」の著者、田崎さんと京都木乃婦店主高橋さんのコラボワイン会。 肉料理は合鴨味噌仕立て、名古屋人には馴染みあるほうば焼きですね。合わせたワインはアマローネ。普通は鴨ならピノ度思うのですが、田崎さんにお聞きしたら、味噌と鴨ではピノでは弱いとのことでした。とっても美味しかった、料理もワインも。
2016/10/20
(2009)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
アマローネにしてはドライフルーツのような果実味が薄かったような気がするのだけど、こんなものかしら?それはそれで程よく枯れた感じで秋には良いかも。
2016/10/18
(2010)
長友がワイン好きになったきっかけのアマローネとのこと。ジャムのような濃厚な香りで余韻たっぷり。
2016/10/09
(2010)
価格:5,979円(ボトル / ショップ)
マァジのアマローネ。香り高く、美味しいワインです。グラスは、おまけ。おまけにしては、良くできていました。
2016/10/03
(2011)
長友選手のお好きなワイン、私もお好きになりましたっ
2016/08/18
(2010)
ハンパ無い凝縮感とヴォリューム、エレガントなイメージのワインです。 アマローネ特有のほのかな甘さが感じられますね。
2016/08/18
レーズンやプラム、シナモンやカカオ さらにバルサミコ酢の香りもします。 凝縮された複雑な味わいはアマローネならではですね
2016/07/31
(2009)
しっかりした風味と味わい…まんぞくです
2016/06/25
(2009)
会社の人の送別会兼プロジェクトのお疲れ様会で(^^) 5本目(ラスト)も赤(^-^) 美味しかったことは覚えているのですが、酔いが回ってしまい、記憶が曖昧です(^^;
2016/06/15
(2009)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
うー!やっぱりアマローネは旨い〜( ^ω^ ) 苦味と果実味の甘みが同居してる。Alc.15もあるので粘性もあってボリューム満点だわ。
2016/05/16
(2009)
初アマローネ。樽が効いたとてもスモーキーな香りで、想像してた以上に重くとっしりとした味わい。
2016/05/10
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
こんなにまろやかで甘いのに辛口ワイン。 うまくコメントできませんが一言で表すと甘いです。 甘いのは苦手ですがこれはほんとに美味しいです。 果実味がギュッとつまったかんじです。
2016/04/24
(2006)
最も有名なアマローネとして知られるのがマァジのコスタセラ・アマローネ…マァジはヴェネト州・ヴァルポリチェッラで最初のワイナリーとして1772年に設立しています。 熟したチェリーを想わせる芳醇かつジャミーな香り、チョコレートのニュアンスも…優しくまろやかなタンニンが感じられるリッチなテイストのワインです。
2016/04/20
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
イタリア最後の夜に@ミラノ 熟したブラックベリー、プラム、レーズン、シナモン、バニラなど、パワフルな甘い果実の香りがとても心地よい。 濃厚で力強い甘いベリー系の果実味がどしっときて、まろやかなタンニン、酸味を帯びた苦味が続く。長い甘い果実の余韻。 美味しいです(^^) ベタですが、ミラノカツレツと供に…
2016/03/21
(2009)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
第一印象は色が鮮やかな赤で綺麗! ベリー系にチョコやココアなどのアロマが複雑に絡み合ってる。 20センチの距離で甘い香りが広がるほど強烈。 味わいも優しい甘みが広がり、変な角も経ってない。 まだ若いはずなのにこれはこれで非常に楽しめる。 アマローネ、ファンになりそうです。 1本はストックさせておきたい。