Mastroberardino Radici Taurasi Riserva
マストロベラルディーノ ラディーチ タウラージ リゼルヴァ

すごくバランスがいい

グランヴァンセラーで購入。（6696円） マストロベラルディーノのタウラジです。 アリアニコはカベルネより好きな品種ですが、そんなにしょっちゅう飲めないワインが多いですね。 香りは黒ベリー系に干したイチジク、サンザシなど甘酸っぱい香りにバラのニュアンス、ミントがスーッとします。 柔らかい甘さの後に優しい酸味と溶け込んだタンニン、重すぎないボディが深く広がります。 香りほど甘くはなく、優しい味わいです。 やはり20年近い年月を経たからでしょうか。 シンプルに、牛フィレのロティと。 最高です。 少し醤油を足したバルサミコソースを軽くまとわせましたが、ベストです。 甘酸っぱさに軽いしょっぱさを、ワインから感じます。 梅煮のような、優しい味わいになります。 付け合わせの小松菜の中華炒めは微妙です。 ごま油には合いませんね。 インカの目覚めのローストも、少し甘さが強い気がします。 やはり牛、中でもフィレが一番合うと思います。 アリアニコ 100%

カンパーニャの赤 マストロベラルディーノ / ラディーチ タウラージ・リゼルヴァ1998 アリアニコ100% 少し以前、2006を飲みましたが、いやぁコレもエレガンテで官能的。比べると2006よりエロティックさが少し落ち着いてるかな⁈ 20年近く経ってるのにまだまだ元気な果実味。 ドライフルーツの中に赤スグリ、アフターから来る鞣し革、トリュフ臭。酸味のバランスも良く、正に南のバローロ。 美味しかった...

レーズンやドライフラワー、微かにカビたような香り。味わいは意外とリッチでもないが、最後に野生的なタンニンの引き締めがくる。ソフトタッチに見せかけて後味重視、とのこと。

久々のワイン♪Vinicaに飽きたわけじゃないですよ、numeroさん‼ 南伊の古酒。過去に99を２度飲んで好みじゃないと思ったやつだけど今回はなかなかよいではないか。熟成はまだ道半ばだけど、角が取れた丸い感じが出ている。99は良い年だしまだ早かったんだなぁ…。 お値段控え目ながら結構な長熟タイプかと。

ガンズの初日の大阪公演、定刻スタートがニュースになってて思わず笑ってしまった(≧▽≦)σ ﾏｼﾞｰ? アクセル、大人になったか？ そして、東京公演(これ行ってきます)は定刻でスタートするんだろうか?? ワイン関係なくてごめんなさい。本題す。 タウラージ・ラディーチ・リゼルヴァ 2006 10年以上経ってるから、ボチボチいいかなー？と開けてみるも、まだまだ若さ溢れる感じでビックリΣ(゜Д゜) 初日は樽香、梅干しのようなニュアンス。強めのタンニンにミルキーな香りも。２日目にしてようやく、タンニンも落ち着いて果実の香りが一気に。カカオっぽさも。 いや、美味いす( ´∀｀) 惜しむらくは、まだ少し早かった また買って、もう少し辛抱してみることにしようかな。

アリアニコ。 バラ、チョーク？のような香り。 まず、香りで心が踊ります。 おっ、美味しい～‼ タンニンがぎゅっと凝縮してる。とても力強い。 あぁ。美味しかった…。

昨夜は市内のソムリエさんやワインラヴァーの方々にWEの合格祝い 持ちこみワイン会を開いていただきました♪ 手ぶらで来て下さいとの事でしたが そうもいかないので タウラージを持って行く事に... ややオレンジがかった外観に 香りは 凝縮したドライフルーツ、タバコ、腐葉土、なめし革...乾いた印象が前面に出てくる味わいは複雑でスパイシーな印象も残します。 参加者の皆様が持ちこんだワインも 感謝の思いを込めて 飲ませていただきました(*^^*)

「ナポリ王国」の催し物で買ったワインです。タウラージ アリアニコ 熟成した果実味で香り味共に芳醇?

ワインショップでのワイン会。イタリアチーズでイタリアワイン飲み放題の会☺

秋の代々木公園ピクニックワイン会⑥ マストロベラルディーノの1998タウラージ 美味しいけど全然お元気ですね。 サイン入り。

安ピノに飽きてセラーから何気に持って来て飲んだら意外とうまい。しっかりみたら1999、良い調子に熟成、家飲みにはもったいなかったかも。タンニン落ち着いてまろやか、かつふくよか。余韻と長く酸も綺麗。

1878年に創業した「マストロベラルディーノ」。 ワイン造りの歴史そのものはなんと1750年頃から脈絡と続いているというまさに名門。 元々は「ベラルディーノ」という名でしたが、2代目当主であるピエトロ氏が「マストロ＝名匠」という称号を得たため、「マストロベラルディーノ」というワイナリー名になりました。 「この蔵の存在なくして、現在のカンパーニアはなかった」と最高の敬意を持って語られる造り手です。 第二次大戦後〜近年にかけて押し寄せた国際ブドウ品種の波。 カンパーニアの他の生産者が伝統的な地場品種を次々と国際品種に植え替えていく中、カンパーニアの伝統的なワイン造りの歴史、何物にも代えがたいその素晴らしさを守るために一人尽力した9代目当主のアントニオ・マストロベラルディーノ氏。 歴史と伝統に育まれたワイン文化を重んじながらも最新の設備を取り揃え、今やイタリアだけはなく、世界的にトップの評価を受けるまでになっています。 その格式の高さと信頼性からも、イタリア政府機関より、ポンペイの遺跡から発掘されたブドウ畑よりワインを造るプロジェクトを唯一託されるなど、南部のみならず、イタリアを代表する造り手として認められています。 チェリー、獣、キノコの香り。 余韻が長い。 タンニンは強くない。

カンパーニャの赤 マストロベラルディーノ / ラディーチ タウラージ・リゼルヴァ2006 素晴らしいの一言... 上品で官能的な紳士。まるで高級なバローロ 憧れてウットリしてしまいました...

マグナムで。滑らかな赤で、これは当たり!

これは美味かったんじゃなかろーかー！ 平和に穏やかに暮らしたいのだが 実は最近、暗い気持ちになることが多くて ワインもあまり進まないです。 そういう気持ちでビールは無論、全く美味しくないし、 ワインを飲むのも勿体無いので、 まー、眠れるように寝酒にサングリア かぶ飲みしたり しかし、ちょっと気分がマシな日にこれを開けて、久しぶりに美味かった‼︎ やっとここまで。。。と言うところに到達する頃には寿命やな（笑） SNSで、初めて弱音吐きました。 強くなろ、もっと。 今も十分強いのにwww そんなこんなで 秋に計画していたイタリアにも行けなくなりそうな。。。（ ｉ _ ｉ ） 楽しみも無いなー

タウラージ&肉！ 間違いない！！

タウラージ 1999 誕生日なので、いつもの店で一番高いワインを開けた。 落ち着きのあるガーネット色。なめし革、チェリー、少し塩気を感じさせる複雑なアロマ。熟成が進んでいて味にまとまりがあり、旨味がある。 との事。 色合いは薄く、エッジは煉瓦色。1999年というヴィンテージを感じさせる。酸味は強めでラズベリーのよう。 なかなか美味しい。 しかし今日もバイトはいなかった。

ほんのりオレンジがかったクリアなレッド、おりが少し。 少し檜、ミキプルーン、醤油出汁、素晴らしい香り。少し収れん、タンニン強め、少しだけピート。

タウラージ 1998 写真では分かりにくいですが少しオレンジがかっています。 退職されて新しいお店を出すシェフの方と一緒に。営業中なんにええんかいな…というツッコミもありますが笑 食事もワインも大変美味しかったです。 南イタリアらしく、太陽いっぱい浴びましたなボリューム感。 南のバローロと呼ばれているらしいですがバローロより親しみやすい陽気なワインです。

Taurasi Radici Riserva 1998 強いタンニンが印象的、抜栓直後は酸っぱさが気になったが、時間経過と共にまろやかに。 アリアニコの悪いイメージを払拭してくれた一本。

我が家の熟成庫でしっかり上品に熟成させした。 コルクも長い。 コストコで調達した鶏むね肉で作ったザンギでいただきました。 たおやかな熟成は最高だね。

富山駅前の、ラコントさん アリアニコで乾杯 タウラージのリゼルヴァ うまい！！

いよいよ200ポストへリーチ‼ 199ポスト目は1999年のワインで‼ で、このタウラージですが、濃くなく、かなりドライで、ちょっと酸が出過ぎてるくらいな感じ。全く南っぽくない。熟成感もまだまだ…。好みか好みでないかと言われれば好みではないかな…(￣▽￣;) 状態の問題!? でも前に飲んだときも同じ印象だったんだよなぁ。←じゃあ買うな！笑 でも一緒に98も買っちゃった‼(^^;

カンパーニャ州の老舗ワイナリー スパイシーな鳩の料理に合う

奥が見えないルビーガーネット。 黒果と甘草の香り。大好きな香り。 樽の感じが出てきたりと色々変化するワイン。 エレガントでかつエキゾチック。 こういうの大好物(^^) ワインの先生宅にて。

ナポリ タウラージ ラディーチ リゼルバ 1998

アリアニコ 程よい重厚感

Super fantastic!!!

友人がお祝いに持参してくれました。お日様の香りがする、華やかな、力強いタウラージに、ご満悦でした。