味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Matteo Correggia Roero Rosso |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/14
(2012)
グラスでいただきました。
2017/01/07
(2012)
タンニンもしっかりしてるけど、とても甘みを感じるワイン。
2017/01/01
(2012)
年越しパーティーはだらだらと続き… 最後の赤はこちら
2016/10/05
(2012)
骨格のはっきりとした甘さ 力強さを感じるワイン〜♡余韻も長く続く イタリアのビオワイン?でもフランスのビオにありがちな薄旨系ではないなぁ
2016/08/31
(2012)
黒や紫のベリーがもつ華やかで高貴な香り、真っ赤な房スグリのスッとする香り、かすかに焼いたトーストの芳ばしい香りも感じます。 引き締まったタイトな印象の果実味とまっすぐな酸味、最後にプラムの皮を思わせる心地良い渋みが口の中を軽く乾かします。 <つまみを妄想してみた> ワインのボリュームを考えると、ローストした鴨の胸肉かな。心地よい酸味がリンクするソース・・・9月、この時期ならザクロのソースなんて美味しそうです。
2016/08/27
(2012)
皆様いかがお過ごしでしょうか。 最近雨ばっかりでうんざりです。 それならば飲むしかない〜! さて試験では頻出問題のロエロ様。 赤も白もあります。 赤はネッビオーロ 白はアルネイス こちらは赤です。 美しいルビー色。 ブラックチェリーの香り。 まろやかできめ細やかなタンニン。 酸味と苦味もバランスよいです。 女性に例えると外見は穏やか 内面は素朴でしっかりもの 癒し効果ある そんな感じでしょうか。 そんな素敵な女性が側に欲しいです。
2016/08/20
(2012)
Matteo Correggia, Roero Rosso, 2012年、Nb:100%のイタリアワイン。 元々白ワインの産地として有名だったロエロは、約30年前から、故マッテオ・コレッジア氏の尽力により芳香高い赤ワインの産地として有名になってきたもの。 密植と収量制限(収穫時に葡萄の下 2/3 を捨て、上 1/3 のみ使用)により、高い凝縮度と香り高さを感じさせる。マッテオ氏亡き今もオルネッラ夫人を中心にワイン造りを継承している。 ロエロ地方では、未だに殆どのワイナリーが葡萄を買い取りネゴス的なワイン造りをしている中、このコレッジアは自社葡萄のみを使用している。 綺麗な明るいルビー色、チェリーと赤果実の芳香。 口当たりは軽やか、口の中で跳ねるような酸と、微かなチェリーの甘みが、優しくチャーミングな余韻を残す、元気の良い仔猫のようなワイン。
2016/08/15
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
ネッビオーロ100%。 抜栓直後は控えめでしたが、次第に香りが膨らんで凄く美味しかったです。 色んなネッビオーロを飲んでみたくなります! 料理は担馬牛のランプ! 限りなくレアでしたが、最高においしかったです。
2016/06/25
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ディエゴ ベラスケス マルガリータ 3泊4日の検査入院が終わった。しかし体調不良の原因は特定できなかった。東大付属病院で検査してもわからないとなると、いったいどうしたらいいものか。 2年前から保険が効くようになった新しい検査でも、健康な人とは明らかに違う結果が出たのに、特定のパターンと一致しなかった。何か悪いのに原因がわからない。 むう。 取り急ぎ飲む。 本間チョースケが独断と偏見で選ぶイタリアワイン安旨ワインと言う本を買った。この人、神の雫の登場人物のモデルでもある。 そこからまず6本購入。 その1本目はマッテオ コレッジアのロエロ。 色合いはややオレンジがかっている。香りはサクランボやイチゴ。チャーミングで果実味豊かで飲みやすい。 ロエロ地区のネッビオーロは、一般的にランゲ地区のそれと比較して優しいワインとなるのだそうだ。 ネッビオーロはバローロでは王様のワイン、バルバレスコでは女王様のワインと言われる。 このロエロは優しくてエレガント。厳格さはまだ表に出ておらず、優しさの後ろに隠れている。 幼い王女様と言ったところか。 ディエゴ ベラスケスのマルガリータ。エレガントでチャーミング。これから女王への階段をまさに登る途中の彼女のイメージと重なる。 今日はチャーミングな優しさに癒されよう。
2016/04/16
(2012)
33歳初ワイン。 インフルエンザにかかり誕生日当日ワイン飲めなかった( ;´Д`) フルフルボディ。最初はアルコールを強く感じたけどだんだんおいしくなってきました。
2016/02/12
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ロエロ・ロッソ マッテオ・コレッジア 近所のイタリアン、トレンタさんでいただきました。
2016/02/04
(2011)
輝かしいガーネット色、薔薇と果実の香りが口中にたちこめ〜る。僕にはありあま〜る、ロマンスがありあま〜る、少し贅沢をし過ぎたみたいだ〜(ゲスの極み乙女の曲がかかっていたもので、ついつい…^^;)
2016/02/03
(2011)
イタリア、マッテオ・コレッジアの「ロエロ・ロッソ」。 品種はネッビオーロです。 程よく熟した果実味。 きめ細かいタンニンと綺麗な酸が上手くバランス、やや高めのアルコール感が余韻に残ります。 翌日になると新鮮な果実味が更に豊かに! 口当たりがサラリとしなやかなのですが、ボリュームがあるから満足度も十分♪ 2,800円くらいで買いました。 これは綺麗で美味しいワインですね(^^)
2015/09/27
(2011)
女性的。きれいな赤。
2015/09/27
(2011)
黒果実とトリュフの香りが特徴 青いバナナの皮の香りも感じた 酸は強い あまり好きじゃない
2015/09/01
(2011)
いきつけのイタリアンで、今日は蒸し暑いから重すぎない赤で!と頼んだワイン。割りと軽快なタイプかな、と言われていたがピノノワールと間違えそうな強く華やかな香りとタンニンの効いた味わいで満足。旨い!
2015/06/19
(2011)
ネッビオーロ。うまい。
2015/05/17
(2011)
穏やかな果実の香りはとても滑らか。 酸味、渋み、果実味のバランス良く、後味に樽由来のバター系の味わい。 香りがリードする官能。色気と可愛げのある赤。 数日経つと、柑橘系の果実が樽香をまとって前に出てくる。
2015/03/28
(2011)
ゆっくり味わいながら飲みます。
2015/02/21
(2011)
最初は、あっさりしてましたが、2杯目から、しっかりしたタンニンがあり、おいしかったです。
2015/02/07
(2011)
この作り手すきだなぁ。。
2014/12/12
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりに赤ワインが飲みたくなりイタリアのワインをあけました。色が濃く重そうなイメージでしたが飲んでみるとタンニンも程よく飲みやすいです。調べてみると ガンベロ・ロッソ誌でトレ・ビッキエーリ常連でヴェロネッリ誌大注目なワインでバローロボーイズのメンバーであり、天才醸造家マッテオ氏が事故で急死したあと夫人のオルネッラ女史が、独自のスタイルで味を維持し、今では「極上なバローロレベルのネッビオーロワインとなる」と言われるまでになったとのこと。ヒュー・ジョンソン氏も著書の中で、ロエーロについて、「潜在的には極上な、時にバローロレベルのネッビオーロワインとなる」と大注目し、最良の生産者の一人にこのコレッジャを挙げているとのことでした。作り手の歴史を聞くといいワインと感じますね…
2014/12/06
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
マッテオ・コレッジアのロエロ・ロッソ 中身はネッビオーロ100%で、先日のブショネのネッビオーロとは全く違います。 オレンジなどの柔らかな柑橘系の酸に軽いタンニン。薄旨系。バルバレスコ生産協同組合のネッビオーロには負けるけど、優しくじんわり旨い(^-^)
2014/11/23
(2011)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
素直に育った優等生。引っかかりなくスルスル飲める。気持ちいい。
2014/03/15
(2011)
グリーチネ@滋賀県
2013/12/18
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ロエロ〜美味しいです。
2013/09/21
(2010)
香りエレガント(^^)
2017/04/02
(2012)
2017/03/04
(2012)
2017/02/21
(2013)