Mazzei Fonterutoli Chianti Classico
マッツェイ フォンテルートリ キアンティ・クラッシコ

飲み心地が良いバランスのとれた赤

マッツェイ・キャンティ・クラシコ、メルローが5%入ってます。程よいタンニン、果実と花の香り、トスカーナの、ワインは好きですがこれはイケます。

名門マッツェイのフォンテルートリ・キャンティクラシコ。 いつ飲んでも抜群の安定感。美味しいです。ただ先日のブローリオ同様、樽の効かせ方がそっくりなんですよね。今更ですが。 2013のヴィンテージはワイナート84号でスタンダードクラスで第１位。 最近のスタンダードクラスのキャンティクラシコでよくある味わいですが、美味しいてす。 お昼はスプマンテとおでんを楽しみました。

フォンテルートリ　マッツェイ、キャンティ・クラシコ13です。 透明感のある綺麗なルビー色、赤いベリーの豊かな果実味、伸びがあって余韻にも感じる酸が輪郭をガッチリ押さえ、ミネラル感もバランスしていますね。 少し時間を置くと好きなビターの香りも姿を現します。 ５時間前に抜栓。半日前でも良いと思います。 一日遅れのキャンティ・クラシコの日でした。

燻したチップの香り。甘すぎない。適度な辛さ。飲み口、最初にガツンと強め。タンニンの渋みを残してすっと消える余韻。短距離タイプの赤ワイン。

マッツェイ フォンテルートリ・キアンティ・クラシッコ 2013

キャンティクラシコ、マッツェイのフォンテルートリです。イタリアンワインの定番のひとつでしょうか。赤いお肉でガブガブやりたい感じです。

本日もサンジョベーゼが旨い

久々のワイン。赤い果実のフルーティな香り。味わいは・・・酸っぱい・・・久々のワインで期待が膨らんでいただけに、残念・・・

ワインも料理も美味しい^^お気に入りのお店になりました♪

イタリア キャンティ2014 重厚だけど、程よくフルーツと樽の香りが楽しめてとっても飲みやすい♫

カステッロ・ディ・フォンテルートリは1435年、12世紀からワイン造りを行っていたマッツェイ家が取得し、現在の当主で24代目という歴史ある造り手です。 今では、良く知られているキャンティという名ですが、1398年にラポ・マッツェイ氏が最初に”wine of Chianti”という言葉を公の文章に使用し記録に残したのが始まりです。 また、18世紀にはフィリッポ・マッツェイ氏が、後にアメリカ大統領となるトーマス・ジェファーソン氏の依頼により、ヴァージニア州にブドウの木を植樹し、アメリカ大陸最初のブドウ畑を作ったという歴史も持ちます。 フォンテルートリが造るワインは世界で高く評価され、フォンテルートリ・キャンティ・クラシコが2011年のワインスペクテーター誌TOP100に選出、またガンベロ・ロッソでは、トスカーナ州でトレ・ビッキエリ獲得数第一位という輝かしい実績を持っています。 マッツェイ家は1997年にトスカーナのマレンマに「テヌータ・ディ・ベルグァルド」を、 2003年にはシチリアの南東部に「ジゾラ」と新しいワイナリーを2つ設立。 それぞれのテロワールとその場所に適した品種の特徴を表現した、魅力的なワインを生み出しています。 フォンテルートリ・キャンティ・クラシコ は、1900年代前半から同じラベルで代々造り続けてられている歴史あるワイン。 収穫は手摘みで行い、16～18日間のマセラシオンの後、225リットルと500リットルのフレンチオークの樽で12ヶ月間熟成させています。 今年に入ってから飲む機会が多く喜ばしいワインの一つ。 お値段お手軽ながら本格的な作り。 ベリー、チェリー、コーヒーの香り。 濃厚だがバランスがいい。

@ 伊　イタリア食堂

熟成肉と赤ワイン

キャンティクラシコの会

開ける1時間前に冷やせとのこと

ワイン友達の焼肉送別会二次会の３杯目…黒雄鶏会のオフ会後追いのつもりが、酔っぱらいで詳細評価出来ず…VINICA投稿２回目で、通算で４回目の出会いもただ旨しとのコメントしか残せない飲兵衛でした！(￣▽￣;)

ローマのGirarrosto Fiorentino (http://www.girarrostofiorentino.it/) という、フィレンツェ料理のレストランでTボーンステーキに合わせてキャンティを飲んだ。 キャンティも美味しかったけど、肉も美味しすぎた！ レストラン価格で26€くらいだったかな？

第三回 黒雄鶏会 ⑦ マッツェイ フォンテルートリ キャンティ・クラシコ 2013 SV 90% マルヴァジーア ネロ 、メルロ10% 遠藤さんのワインです♪ マッツェイは歴史ある造り手。名門中の名門。マッツェイ家のマークを見ると「この印籠が目に入らぬか！」と思わずつぶやいてしまいます(笑) 若々しい黒系ベリーの香り。スパイシー！まだ若いけど、充分なポテンシャルを秘めて…やっぱり品格あるなぁ♡ このヴィンテージを飲めたのはとても良い経験になりました♪ ありがとうございました(*^^*)

キャンティクラシコらしい味わい、旨い。 肉本なる‘’おまけ‘’が付いてた

黒雄鶏会in赤坂✨ゆる鶏さんの(*¨*)♡ このキャンティはとてもスミレの香りが良いワイン♡て教えてくれたよっ❀.(*´▽`*)❀. ゆる鶏さんは、前日から不安いっぱいな私達に声を掛け優しくフォローをしてくれたの(〃▽〃)♥ きめ細やかな気配りができて、いつもいつもレディファーストな紳士でほんとに頭が下がります✿˘︶˘✿ ).｡.:* ♡*゜ 普段されない世の中の女性はそんな事されるとキュンってしちゃいますっ(〃´ x ｀ 〃)ｷｭﾝ♥

４月29日 第三回 黒雄鶏会 東京赤坂ミサ 開催店の提携ショップにて購入したら抜栓料０円！私が頼んだマッツエィのキャンティ。ちょっと早かった気がするが素敵なイタリアワイン仲間と楽しく美味しく頂けて最高でした(^-^)v 現行メンバー８名と初参加者４名で計12名が集い、イタリアワイン好きがイタリアワインだけのワイン会。最高のひとときでした。最高でした。 お肉とイタリアワイン最高に美味しかったです。このレストランを探しセッティングして頂いた、幹事のadaさんありがとうございました。そしてご苦労様でした。 次回の第四回 黒雄鶏会は秋に横浜開催と考えております。

第三回黒雄鶏会 マッツェイ フォンテルートリ キアンティ・クラッシコ2013 サンジョベーゼ、マルヴァシア･ネーラ、コロリーノ、メルロー 遠藤さんのご注文のキヤンティ。 ありがとうございます。 美味しい渋味を味わいました。 遠藤さんとMontefalcoさんの会話から、フォンテルートリは更に凄そうなので、次を探して飲んでみたいです。

黒雄鶏会。お約束のフォンテルートリ。品格のあるキャンティ。

黒雄鶏会。遠藤さんのフォンテルートリキャンティクラシコ。もう少し時間をかけたかったですが、十分美味しく頂きました(^^)

カステッロ・ディ・フォンテルートリは1435年、12世紀からワイン造りを行っていたマッツェイ家が取得し、現在の当主で24代目という歴史ある造り手です。 今では、良く知られているキャンティという名ですが、1398年にラポ・マッツェイ氏が最初に”wine of Chianti”という言葉を公の文章に使用し記録に残したのが始まりです。 また、18世紀にはフィリッポ・マッツェイ氏が、後にアメリカ大統領となるトーマス・ジェファーソン氏の依頼により、ヴァージニア州にブドウの木を植樹し、アメリカ大陸最初のブドウ畑を作ったという歴史も持ちます。 フォンテルートリが造るワインは世界で高く評価され、フォンテルートリ・キャンティ・クラシコが2011年のワインスペクテーター誌TOP100に選出、またガンベロ・ロッソでは、トスカーナ州でトレ・ビッキエリ獲得数第一位という輝かしい実績を持っています。 マッツェイ家は1997年にトスカーナのマレンマに「テヌータ・ディ・ベルグァルド」を、 2003年にはシチリアの南東部に「ジゾラ」と新しいワイナリーを2つ設立。 それぞれのテロワールとその場所に適した品種の特徴を表現した、魅力的なワインを生み出しています。 フォンテルートリ・キャンティ・クラシコ は、1900年代前半から同じラベルで代々造り続けてられている歴史あるワイン。 収穫は手摘みで行い、16～18日間のマセラシオンの後、225リットルと500リットルのフレンチオークの樽で12ヶ月間熟成させています。 チェリー、スパイスの香り。 酸味程々。

2013。落胆→開栓１週間後に、美味しい甘酸っぱさを味わえた。

キャンティ・クラシッコ、2013。プラム、ブラックベリー、シナモン、血、なめし皮。豊かな酸といきいきとした果実味。タンニンは細やかで凝縮感はあるが、全体的に少し軽快な印象。

肉料理と共に飲んだらとっても美味しいと思うのだけど、タンニンがざらざら。

酸しっかり、程よい果実味