Melini Chianti Governo all'Uso Toscano
メリーニ キャンティ ゴヴェルノ

キャンティです。先日、銀座の「たるたる」というお店で飲んだものを近所の酒屋で見かけたので購入しました。ヴィンテージは先日のものと同じものが店にはあったのですが、一年違うのを購入しました。 色は透明感のあるガーネット。香りは干し葡萄と赤いベリー系の香り。酸もタンニンも丸くなって飲みやすくなっている印象です。余韻としては僅かに樽香を感じる気もします。基本的には料理を邪魔しないワインでありつつも、熟成したワインという顔も持っているキャンティというところでしょうか。 キャンティを飲む前に、ドイツとチェコのピルスナービールを飲んだので、少し酔いが早い気がします。子供を寝かしつけてからの二次会作戦は、若干微妙になりつつある日曜の夜です。

クラシコではないのですが今日はキアンティで(*´˘`*) 変わったボトル！ ん？？お味も変わってる(´⊙ω⊙`) これは本当にキアンティなのか？？ ちょっとマッキーっぽい。 後味が少し薬っぽい。 スンドゥブと合わせた私が間違ってるのかなぁ(｡•́︿•̀｡) どーにも喉が開かない。 明日まで放置プレイしてみましょー。

珍しく家飲みキャンティ。 イタリアワインのコスパの良さに今更ながら感動。

ボトルの形に惹かれて。ちょっと酸味が強い〜2日目に期待。

キャンティ 軽いがバランス良し

飲み会の2本目です。キャンティです。飲みやすいです。このボトルも初めてです。

爽やかな渋み 味はどっしりと重め なかなか旨い

最近美味しいと思ったワインのリピート これ旨い

メリー二 キアンティ ゴヴェルノ 香り 複雑なニュアンス 赤い果実 期待が高まる 味わい 骨格がしっかりある ライトではないがそこまで重さはない リゼルヴァやクラシコ リゼルヴァとはまた違った印象 一部陰干し葡萄が使われているとのこと、飽きがくる甘さなどは感じない。洗練されたキアンティ。

五本目はイタリア　キャンティでした。調べてみるとイタリア辛口赤ワイン愛好家大注目！トスカーナ中央部に位置し、キアンティの丘陵地で産する歴史あるワイン、キァンティ！しかもそのキアンティ地方に初めて単一畑(クリュ)の概念を持ち込み、キアンティ・クラッシコの現在の名声の基礎を作った、伝統的な歴史ある造り手！メリーニ社！から、一部干しブドウを加えて造られた、“ゴヴェルノ・トスカーナ”という伝統的な手法を用いてキアンティのしっかりしたストラクチャーと、個性的な新しい味わいの共存に成功した、キアンティ・ゴヴェルノ！がついに入荷！鮮やかなルビー色！マラスカ・チェリーやラズベリーの熟した果物、アイリスやスミレのフローラルな香り！しっかりとしたボディ！となめらかでフルーティーな味わい！シャープで調和のとれた究極辛口キアンティとのこと。赤ワインはやはり海鮮とは合いませんね…　付属の生ハムやチーズと飲みました。

濃厚でペコリーノチーズと合う！

ユニークなボトル ビターな味わい、クセになりそう

ランチに手打ちパスタとチキンに合わせて。フランボワーズの香りがしっかりととれる。

渋みは少ない、酸味はある。サンジョベーゼにメルロー、カベソーからか、キャンティほど軽くない。ワインらしくないベルの形のボトルが面白い。

ネオ カンパーナ キャンティ ゴヴェルノ 味がしっかりとしたミディアムボディですが渋みが少なく飲みやすい。 メリーニはキャンティのリーディング ワイナリーらしいです。

軽めで飲みやすい

Melini Chianti Governo all'Uso Toscano (2013) メリーニ キャンティ ゴヴェルノ 生産地:イタリア トスカーナ 生産者:Melini (メリーニ) ぶどう:サンジョヴェーゼ 80% メルロー 10% カベルネ・ソーヴィニヨン 10% タイプ:赤 辛口 ミディアムボディ メリーニ社から、一部干し葡萄を加えて造られた「ゴヴェルノ・トスカーナ」と言う伝統的な手法を用いてキャンティのしっかりした風味に、現代的な醸造法で造りあげられた、シャープで調和のとれたワインです。 ゴヴェルノ・トスカーナ 収穫した葡萄を厳選し、一部の葡萄を21日間かけて陰干しにし、糖度を高めます。残りの葡萄はフレッシュな内に破砕し発酵させます。その後、干し葡萄を破砕し少し発酵させたところに、フレッシュな葡萄で造ったワインを少しずつ加え、ゆっくりとステンレスタンクで再発酵させます。 ワインボトルが特徴的で、お店のおすすめで購入しました。 酸味がしっかりしていて、とても美味しいかったです。

このメリーニ社の特筆すべき功績は、キアンティ地方に初めて「単一畑」（クリュ）の概念を持ち込み、実践したことです。 それによって、全キアンティ・クラッシコの現在の名声の基礎が作られたのです。 また、1860年はキアンティの歴史において忘れがたい年となりました。 ラボレル・メリーニはガラス職人のパオロ・カッライと協力して、コルクの圧力に負けないようネック部を補強し、輸送に耐えられるようワラで巻いた特殊なガラス瓶を作り出しました。 こうして外国への輸出が初めて可能になったのです。 「フィアスコ・ボトル」（こもかぶり瓶）として世界中で知られる、キアンティ特有のボトルはこのメリーニ社で生まれたのです。 現在170ヘクタールの自社畑をもち、年間700万本の生産力をもつメリーニ社。 GIV（グルッポ・イタリアーノ・ヴィーニ）に属し、安定した資本力をもって今も常に技術革新に取り組んでいます。 「高品質ワインを少量造るのはさして難しいことではない。高品質なものを安定供給させることのほうがよほど困難である。」それを実現させているのが、キアンティのリーディング・ワイナリー、メリーニなのです。 酸味しっかり。 ベリー、チェリーの香り。 イノシシ肉のパスタとよく合いました。

大阪京橋(^^) 前回満席で行けなかったお店(^^) 料理が美味しい！！ チーズと一緒に絡まりたい♪(^^)

非常に美味しい。感動した 香りも上品 重みもあって、2012年は良い 2000円ぐらいだったかと思うが、コスパ良し。

イタリア産のサンジョベーゼの定番のオススメで教えて頂きました♪

vinicaで美味しいとのことで購入したメリーニのキャンティ。変わったボトルがセラーに入れにくい…(;ﾟдﾟ) ほんのり甘いストロベリー主体の香りがたっぷり。香りから美味しそうなワインの感じが表れています♪ 軽めのミディアムボディに、小さな黒果実の集まったようなシンプルでバランスの良い味わいです。 カベルネとメルローが上手くまとめてくれているのかな。 リーズナブルで分かりやすい美味しいキャンティです(^^ ) 4、5枚目の写真はフランスの生地屋さんで買った布を、自作の木枠に張り付けたファブリックパネルです(o^^o)

初のキアンティ♪ 香りは優しいベリー系。 口当たりも、優しく酸味も柔らかでした。 でも、軽い印象ではなく、個人的な好みとは違いますが、美味しかったです。

備忘録。渋み、酸味とも中庸な味で、やや軽め。ちょっと時間がたってしまったので忘れないように。

イタリア ネオ カンパーナ キャンティ エノタ ヴォラ ニコ 女性ソムリエがいる、お気に入りレストラン^_−☆

Today's wine!! カーブミツクラにて購入。チェリー、ラズベリー系〜お花系の香り。バランスが良く、サラッとして飲みやすい。スイスイ行ける感じ！割とスパイシー感ありかな。ブルーチーズと合わせると、甘さが増してGood! #wine #nagoya #chianti #italy #chiantigoverno #toscano #ワイン #名古屋 #イタリア #キャンティ #トスカーナ

何度もリピ 美味しいキャンティ

すずめ

可愛らしいボトルと、フルーティーなイタリアワイン。

今日は、昨日の残りのコノスル、カベソーでやめようと思ってたのに、又、開けてしまった(゜m゜;) トスカーナ、キャンティ ゴヴェルノ。 マルイのワインSHOPにてベルの形で可愛くて購入～♪ 私のサンジョベーゼのイメージは、やっぱりドライトマト！ 今日は、明日の為に1/3でやめておこう！(*￣ー￣)