Montalbera Ruché di Castagnole Monferrato Laccento
モンタルベラ ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェラート ラチェント

Ⓜ︎Point81点 赤い花、ハイビスカス、プルーン、スパイス。 ルケ種100%。 料理にも非常にマッチしていた。 牛肉のマスタードクリーソース。ゴボウご飯。ガルニの人参のコンソメ煮（黒胡椒、ローリエ入り）も非常にあっていた。 harumiレシピ。 このワイン3本買ったが、これで飲みきった事になる。少し寂しいが、、よかった。 美味しかった。 ちなみにルカ マローニ誌で98点。 フランスワインではない味がある。

ミラノです。 そこで、入ったお店が素敵。 グラスワイン頼んだのにボトルごと置いてくれる！！え？？！一杯しか頼んでないよ？て言ったら、お皿の料理がなくなるまではいーよ♪だって！！おっちゃんナイス！！ もちろん請求も一杯だけ！ もちろん、継ぎ足すといっても常識の範囲だとは思いますが。。 太っ腹すぎちゃう？？ イタリアに詳しい方、これって普通？？

バラのような香りとハーブ香。優しいけれど力強さも兼ね備えた一杯でした。少し癖のある料理にも合いそう。ルケという品種を初めて飲みました

ルケ！いいワインでした！ 個人的にはこのあと頂いたバローロよりも好みです(*^^*)

はじめての品種ルケ。濃い紫色で花の香り。

香りはストロベリーの甘い可愛香りでした。味わいは、薄く感じ、日本のワインを彷彿のイメージが浮かびました。珍しく品種飲めました。

完熟した果実味とタンニン…

薔薇の香りに包まれた、ベリー感の強い赤ワイン。チーズとの相性が良いです。

今日のメインはバラの香りがする北イタリアのルケ。お花の香りがして飲みやすい♡ そしてCAVAやラングドックのグルナッシュなど…どれもおいしい♪

ルケ すごくすごくフルーティーなんだけど、甘ったるくない

冬のローマ、晴の早朝 頬の熱と石畳の冷気、cafeで頂く生ハムとチーズサンドの塩気、それと極甘エスプレッソ 聖人が高みから見守る眩しい光が溢れかえるサン・ピエトロ広場 薄暗く荘厳な寺院の内部にガラス越しに見えるミケランジェロのピエタ 冷たく横たわるキリストを膝に抱える 慈愛に満ちた眼差しの聖母マリア

ワイン会 20本 飲み比べ♪ (*^^*)

田崎ワイン会１月 重くて美味しい

このワインは二日目が凄い。一日目、紫ルビー色。プルーン、スミ香。酸味。澄んだ果実味。タンニン穏やか。プリミティーヴォから土の気配を除いた感じ。複雑なものはあまり感じないが分かりやすくて飲みやすい。抜栓二日目、強い薔薇やスミレ、紫色の花のブーケ。抜栓直後と全然違う。凄いじゃんこれ。

ロカーレ 香りが好き ちょっと重めかな

角打で久々のボトル4,500円(´ω`)

ルケ種100%。珍しいと聞いて購入しましたが、ややくせのある感じであまり進まず…この点数です。イタリアワインも奥が深いねぇ～

ロカーレ

イタリアワインらしからぬ味！ ちょっとメドックぽいかな。

ルケ　ラッチェント ルケという珍しいブドウで醸されたワインです。酸味はほとんどないです。ふるふるした感触でかわいい感じ。ワイン初心者の女子に呑んでもらいたいです。

バラの香りと味。不思議な感じ

重くなく飲みやすい＆独特の風味がある v(^^)

初めてのルケ種のワイン。ナカナカいけます (^^)v

楕円形のグラスで。

@ 山猫軒

酷評と大絶賛、賛否両論を巻き起こすイタリアの赤。ず〜っと気になっていた一本を試してみた。 薄い色調で透明感があり、口に含むとライチをかじったような果実味が押し寄せ、鼻腔にローズオイルのアロマが通り抜ける。 享楽の世界に即突入したい濃厚好きは物足りなさを感じるというのも、うなずける。 ただ、薔薇の存在感がモノスゴイ・・・ 開けてすぐの低い温度『ミケランジェロのピエタ』 そして温度が上がり開くと『ボッティチェリのプリマヴェーラ』 大理石の列柱にもたれて、春の訪れを待ち侘びながら飲むワイン。 二日目で全開、評価できません。

透明感のあるガーネットでかなり薄い色調。ドライフラワー、ミント、タバコ、かすかに紅茶っぽい香り。まず心地よい果実味とタンニンを、次に出汁やミネラルを感じる。余韻も長い。ピノノワールと間違えるかも。