味わい |
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香り |
ワイン名 | Monte dei Roari Custoza Bianco Biologico |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Garganega (ガルガーネガ), Malvasia (マルヴァジーア), Molinara (モリナーラ), Tocai Friulano (トカイ・フリウラーノ) |
スタイル | White wine |
2017/03/09
(2015)
夕食。鎌倉スピリットにて。
2017/01/18
(2015)
バランスとれてる。 Theノーマル
2016/11/16
(2015)
@Gazetta ミネラルたっぷり
2016/08/23
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
りんご、洋梨の果実味あふれる香り。ミネラル感もあり。ビオデナミ農法を採用して、環境に優しいワイン造りをしている。酸化防止剤は少量で、無濾過にて瓶詰め。
2016/08/03
(2015)
価格:1,890円(ボトル / ショップ)
ワイナリーは19世紀後半にガルダ湖の南約8kmのモンテ・ママオル(Monte Mamaor)で始まりました。 現在はオーナーのステファノ氏とビオテクノロジーを学んだ妻のアレシアさんの二人三脚で畑仕事と醸造に取り組んでいます。 モンテ・ママオルはガルダ湖から続く氷河由来のモレーンと呼ばれる土壌の「最後の丘」にあたります。 氷河が押し出したガルダ湖から続く土は標高192mのこの丘でせき止められました。 畑にはモレーン土壌特有の様々な丸い石がゴロゴロと転がっています。 所有面積はモンテ・ママオルの樫林を含む合計14ヘクタールで、その内葡萄畑は10haです。 樫林を維持することで畑の自然な生態系を守っています。 ビオデナミ農法を採用しており、畝間には菜の花やそら豆の他に計14種類もの草花を植えて、それを鋤き込むことにより肥料にしますが、様々な生き物が共生できる環境造りの為に、一畝おきにその草花を残します。 防除には硫黄と銅のみを使用します。 1haあたりの平均収量は約56hl。 収穫は全て手摘みで行い、野生酵母で発酵を行います。 酸化防止剤は瓶詰時に少量添加するのみで無濾過で瓶詰を行います。 畑の標高は180m。 北東向きの斜面。 密植度は4,500本/ha。 土壌は石灰の富むモレーン。 平均樹齢は25年。 マルヴァジアだけ40年。 ガルダ湖からの影響で冬はあまり寒すぎず、夏は暑くなりすぎない気候です。 特に夏場は昼夜の温度差が大きいです。 全て手摘みでトレッビアネッロ、トレッビアーノ、ガルガネーガの順に収穫し、自然にバトナージュが起こるチューリップ型のセメントタンクでそれぞれ別に発酵させた後にコンクリートタンクでブレンドしてから熟成させます。 マルヴァジアはアンフォラで発酵させて12月頃その他の品種と共にブレンドされます。 4ヶ月間シュールリー熟成後、無濾過にて瓶詰しました。 培養酵母は使いません。 洋梨、ハーブの香り。 酸味程々。 ミネラル感。
2016/07/09
(2015)
スッキリ。
2017/04/01
(2015)
2017/02/21
(2015)
2017/02/18
(2015)
2017/01/27
(2015)
2017/01/12
(2015)
2016/12/24
(2015)
2016/12/05
(2015)
2016/10/31
(2015)
2016/08/16
(2015)
2016/08/10
(2015)
2016/08/05
(2015)
2016/07/28
(2015)
2016/07/11
(2015)