味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Monteraponi Chianti Classico |
---|---|
生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/01/13
(2013)
毎月13日はキャンティ クラシコの日\(^o^)/ ってことで、モンテラポーニのキャンティ クラシコ。エッジは淡いオレンジ色。香り単調で閉じぎみな…、抜栓4時間硬いぞ~~、気難しい。あっビオ自然派なのね。明日も~と考えるけど、コイツは気難しいかな。だから今夜飲み干してしまいましょう(^^; 先日購入したモッツェレラ ブッフアラを柿のバターソテーで頂きました。マイウ~です(*´ω`*)
2016/11/28
(2013)
キャンティクラシコ。上品な花の香りにフルーティな華やかさとトマトの皮のようなフレッシュな酸。 平和な月曜日にホッと安心するワインです〜(^_-)
2016/11/06
(2013)
2本目のキャンティ・クラシコ。モンテラ・ポーニ。 iriさんのおっしゃる キャラメルを焦がしたような甘い香り。嗅ぐことができました。一昨日のリカーゾリとは、全く違うアプローチ。驚きました。 そして結論。私の好きなワインを買ってもいいことになりました\(^o^)/♥嬉しいです。イタリアの始まったばかりの旅♪もう少し楽しめそうです(^^ゞ お料理は、 北海道産和牛ステーキ ヤムウンセン まんばの卵とじ あめ色玉ねぎの生ハム巻き
2016/10/30
(2013)
キアンティ クラシコ地区でも特に標高が高くエレガンスに秀でたワインを生む地域なんだそう... 紹介文には「重みのない力強さ」と書いてありましたが まさに その通りの印象でした。 このワインを飲み終える頃 レアードの満塁弾が炸裂しました(^_^;)
2016/10/23
(2014)
エノテカアルキミスタのワイン会にて モンテラポーニ キャンティクラシコ バロンウーゴ 014 赤い果実、きのこ、クローブなどの薫り。オフビンテージとのことだが、軽くてまろやかなタンニンと、すっきりした酸が心地よい。 赤足エビ、スズキのポアレ アメリケーヌソース、ズッキーニのソースと酸、旨味が相性良い。
2016/07/23
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ラッダ・イン・キャンティのMonteraponiによるCC、ビオロジコ。近所の酒屋さんにあったので初めて飲んでみました。気にはなっていたキャンティで、'13とまあ若いですがオープン。 賛否両論?みたいですが、僕は好きなキャンティクラシコです(o^^o) キャンティクラシコ、とゆうか、サンジョヴェーゼを堪能するとゆう意味で、ひとつの尊いアンサーを出してる気がします! 開けてすぐ、ビオ由来なんだか分からないけど、ものすごい揮発感!何かがグラス内で弾けてる感じで、もし香りが見えるなら色んな方向の矢印が飛びかってます笑 そんな野性爆弾の煙の向こうから次第に見えてくるチェリーの甘みとペッパーみたいな刺激的な人柄。そして、多分テロワール由来のミネラリーな塩っけ。これが良い役を演じていて、まるで少しだけ塩の効いた桜餅を食べてるみたい笑 終始、ザッツ・サンジョヴェーゼな酸が活き活きとしていて、初日はどこか浮ついた腰高な感じながらも楽しめました。 そして二日目、あの爆弾着弾の過激さは消え去り、果実味のおいしいところとタンニンの艶がスルスルスル〜っと見えてきました! 酸もへたっておらず、さすがはビオの潜在力といった感じ。イチジク的な青さと渋みも。 あ、これがこのワインの真髄なのかな、、という勝手な妄想。 結局くどくなく、酸味がどんなイタリア料理でも呼んでしまうので、シラスのペペロンチーノを作りました。…ほんとはただペペロンチーノ食べたかっただけなんですが。。 数年前、シエナで仔牛のグリーンペッパー・トマト煮込みを食べたとき、ワインに迷ってたら、 いやいやそりゃキャンティクラシコっしょ!ここシエナだよ?? 銘柄は、、とりあえずウチにあるやつ飲みなよ。なんでも良いよ。的なツッコミをくれたテキトーな店員さんを思い出しました。 うん、だだこれなら、トマトにも胡椒にも間違いなく合うな。 多分寝かせたらもっと複雑になってて楽しいはずo(^▽^)o!
2016/02/21
(2013)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
評判の良いキャンティ・クラッシコ。 酸がしっかりしていて、実に綺麗な作りなんですが、少し還元臭が…。これがなきゃもっとよい点‼ 状態悪かったのかな?
2015/09/12
(2011)
サンジョベーゼ狂 にしのよしたか ご心酔のモンテラポーニ。キャンティらしさを極めてピュアに表現した作品。赤い果実と湿った森、茸、ヨード、タバコ。一つ一つの要素がくっきりと分離しながらも、調和しています。豊かな旨味と伸びやかな酸味。美味しい。美味し過ぎます。閉ざされた室内より、夜空の下が圧倒的に旨い。カンティーナから見上げる星空と同じ、星空の下で。
2015/09/07
お家ワイン。 もう少し置いてても良かったかなぁ。 でも、美味しい (*>∀<) 幸せ~。
2015/06/09
(2012)
こちらもワインバーの方のオススメで、ちょっと変わったキャンティクラシコですよと勧めてもらいました。 ややエレガント系な感じだけど、あまり特別感は無く… スミマセン^_^;
2015/05/08
(2012)
優しいキャンティだな。ラッダインキャンティ
2015/04/09
(2012)
週末迄ガマン出来ず、開けてしまいました。^ ^ 瑞々しい果実、シガーの香り。 果実味と細やかなタンニン、ミネラルのバランスがいいのかな?スキッとしてるけど余韻の長い、分厚い構成。 よ〜く練り上げられた、美味しいワイン。 高評価なのも納得ですね(⌒▽⌒)
2015/03/28
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
タンニン、酸味のバランス良く、ミディアムボディーで飲みやすいキャンティが立飲みで飲めるのが嬉しいです。
2014/12/23
(2012)
ありである
2014/12/17
(2012)
軽いけどチャーミングなお味
2014/12/13
(2012)
久々のキャンティクラシコ。 飲む寸前まで気が付かなかったんですが自然派でした〜 とても綺麗で清らかな酸味とやや早熟な果実味。美味しかった‼︎ 飲んでいて罪悪感を感じないワイン。浄化すらしてくれそう。 しかし、自分にやましい部分があると、胸に刺さる果実の小さいイガイガ。。 刺さりまくりだがや〜 手羽先最高。 わんこ手羽先大会やらんかなぁ。
2014/08/10
(2011)
とってもエレガントなキャンティクラシコ!
2014/04/22
(2011)
自然派キャンティクラシコ。 温度管理なしのセメントタンクで野生酵母の発酵。 無濾過、無清澄で瓶詰め。 にしてはかなり綺麗な味わい^_^ 所謂、ザ・自然派とは違うニュアンス。 ものすごく美味しいキャンティ(^^)
2013/10/13
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
30Eur Amsterdam, Restaurant OPEN
2017/01/17
(2014)
2016/12/12
(2011)
2016/05/12
(2013)
2016/02/12
(2013)
2016/01/19
(2013)
2016/01/14
(2012)
2015/12/21
(2012)
2015/12/18
(2013)
2015/12/17
(2012)
2015/12/05
(2012)
2015/10/12
(2013)