Montes Alpha Pinot Noir
モンテス・アルファ ピノ・ノワール

４。４おいしい。

モンテスは、1988年11月、「チリ発、チリ人だけのチリワインカンパニー」として、醸造家のアウレリオ・モンテス氏を中心に4人のワイン・ビジネスのスペシャリスト達が造ったワイナリー。 チリの豊穣な大地に、ヨーロッパ式の醸造技術を持ち込み、「世界最高峰のチリワインを造る」という信念のもとワイン造りをスタートした。 1988年には、これまでのチリワインでは考えられらない高価格帯の「モンテス･アルファシリーズ」、1996年にボルドーの五大シャトーをライバルに見据えたトップキュヴェ「モンテス・アルファ・エム」を世に生み出して一世を風靡、チリ随一のプレミアムワインの造り手となった。 エノテカの3月送料無料ワイン、ANAビジネスクラス採用ワイン。 カベルネ90%、メルロー10%。 軽やかな黒ベリー系の香りを感じながらグラスを口に運ぶと、果物の凝縮された旨味が口全体に広がる。タンニンはまろやかで、アタックはしなやか。プルーンやブルーベリーを感じさせながら喉を通り過ぎる雫が心地の良いピリピリとした酸味と共に癖のない淡い余韻を感じさせる。 ワイン界としては低価格ながらも明快で明るい色彩を与えてくれたこの一杯は、ワインを嗜む上でこの先に広がる果てない世界を垣間見せてくれる光を示してくれた。 また、舌が肥えた後に飲みたい一杯であった。今日も気分が良くなって明後日の方向に向かう表現になってしまったことを許して欲しい。

軽やかでラズベリーなどの赤い果実の香り。 少し、えんぴつのような青っぽい香りもします。 タンニンより酸味が目立ちますが刺すような酸味というより落ち着いた印象があります。 飲み進めていくと、最後らへんはフルーティさが薄らぎ、樽の香りが強く感じられます。

モンテスアルファといえばシャルドネと思っていたけど、 ピノもうまいね。 さすがモンテス！！！

モンテス アルファ ピノノワール

芳醇なベリーの香り。他のアロマは微かに香る程度。滑らかなジュースを口に頬張る、とても美味しい。

おぅ…液垂れがエチケットに…不覚。 濃いぃぃ新世界ピノらしい味わい。渋み無く酸味もまろやかで濃縮された果実味が全面に押し出されてる感じ。

エノテカにて チリの赤ワイン ピノ・ノワール100% ソムリエの方に、酸味が少なめであまり渋くない赤を♪ との希望で選んでいただいた3本の中の1本です こちらは、ANA国際線のビジネスクラスにも採用された赤ワインだそうですよ 濃いですが重すぎずフレッシュで飲みやすかったです

やはりチリはコスパがいい

二千円以上のワインなんて買えるかー！

<阪神試飲会> モンテスアルファのピノ 意外とお手頃なのね カベルネと比べたら、なんか普通でした。 試飲会ってついつい色々飲みすぎてしまうからダメや〜 詳しい人と参戦したい。笑

酸味というより酸っぱいな。 リンゴ酢ヨーグルトみたい 樽香もきつい。

豚肩ロースのアリスタと一緒に

チリのピノ、デーリーワインでは、十分満足できる味わい、濃縮感はチリらしい。

オバマ大統領お気に入りのチリワイン。赤はあまり得意じゃないけど、これは本当に美味しいと思った！！

酸味とスパイシーさのほどよいバランス

チェリーやプラム、牡丹、紅茶のアロマ豊か。ピノノワールとしてはかなり濃いが、複雑でエレガント。余韻も長い。

安定のモンテスを…持ち込み。 次はワインリストから注文します！ご馳走さまでした！！

モンテス社のピノ・ノワール ニュージーランドのピノ・ノワールは今思えば評価は五でもいいぐらい果実味ある美味しさだった ニューワールドのピノ・ノワールはあれが基準となるため自ずと厳しい評価になる が、日本の夏で常温で保管せざるを得ない保管方に問題もあるだろう ブルゴーニュワインはデキャンタもほとんどいらないというけれど開きにくいワインだった 少し日を置いたら違った顔を見せそうなワインでもある

酸っぱい

香り、味わいともにピノとは思えない濃厚な感じ^_^ 口に含むとほんわりとした中に強さを感じます＼(^o^)／ 美味しいです！

この値段でこのピノノワールなら、大満足！

天然真鯛のポワレを市販のラタトゥイユソースで作って、モンテスのピノと一緒に。マリアージュはそこそこ。ピノノワールの割には、色味ともに濃く、肉料理と合わせても良さそうだと感じた。 半分を取っておき翌日に再び飲むと、酸味が増しており、若干香りが損なわれてしまったよう。抜栓したてが1番纏まりがあり美味しかった。マリアージュは、フィレステーキ。前日の魚料理より相性がベターだった。

最近モンテスアルファにはまってます！これも期待を裏切らない。NWらしく甘めのピノ。ジャミーで好きな感じ。意外にも肉じゃがに合うなぁ。

モンテス アルファ ピノノアール 2014 個人的に非常にハズレが少なく安定していると感じるモンテス アルファシリーズ とても瑞々しく複雑なアロマ、長い余韻の中にパワフルなボディ、決してフルボディではないけれども樽由来なのか少し野性味を感じます 開封直後は少し硬い感じがするので酸化を促すかデキャンタージュする事により良い方向で角が取れると思います 最後はフレッシュな酸味でまたもういっぱいと進んでしまう味わいです。

モンテスのピノも美味しい。

香りが薄く、ピノ・ノワールらしさがない。 味はチリらしく濃いめでイチジクジャムのよう。 以前も飲んだことあるが、こんなものだったかな… もっとうまかった気が… 2014がよくないのかしらねぇ。 これは人に薦められないな。

初心に帰って 自分の好みのデイリーワインを探すことにしました。 エノテカのチリワイン。 これを飲んで、これよりどんな感じなのか教えてくださいって言われました。 一緒に探してくれる人がいるのは心強い。 赤い果実と黒い果実のジャムの香り。 煮詰めた果実の香りで、私はもう少しフレッシュなバラといちごの香りのワインを探しています。 飲み口が甘く、甘いワインが好きな人は好きだろうなという感じでした。 でも、ルロワ程の華やかさはない。 もう一回買ってみようかな。 総じて、お値段を考えても、 悪くはないけどもうちょっとあればいいなという感じでした。 明日も飲んでみようと思います。

チリ、Aconcagua coast、モンテス・アルファのPN。フルーティーな香りと一瞬ピノと思えない濃厚な味わいでビックリ。モンテス一段上にするとびっくりするほどのコスパ高くトートバッグ ジムバッグなる。美味しい。

程よく酸味もあり、脂がのった肉料理に丁度良く合います。美味しいです。