味わい |
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香り |
ワイン名 | Montes Taita |
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生産地 | Chile > Central Valley > Rapel Vally > Colchagua Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Carmenére (カルメネール), Syrah (シラー) |
スタイル | Red wine |
2016/05/21
外枠オレンジ 中央は黒い 甘い たばこ すぱいす なにこれのみやすい… まさに角がない。
2016/04/30
チリすぎる。
2015/01/26
(2007)
価格:32,000円(ボトル / ショップ)
オーナーであるアウレリオ・モンテス氏が、納得いく出来であると判断した年にしか生産されず、 この2007年ヴィンテージがファーストリリース。 年間生産量はわずか3,000本で、モンテスが造る上級キュヴェ「モンテス・アルファ・M」の25分の1という稀少さです。 セパージュは、85%がカベルネ・ソーヴィニヨン、その他はシラーやカルメネールなど。 アウレリオ・モンテス氏自らがブレンドを決定します。 フレンチオークの新樽で、24ヶ月もの長い間樽熟成され、さらに瓶内熟成を3年以上。 5年もの月日をかけてリリースされます。 モンテスの最高級といえばこれ。 まあ自分では買いませんがある金持ち大名のうちの一人の奢り。 アルコール15パーセント以上とかなり超熟向け。 会の始まる5時間前位には開けておきましたがそれでもまだまだ硬い。 そこからデキャンタージュしてやっと香りが。 香りはチョコやベリー。 むちゃくちゃ濃厚。 アルコールの甘味かはたまたモンテス特有の甘味なのか甘さを感じます。 余韻が長くワイルドさと繊細さを持ち合わせたワイン。