Moulin de Duhart
ムーラン・ド・デュアール

ブラインド⑤ カベルネ、ポイヤック(^^)

ポイヤックのメルロー主体。

デュアール ミロン ローシェルトのセカンド ラベル カシスの甘い香りとすっと飲みやすい飲み口… ムーラン ド テュアール 仏 ボルドー ポイヤック 作 シャトー ラフィット ローシルト 格 メドック 格付4級 種 カベルネソービニョン75%、メルロー２５% ヴ 2011 ス 赤ワイン フルボディ シ 4,028円（/B）

抜栓30分でちょうど飲み頃。2010年デュアールミロンのセカンド。メルロ主体を思わせる丸みのあるタンニンとブルーベリーのエレガントな果実味。間違いなし。

赤黒いルビー、甘く、焼けた濃いベリー、タンニンは少な目ででもしっかり。エレガントで少女のようなかわいさ、やっぱり、ラフィットの末娘？当主の宅飲みワインだそうです。ほんとかな？でもわかるかも！

シャトー・デュアール＝ミロンのセカンドワイン。 ベースはグラン・ヴァンと全く同じ造りの精選ワインです。 通常、畑の平均樹齢より若いブドウ樹を使用します。ムーラン・ド・デュアールは、グラン・ヴァンに似た特性を魅力としていますが、樽育成期間がグラン・ヴァンより短く、そのため、熟成ポテンシャルは若干低めとなります。 結果、シャトー・デュアール＝ミロンよりも早めにお楽しみいただけます。 ワインの名称は、デュアール＝ミロンのブドウ畑に隣接するカリュアドの丘にあった風車小屋（ムーラン）に由来します。 試飲会。 ベリー、タバコの香り。 酸味とタンニンは強くない。 確かに早飲みできる。

もう少し美味しいかと…ちょっと残念！

ワイン会②

Bordeauxのpaullacの有名なchâteau Moulin de duhart から出ている二級ワイン。

試飲会にて。

ミント 木の香り

二杯目はチーズの盛り合わせに合わせてボルドーのシャトー・ムーラン・ド・デュアールにしました。調べてみると シャトー・ラフィット・ロスチャイルドが所有する、もうひとつのシャトーで、格付け四級ながら、三級に昇格できると言われる実力を持つ、デュアール・ミロンのセカンドラベルとのこと。さすが帝国ホテル！さらっといいワインを出してもらえます。妻とゆっくり語りいい時間が過ごせました。たまにはいいですよね…

先月の恒例持ち込みワイン会にて！