味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolas Feuillatte Palmes d'Or Brut |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2017/02/25
(2006)
ニコラ・フィアット? 飲みたいって思ってから 飲めた(*⁰▿⁰*)?
2017/01/21
(2004)
ユニークなボトル 濃いシャンパーニュ とらふぐのエマンセに合わせて旨みが増した。
2017/01/01
(2006)
ニコラフィアット パルムドール٩( ᐛ )و お正月2本目も攻めました(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 香り半端ない! ボトルも洒落てていいなぁ〜 あー親戚みんなで楽しいお正月!! 猫もゆったり〜
2016/12/25
(2006)
Palme d'Or 2006 パルムドール 2006 泡立ちが綺麗。キリッとして後味さっぱり。 よく言われるリンゴの香りのワインよりも はっきり林檎っぽさを感じる味わい。 美味しかったけど 乾杯向きかなー
2016/09/03
(2002)
ハトさんから‼️
2016/08/27
オシャレなボトル! 同僚がシンガポールに引越すので壮行会を中国飯店 三田店で開催しました。 複雑な芳香、もちろん味わいもスペシャル、コクがあってエレガント。 また、良心的な持ち込みの価格設定でお店に感謝です(^^)
2016/05/21
(2004)
入れ物かっこいー
2016/02/17
(1999)
1999年。
2016/01/25
(2004)
ご褒美ですか? 泡が綺麗♪
2015/12/24
(2004)
Xmas eve! オレンジがかったゴールド色。 ほのかなシトラスの香り… グラスに近づくと細やかな気泡が上がる度に甘い香りが立ってきます。 喉越しはドライですが、熟成した円やかな味わいが感じられました。
2015/12/15
(2004)
ご存知、ニコラ・フィアットの最高キュヴェにして、イボイボボトルの手榴弾(≧∇≦) これぞ一目でパルムドールとわかるスタイルです! 何度かいただく機会がありましたが、今回ほどイキイキとしたパルムドールは初めてです(@_@) やはり今までのは劣化していたとしか思えないほどのモノだったのかも…たぶんこれが現地でのシャンパーニュなんだろうなと実感しました♪ 願わくばボトルを独り占めにしたかったくらいです。なので評点は差し引いたものとなりました( ;∀;)
2015/12/13
(2004)
ニコラフィアット パルムドール、これはまあまあ好みかなぁ。
2015/10/29
(2004)
プライベート飲み会でした。
2015/09/15
(1999)
二人で飲むと物足りない…(苦笑
2015/08/27
手榴弾。ニコラフィアットって、やっぱり安心出来る味。
2015/07/03
(2004)
ニコラ フィアットのパルムドール2004。 香ばしく熟成した香り、黒ブドウの果実み。 心地好い味わいです!
2015/06/24
(2004)
魔法にかかったような...高いだけある♪
2015/05/08
(2004)
ニコラ フィアットのパルムドール2004。 心地好い熟成香。 余韻に果実みの凝縮感とコクがあり、美味しい!
2015/03/31
(1997)
バランス良く誠に旨いシャンパン 軽く炙ったフォアグラのテリーヌと頂きました
2015/03/10
創始者が現存する唯一のシャンパン・メーカー、1976年の創設。 Louiseと比べるとよりゴールド掛かった色調、泡もキメ細かいです。梨、リンゴ、蜂蜜の香り、より熟成を感じさせるトースト、ブリオッシュ、バターの香りを最後に白い花の要素がまとめています。 口に含むと、まず豊かなボディと適度な酸が感じられ、 黄桃やドライイチジクの様な果実味が口の中に広がります。余韻も長く続きます。 口に含んだ最初の印象が豊かで濃厚な印象だったので、このままフィニッシュするとちょっとしつこいかなと思っていましたが後口はとてもエレガント。全体を通すとバランスが良く、エレガントで 調和の取れた味わいでした。 瓶も変わってます。(ゴルフボールの表面の様な瓶です♪) ピノ・ノワール50%、シャルドネ50%
2015/02/14
(2004)
美味しいのは確かだけど、プレステージュにしてはもう少しパワーがほしいです。 他のメゾンも2004を出しているところが多いけど、これは早飲みには向いてませんね。
2015/01/22
(2004)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
今がちょうど飲み頃っぽいです♪ 余韻が長くスッキリしつつも複雑さのある味です! しかしボトルが手榴弾ぽい…笑
2014/12/26
(2004)
クリスマス用に入れておいたパルムドール・ブリュット 2004年。 スタッフの誕生日祝いにお客様と祝う。 ブリュット・レゼルヴより腰を据えてしっかりと地に足をつけたような印象。泡立ちもきつすぎず頼りなさすぎず心地よく舌を刺激していく。
2014/08/24
(2002)
パルムドール2002♪ ブリオッシュ香から〜の爽やかさ。 私を幸せにしてくれるシャンパーニュ。
2014/08/01
(1998)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
このヴィンテージ最高でした!
2014/06/15
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
しっかりとしていてシードルのような味わい。 ボトルが美しい(≧∇≦)
2014/06/15
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
友人のパーティに持って行ってあけます(^^)
2014/05/16
(1999)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
パルム・ドールとは、並外れた出来の良い年にしかつくられない、ニコラ・フィアットの実力と独創性を物語る高貴で質の高い逸品です。 そして、その名に相応しく、このシャンパンは、ニコラ・フィアットのセラー・マスター、ジャン・ピエール・ヴァンサンのみがブレンドに携わり、味を決定できる逸品でもあります。 『シャンパンとは祝いの酒だ。祝いの席には必ず主役がいる。 だからシャンパンは、その主役を盛り上げるための脇役に徹しなければならない。自分はそんな控えめな、それでいて力のあるシャンパンをつくりたい。』 そんな哲学をもつ彼が選びぬいた、ブジー村のピノ・ノワール、そして幾つかのグラン・クリュとプルミエ・クリュに加え、『モングーの畑』のシャルドネ。 このモングーという村の畑は、プルミエ・クリュにもグラン・クリュにも格付けされないAOCなんです。 なので、この畑のブドウを使用する為、パルム・ドールには“プルミエ・クリュ”或いは“グラン・クリュ”の表示記載できません。 それでも、40年のシャンパンづくりの経験をもつセラー・マスターは言います。 「絶対にモングー畑のブドウじゃなきゃだめだ」と。 そんなこだわりの逸品、それがニコラ・フィアットのパルム・ドールです。 外観を見て忍者武器にしようと購入したシャンパン。 いつものように大阪福島区の人気和食屋「ふる川」にて持ち込み。 香りは柑橘系とパンの香り。 ボディがしっかりなので時間が経っても力強いです。 ただ、後半は酸味が強く出てしまったので飲み疲れてしまったかも。 今回は2人で飲んだのですが、そんな訳もあって3人以上で飲む事をお勧めします。 空き瓶は武器としても大活躍です。
2013/07/10
2004のロゼでしたが、結構色が濃いめでした。 バランスの良い今の季節にはオススメの一本です。
2017/03/28
(2006)