味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolas Joly Les Vieux Clos |
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生産地 | France > Val de Loire > Anjou&Saumur > Savenniéres |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2017/03/25
(2010)
一度飲んでみたかったニコラ・ジョリーの「2014 レ・ヴィユー・クロ」。 余韻に苦手な風味が… 多くは語らず。 まだ飲める感じでしたが、数日前からノドがやられて声ガラガラ… とうとうほとんど喋れなくなったので、この日は退散^_^; エミリーさん、あどるさん、ありがとうございました(^^)/
2017/02/15
(2014)
ランコンにて…③ サヴィニエール・レビュー ニコラ ・ジョリー アンリ・ボワイヨと迷いましたが、ビオと聞いてこちらに。忙しくて小田さんの説明が雑、笑 さほどビオビオはしていないけど、やはりビオ。旨味系。品種が分からない系。まったり♬ そして隣のカップルが席を立ちました|ω・`)
2017/01/13
(2013)
いいワインでした。色すごい。
2016/12/21
(2011)
さすがニコラ・ジョリー!
2016/12/21
(2011)
ニコラ ジョリー様...m(_ _)m (笑)
2016/12/18
(2014)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
まずまず。微発泡してました。
2016/12/11
(2012)
燻製とボンマリアージュ
2016/11/26
(2011)
④辛口シュナン・ブラン ビオディナミ農法 オイリーでケミカルな香り
2016/11/24
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
こちらはロワールのシュナン・ブラン。ビオディナミの教祖、フランス五大白ワインの作り手と言われる醸造家・ニコラ・ジョリー作。 かなり濃い、蜜蝋のような黄。 ビオっぽさが全面に出た干し草や枯葉の香り。うーん美味いけどこれを買うかと言われると…どうかなぁ。
2016/10/16
(2012)
初めてのニコラ・ジョリー。貴腐的な風味。かなり特徴的。濃い黄金色、味はやや香ばしい感じ。またどこかで試してみたい。
2016/09/27
(2004)
ほとんどオレンジ色に変化。04にしては熟成が早い?のはビオのため?でもビオによくあるあの嫌な香りは全くない。シュナン・ブランは熟成して丸くなり、甘さはあるがドライでくどさはない。ミネラルは豊富だが酸がやや弱い。とても美味しい❣️ワインだけでチビチビ1本飲んでしまった。
2016/08/24
(2010)
ニコラ・ジョリー(ロワール) サヴニエール・レ ・ヴュー・クロ 2010 酒精強化のようなかなり濃厚な色と香り
2016/08/20
(2014)
口に入れた時の印象がレモンの香り。そのあとシュナンブラン独特の香り。生牡蠣に合うやろな〜
2016/07/07
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
酒屋のおばちゃんは2日目以降がええよーと言っていたので、5日をかけてちびちび消費。輝く金色。メロンやラム酒、ナッツのような香りでアルコールを強く感じる。余韻が長く複雑。おもしろーい。
2016/05/27
(2014)
価格:4,810円(ボトル / ショップ)
ビオディナミ農法(生力学農法)の第一人者でありフランスの五大白ワインに入るクーレ・ド・セランのオ-ナ-でもあるニコラ・ジョリー は、クーレ・ド・セランを含め、隣接している三つの畑を持っています。 1- クーレ・ド・セラン 7ha 2- サヴィニエール・ロシュ・オー・モワーヌ 3ha 3- サヴィニエール 3ha 栽培・醸造方法は全てビオディナミ農法で、近代テクニックを使わない自然な造りをしています。ジョリー氏はジスカール・デスタンやジャック・シラクを輩出したフランスの最高学府である国立高等商業学院(ENA)を卒業、コロンビア大学院で経営学修士号(MBA)を取得、ウォ-ルストリ-トの超名門モルガン銀行で化学薬品工業への投資部門の責任者を務めていました。 自然農法の第一人者である現在の彼とは、全く反対の立場にいたことになりますね。 1976年に米国より帰国、ブドウ栽培の見習をはじめました。 当初は、他の農家と同じように除草剤や化学肥料を使って栽培していたのです。 しかし畑に昆虫がいなくなり、土壌も明らかに変質しているのに気づいた彼は、ルドルフ・シュタイナ-が提唱するビオダイナミック農法に取り組むことを決めました。 この農法を取り入れた当初は、近隣の栽培家より冷やかされたり、『息子が帰ってきて、お母さんが可哀想だ』などと非難されていましたが、彼の決意は微動だにしませんでした。 そして1983年頃から畑がよみがえり始め、豊かでエレガントなワインが出来るようになり、ルロワやペトリュスなども関心を持つようになってきた現在では、ビオディナミの中心的存在となっています。 2012-14までの豪華な垂直飲み。 僅かな違いが分かるほど繊細な鼻と舌ではありませんが。 最もバランスが良かったのが2014。 ピチピチ感もナッツの香りもフレッシュで、美味しい。
2016/05/27
(2013)
価格:4,810円(ボトル / ショップ)
ビオディナミ農法(生力学農法)の第一人者でありフランスの五大白ワインに入るクーレ・ド・セランのオ-ナ-でもあるニコラ・ジョリー は、クーレ・ド・セランを含め、隣接している三つの畑を持っています。 1- クーレ・ド・セラン 7ha 2- サヴィニエール・ロシュ・オー・モワーヌ 3ha 3- サヴィニエール 3ha 栽培・醸造方法は全てビオディナミ農法で、近代テクニックを使わない自然な造りをしています。ジョリー氏はジスカール・デスタンやジャック・シラクを輩出したフランスの最高学府である国立高等商業学院(ENA)を卒業、コロンビア大学院で経営学修士号(MBA)を取得、ウォ-ルストリ-トの超名門モルガン銀行で化学薬品工業への投資部門の責任者を務めていました。 自然農法の第一人者である現在の彼とは、全く反対の立場にいたことになりますね。 1976年に米国より帰国、ブドウ栽培の見習をはじめました。 当初は、他の農家と同じように除草剤や化学肥料を使って栽培していたのです。 しかし畑に昆虫がいなくなり、土壌も明らかに変質しているのに気づいた彼は、ルドルフ・シュタイナ-が提唱するビオダイナミック農法に取り組むことを決めました。 この農法を取り入れた当初は、近隣の栽培家より冷やかされたり、『息子が帰ってきて、お母さんが可哀想だ』などと非難されていましたが、彼の決意は微動だにしませんでした。 そして1983年頃から畑がよみがえり始め、豊かでエレガントなワインが出来るようになり、ルロワやペトリュスなども関心を持つようになってきた現在では、ビオディナミの中心的存在となっています。 2012-14までの豪華な垂直飲み。 僅かな違いが分かるほど繊細な鼻と舌ではありませんが。 一番ナッツの香りが強かった。 ナッツ、ハーブの香り。
2016/05/27
(2012)
価格:4,810円(ボトル / ショップ)
ビオディナミ農法(生力学農法)の第一人者でありフランスの五大白ワインに入るクーレ・ド・セランのオ-ナ-でもあるニコラ・ジョリー は、クーレ・ド・セランを含め、隣接している三つの畑を持っています。 1- クーレ・ド・セラン 7ha 2- サヴィニエール・ロシュ・オー・モワーヌ 3ha 3- サヴィニエール 3ha 栽培・醸造方法は全てビオディナミ農法で、近代テクニックを使わない自然な造りをしています。ジョリー氏はジスカール・デスタンやジャック・シラクを輩出したフランスの最高学府である国立高等商業学院(ENA)を卒業、コロンビア大学院で経営学修士号(MBA)を取得、ウォ-ルストリ-トの超名門モルガン銀行で化学薬品工業への投資部門の責任者を務めていました。 自然農法の第一人者である現在の彼とは、全く反対の立場にいたことになりますね。 1976年に米国より帰国、ブドウ栽培の見習をはじめました。 当初は、他の農家と同じように除草剤や化学肥料を使って栽培していたのです。 しかし畑に昆虫がいなくなり、土壌も明らかに変質しているのに気づいた彼は、ルドルフ・シュタイナ-が提唱するビオダイナミック農法に取り組むことを決めました。 この農法を取り入れた当初は、近隣の栽培家より冷やかされたり、『息子が帰ってきて、お母さんが可哀想だ』などと非難されていましたが、彼の決意は微動だにしませんでした。 そして1983年頃から畑がよみがえり始め、豊かでエレガントなワインが出来るようになり、ルロワやペトリュスなども関心を持つようになってきた現在では、ビオディナミの中心的存在となっています。 2012-14までの豪華な垂直飲み。 僅かな違いが分かるほど繊細な鼻と舌ではありませんが。 ピチピチ感がある。 一番古いのに一番若々しい。 ナッツ、ハーブの香り。
2016/04/20
(2012)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
クレ ド セランに比べ、やや傾斜が緩やかな東向きの区画で表土が深い区画で、平均樹齢は約20年。クレ ド セランよりも早くから楽しむことができ、こちらもクレ ド セラン同様、ヴィンテージ毎の個性が表現されています。 酸味が少ない。 いかにも自然派っぽい味わい。 ナッツや柑橘系の香り。
2016/03/30
(2011)
価格:3,736円(ボトル / ショップ)
サヴニエール・レ・ヴュー・クロ 2011 シュナン・ブラン 100% ニコラ・ジョリー ロワール、フランス ビオディナミの伝道師がシュナン・ブランで造る白ワイン 私に味会う度量があるのか不安だったけど素晴らしい白ワインです! 最初は酸が尖って還元臭っぽいカビ臭さ すぐにナッティなアロマ、白や黄色の果物や花びら アルコール15%、見た目も殆ど黄色、パワフルで凝縮感が凄いです これでトップキュベも避けては通れなくなりました うれしい悲鳴です(^_^)
2016/03/22
(2012)
chinin Blanc 260HKD
2016/03/19
(2012)
シュナンブラン100%のビオワイン。エレガントでとても美味しい。
2016/02/10
(2005)
ニコラジョリー今更ながら初めて飲みました。 ナッツの様な熟成感があるけども喉の引っかかりもなくて良いワインどす! 熟成された油ともマッチしとります。 油が甘すぎないのがグーッ
2016/02/10
(2005)
ニコラジョリー今更ながら初めて飲みました。 ナッツの様な熟成感があるけども喉の引っかかりもなくて良いワインどす! 熟成された油ともマッチしとります。 油が甘すぎないのがグーッ
2016/01/12
(2011)
1*10 田崎真也ブラインドテイスティング大会にて~♪ 2問目~ 黄金色のハチミツっぽい、味わい。 これは、前にタルタル杯で間違えたワインだったので、すぐにわかった。(* ̄ー ̄) フランス、シュナン・ブラン!正解❗ 場所は、ロワール トゥーネールと書いてしまったが、ロワールのサブニエルだった。 年号は、2011を2012と一年、間違い。 白は、完璧に近かったが~(^_^;)
2016/01/02
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
明けましておめでとうございます!ヴィニカーの皆様、今年も宜しくお願いします! 今年はロワールのビオの巨匠ニコラ・ジョリーから始めたいと思います。 デキャンタは無いので毎日ちびちびやってます! 11年とは思えない黄金色に近い色合い、とろみもあり余韻が長いです。 2日目の今日はグラスに注いでから一時間でやっとこさ開いてきました。ハチミツ、カリン、ほんのりナッツ、アルコールの香りもまだまだしっかりしています。 綺麗な酸味、ミネラル、苦味、纏まりはまだ今一つですがエキス感が凄いです! この感じだと明後日辺りからぐぐっと纏まりが出そうです!
2015/11/05
(2013)
ロワール河の北岸のサヴニエールに来ています。 ニコラ・ジョリーさんや息子さんからお話を聞きながら試飲しています。
2015/10/16
(2011)
デザートにはビオで有名なニコラジョリーのシュナンブラン!ミネラル感とともにハーブのさわやかさ…甘い栗のデザートとともに口に入れるときりっと極上のブランデーのように…楽しい!! @外苑前 プレヴナンス
2015/10/16
(2011)
@鳥幸french
2015/07/31
(2011)
久しぶりにニコラ ジョリーを体験しましたがこのワイン、デキャンタで大きく変わります。 紅茶や緑茶のような不思議な香りに蜜やローレルなどハーブの香り。 凝縮感のある味わいにしっかりとあるミネラル感、どう評価してよいかわかりませんが好きな味わいでした。 デキャンタ必須です。
2015/07/29
(2011)
日本茶の香り。