Notios White
ノティオス ホワイト

2.70

5件

Notios White(ノティオス ホワイト)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 白い花
  • レモン
  • マスカット
  • パッションフルーツ
  • 赤リンゴ
  • 洋梨
  • アンズ
  • 白桃

基本情報

ワイン名Notios White
生産地Greece
生産者
品種Roditis (ロディティス), Moschofilero (モスホフィレロ)
スタイルWhite wine

口コミ5

  • 3.0

    2016/10/23

    (2005)

    ギリシャのワイン⭐︎ 美味しい!

    ノティオス ホワイト(2005)
  • 2.5

    2016/10/20

    (2015)

    価格:2,300円(ボトル / ショップ)

    ガイア社は1994年にテッサロニキ大学の農学者レオン・カラツァロスとヤニス・パラスケヴォポロスによって設立された若いワイナリー。 少量でも高品質のワイン造りを目指し、創業10年にして既にギリシャ国内だけでなく海外でも高い評価を獲得しています。 レッツィーナのイメージが強いギリシャワインですが、最近では最新の技術をとりいれた国際的にその品質が認められたワインが誕生し始めました。 ガイア社もそのひとつです。 ガイア社のワインづくりの第1歩は、“Thalassitis”というサントリーニ島産の白ワインを生産した1994年のことでした。 その品質の高さに、ギリシャワイン市場では印象的なデビューとなりました。 1995年には“Notios white”を発売し、その品質とリーズナブルな価格ゆえにワイン愛好家から好評を博しました。 1996年に法人化、ネメア北部に自社畑と1500HLの生産能力を持つ設備の整ったワイナリーを購入した後、2001年にサントリーニ島に2つ目のワイナリーを購入しています。 ガイア社のフィロソフィーは、生産量は限られても高品質ワインの生産のみを行うこと。 現在製品はギリシャ国内外で販売されていますが、生産量の40%は輸出され、海外でもその評価が高まっています。 ワイン名の意味は「炎の南部人」。 白桃、柑橘系、花の香り。 爽やか。

    ノティオス ホワイト(2015)
  • 2.5

    2016/10/11

    (2015)

    アロマティックなワイン。ライムのような柑橘の香り、スパイシー、蜜のような甘い香りあり。青りんごのような酸味、心地よい苦み。

    ノティオス ホワイト(2015)
  • 3.0

    2016/08/02

    (2015)

    ギリシャワインセミナーのテイスティング3杯目 ロディティスとモスコフィレロの半々 モスコフィレロの特徴がよく出ているそう 先生はこれがゲヴェルツのようだとコメント 心地よい苦味があり、ややふくよかなワイン タラモサラダに合うんだとか

    ノティオス ホワイト(2015)
  • 2.5

    2016/04/13

    (2015)

    価格:2,300円(ボトル / ショップ)

    ガイア社は1994年にテッサロニキ大学の農学者レオン・カラツァロスとヤニス・パラスケヴォポロスによって設立された若いワイナリー。 少量でも高品質のワイン造りを目指し、創業10年にして既にギリシャ国内だけでなく海外でも高い評価を獲得しています。 レッツィーナのイメージが強いギリシャワインですが、最近では最新の技術をとりいれた国際的にその品質が認められたワインが誕生し始めました。 ガイア社もそのひとつです。 ガイア社のワインづくりの第1歩は、“Thalassitis”というサントリーニ島産の白ワインを生産した1994年のことでした。 その品質の高さに、ギリシャワイン市場では印象的なデビューとなりました。 1995年には“Notios white”を発売し、その品質とリーズナブルな価格ゆえにワイン愛好家から好評を博しました。 1996年に法人化、ネメア北部に自社畑と1500HLの生産能力を持つ設備の整ったワイナリーを購入した後、2001年にサントリーニ島に2つ目のワイナリーを購入しています。 ガイア社のフィロソフィーは、生産量は限られても高品質ワインの生産のみを行うこと。 現在製品はギリシャ国内外で販売されていますが、生産量の40%は輸出され、海外でもその評価が高まっています。 マスカットっぽい香りが少々。 酸味がしっかりで爽やか。 ワイン名の意味は「炎の南部人」。

    ノティオス ホワイト(2015)