味わい |
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香り |
ワイン名 | Olivier Riviere Rayos Uva |
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生産地 | Spain > Northern Region > Rioja |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ), Graciano (グラシアーノ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/09
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
最近飲んでなかったスペインのワイン。 ブラックベリーとスパイシーな香りが好み^ ^
2017/01/25
(2015)
スペイン リオハ テンプラニーリョ、グラシアノ
2017/01/22
(2015)
スペインバルにて。 パエリアと一緒にリオハの赤。 テンプラニーリョとグラシアノが半々。
2016/12/31
(2015)
渋みかなり強いけどキレイな味。キレイだから渋みがより強調されて感じるのかも。
2016/12/23
(2015)
最初口当たりは軽やか。含むと皮の渋みが口に広がる赤です。
2016/12/13
(2014)
ラベルがカッコいい。カリグラフィとかタイポグラフィって言うんですか?惹かれますわー。色は普通。普通ってなんやねん。でも普通。匂いはジューシー、フルーティな感じ。味はガツンとした感じではない、優しい第一印象、だけど、後から酸味とちょっと辛さがくる。スペインのワインだけど、この味はテンプラニーリョではないはず!テンプラニーリョ50、グルナッシュ30、グラシアーノ20だってさ。あー、確かにテンプラニーリョの味するわ、これ。そんでグルナッシュの味もするわ、これ。グラシアーノはわかんねーけど。まだまだだな!この味覚を成長させないとなー。タバコも辞めて、味覚神経は健全なはずなのになー。結局まだなんもわかってないのかな?つまみは鳥もも。完全に焼き方はマスった。完璧や。余熱も理解、体得してるかんね。しかし、外食、接待宴会がないときの、この食生活の貧しさよ。まあ、そんなもんだな。
2016/09/08
(2014)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
一人二次会の3杯目リオハのテンプラニーリョ…間違いなく美味しいのだろうけど、セミナーのアマローネが良すぎたのと、元々テンプラニーリョ自体やや苦手感があるため、この日のチョイスは残念(>_<) ただ、お供の自家製のスダチ胡椒を添えた『鴨の焼きびたし』には、なかなかの相性でした!(^ー^)
2016/07/02
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
爽やかな酸味に、甘みが加わりアメリカのピノノワールみたいです^ ^ 安いのに美味しい! どうりで好きな味だと思ったら、ブルゴーニュの造り手フレデリック・コサール氏のところで修行をしていた造り手の方らしいです(末永さんの過去の投稿より) ブルゴーニュの味を求めてしまうのでしょうか…
2016/05/07
(2014)
リオハのビオ ビオだけど力強い ニセコのワインショップで購入
2016/05/06
(2014)
とってもフルーティで、ガメイ?と思ったら天麩羅! わかりません~!
2015/11/01
(2013)
非常によく出来たスペインワイン。仄かに甘さを感じるが、いやらしくない程度。 少しだけ干しぶどうの様なニュアンスも感じるが、全体的には綺麗な果実味を残している。
2015/10/08
(2013)
リオハ、ライヨス・ウヴァ。 一つ前のヴィンテージの方が好みかな。
2015/09/23
飲みやすい
2015/05/23
(2012)
久しぶりのスペイン♪ 軽やかで美味しい! 今晩はオリーブオイルを使ってのイタリアン煮魚の予定、合いそうな予感!
2015/05/18
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
生産者である「オリヴィエ・リヴィエール」は、1998年~2000年までボルドー・リボンヌでワインの醸造を学び、その後ブルゴーニュに移り、ルロワ、シャソルネィを経てドメーヌ・ドゥ・ラ・コンプの立ち上げから2年間、醸造責任者として勤めます。 その後2006年にリオハにて独立。 沢山の自然派がいるフランスではなく、実績の無いに等しいスペインにて大いなる挑戦をしています。 この「ライオス・ウヴァ」は大きなタンクで醗酵させたカジュアルなワインです。 試飲会。 "Rayos"とは雷、"Uva"とは葡萄の意味です。 ベリー、チェリーの甘い香り。 タンニンしっかりで酸味もあります。 パワフルなのでしっかりした食事とがいいかな。
2015/02/07
(2012)
香りはジャミーなのに味わいはスパイシー? 「そして父になる」を見ながら、ブルゴーニュで修行したフランス人がスペインで造るワインを☺︎
2014/12/22
(2012)
スペインの赤
2014/09/22
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
少し前の試飲イベントで飲んだ印象が良くて、ボトルを購入してみました。 印象はやや変わりましたけど、やっぱり素晴らしいです。 オリヴィエ・リヴィエールは、フランスのフレデリック・コサールの元でワイン造りを学んだ後、スペインのリオハでワインを造っています。 初めは赤系果実のように軽やかでフルーティ、染みるような優しさ。 ただ、自然派に多く感じるネガティブな香りを感じます。 そこで初日は半分でストップ。 翌日になるとネガティブな香りは減り、隠れていた果実の美味しさが表に出て来てくれました。 味わいも濃厚で力強く、厚みがあります。 でも柔軟さがあるので疲れは感じません。 このワインは開けてすぐはこちらを向いてくれません。 でも少し気長に付き合ってみると、とても素晴らしい表情を見せてくれます。 ちゃんと向き合えるワインです
2014/09/07
とてもエレガントできれいな味わいのスペインワイン! 今日のスペインワイン祭りで一番のお気に入りでした。 造り手さんんは、フランスのフレデリック・コサールの元でワイン造りを学んだ自然派。 滑らかに染み込むような味わい。 果実のみずみずしさが本当に心地よいです♪ ボトルを買って、ちゃんと飲んでみようと思いました。
2014/02/17
果実味がしっかりと。スパイシーさもありながら、そのわりにはスイスイ飲めます。
2013/07/04
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スペイン ビオ。ビターチョコのような苦味のある香り。キッチンドリンカーより。
2017/03/08
(2013)
2017/03/02
(2015)
2017/02/05
(2015)
2017/01/28
(2015)
2017/01/25
(2015)
2017/01/18
(2015)
2016/12/31
(2015)
2016/12/10
(2013)
2016/10/13
(2014)