On S'en Bat Les Couilles Vin de Bagnole Rouge
オン・サン・バ レ・クイーユ ヴァン・ドゥ・バニョール ルージュ

セックス・ピストルズの「勝手にしやがれ」のパクリラベル。なんでもAOCを全く取るつもりがないから、とか⁉︎

久しぶりに出会えました！ 相変わらず美味しいピリッとしたガメイ。 ジューシー

パスカル・シモニュッティ エスポワに寄ると必ず購入するワインです。 飲むたびにシルキーだったり、梅と出し汁だったりと、味わいが変わるガメイ中心のとても優しいワイン。 自然派ワインの値段が高騰していますが、 このキュヴェはコスパ最高ですね。 シモニュッティはバイク事故の後遺症で体調が優れないそうです。 いつ、造りを辞めてしまうか（もう辞めてしまったかも）わからないし、シモニュッティのワインを飲むことで応援できればと思いながら飲んでいます。

勝手にしやがれ。優しい味。

安定のシモニュッティ コスパよしデイリーワイン 香りが2日目弱くなるので1日で飲まなくちゃならないという点においてコスパの良さ半減。ぶー。 梅しそグレープフルーツ♬

開けたて。 良くなる、良くなる途上。 まだ書けない。。。

こんなガメイもあるんですね～。

@teppen

大好きなワイン

知る限りコスパ最強。これは味の濃い和食と合う。ここ3カ月で6本目。 冷やせばジュラのモンドゥーズぽいし、常温ならいつもの梅シソ系の旨味がガツンと。

もう何本目かわからないし、毎日飲んでいたいくらい美味しくてコスパ高い。 近所のお酒屋さんが安いだけらしいけど。 この梅っぽさの驚きは、 刺身ともお米とも違和感なく飲めちゃうってところ。

［ヴァンナチュール］これで2100円て！梅シソグレープフルーツ系！SO2も極少量！軽く冷やしてゴクゴクいけるので3ヶ月で5本飲んだ。

パーネヴィーノを軽やかにしたような。のびやかでストレスフリー。ごくごく飲んだ。

アルコールを感じさせないエチケットとは裏腹にかわいい印象

パスカル・シモニュッティさん アルザスのジェラール・シュレールでワイン造りと情熱を受け継いだ男が造る 自然派ワイン。 「なぜって？それは自然が大好きだから。ワインの基本的な味は自然の力で造られると言っていい。 自然を身近で感じる手段として、ぶどう栽培はとても面白い。」 よれよれのTシャツ姿でパスカル・シモニュッティ氏はワイン作りをするようになった理由をそう答える。 39歳の彼は、がっちりした躯体のどこかに自然体の雰囲気を漂わせる。 料理とワインが大好きで、一度は料理の世界を選んだ。 しかし田舎育ちの彼にとっては朝から晩まで調理場で働く毎日が息苦しく、太陽の日差しを浴びて自然を感じながら伸び伸びと体を動かす仕事がしたいと思うようになりワイン屋に転身し、この蔵を立ち上げた。 トゥールの近くにある地元の農業学校でぶどう栽培の基本を学んだ後、ロワールの自然派ワインの重鎮たちにアドヴァイスを受けるうちにアルザスのブルーノ・シューラーに出会って彼の目指すスタイルが決まった。 シューラー譲りのヴァン・ド・ターブルVDT！ シモニュッティ氏は、ブルーノ・シューラーが実践する「自然の力、テロワールの底力をとことん引き出すぶどう栽培」に一気に惹きこまれてしまった。 ワインはとにかく味わい豊かなぶどうを育てること、あとはその旨みを最大限に引き出すことが欠かせないと訴える。 ブルーノに惹かれたのは彼ら二人に共通する性格かもしれない。 試飲会。 ピストルズのアルバム、Never Mind the Bollocksをモチーフにしたラベルのワイン。 品種はガメイ、ピノ・ドニス、ムニュ・ピノのブレンド。 ちょっと尖った感じの癖があるワイン。 そう聞いてから飲むと許容範囲。 ビオっぽい？？

軽やかでフルーティ。香りが広がってとっても好み。

鉱石のようなミネラルが全面に。ビオ臭が独特で苦手かな

明日もっとおいしくなりそう。

20120413

ラベル買いしました。苦味と果実のバランスがいい！

Never Mind the Bollocks

ラム＋パクチーにバツグンマッチ！

マグナムボトルの泡です