味わい |
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香り |
ワイン名 | Opus One |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Malbec (マルベック) |
スタイル | Red wine |
2018/06/06
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Planeta has been an awesome day of my week on Friday to see what happens in our lives when we have some friends.
2017/04/03
(2011)
美味しい… もう少し熟成させたらもっと深みが出るんだろうな。
2017/04/02
思いがけず人生初オーパスワンいただきました。心の準備してなかったしベロベロやったからお写真アレですが、一応思い出せるように記録として。
2017/04/02
(2013)
オーパスワン 2013
2017/04/01
(2011)
アタックはベリー。渋みが現れ、余韻へと続く。樽香程よく。ただ、2010よりは、きめ細やかさは劣るかな。余韻長し。
2017/03/30
(2013)
オーパス・ワン2013
2017/03/25
(2012)
トクオカ・テイスティングワイン④ オーパス・ワン、2012年。 ずっと嗅いでいたい、綺麗なスミレと微かなキャラメルのアロマ。ごく滑らかで優しすぎる舌触り、極上の絹を撫でるようなワイン。
2017/03/25
(2013)
Hiy'sにて(^_^)
2017/03/25
(2005)
まだ若いが、十分美味しく飲める。
2017/03/24
(2012)
ハワイのcafe ミロにて。
2017/03/21
(2012)
ホテルオークラの試飲会行ってきました◟́◞̀ ♡
2017/03/20
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
ワイン初心者の主観の偏ったコメントです。 抜栓3日目のワイン。色合いは新鮮な血液の様な赤で甘さを感じさせるぶどうジュースみたい。香りは、ぶどうが凝縮して詰まっている感じで、ほのかにバニラ香があり後に若い鞣革香がくる。味はまろやかで(シルキー?)で高級ワイン(アルコール分やタンニンや鞣革味)のトゲトゲしさが無くなっている。悪く言えば色合い香りは良いが味は平凡になってしまった。
2017/03/19
(2012)
おパス。愉快な仲間たちと、勢いで頂きました。やっぱり、ナパ飲みやすいですわ。
2017/03/15
(2013)
オーパスワン 2013 僕がワインの世界に迷い込むきっかけとなった銘柄。賛否両論あるけど僕はこのワインが1番好きです。 しかし価格が高騰しすぎて、いつかボトルで買う という夢がどんどん遠ざかっていく、、そんなワイン。
2017/03/13
(1999)
またまた♡おいし〜!!
2017/03/12
(2013)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
夢のオーパスワン2013!! イベント試飲会の有料試飲、ラスト数杯との事でチャレンジ!!! その前にカベルネ中心に10杯位試飲してましたが、それまでとは全然違う匂い【果実味、樽、香辛料】が辺り一面に広がりました。 味も非常にずっしりとしながら、何杯でもいけそうな丁度いい重さ。 いいワインは余韻が違うと言うのがよくわかりました。 個人的にはこの前飲んだベリンジャーとかなり似てて更にビックリ。【5000円位だけど】 同じように感じる人いないかな?
2017/03/12
(2007)
いい香り、甘め、味強め、バーベキュー
2017/03/11
(2006)
価格:17,800円(ボトル / ショップ)
この銘柄を飲むのはビンテージ違いで3~4本目くらいだが、飲むたびにこれほど世間に過大評価されてるワインもないと思う。香りはあまりなく、味はウェハース系の甘味はあるものの果実味はほとんどなく、エレガントな感じもない。複雑味や深みもイマイチ。このビンテージだけではない。毎度こんな感じである。 これを買った当時はネットの安い店で18000円くらいだったが、最近のビンテージはネットで安くても4万円弱くらいする。じゃあ4万円(2万円でもだけど)に見合うワインかというと、ハッキリ言って5千円前後 でこれより美味しいワインは山ほどある。もちろん決して悪いワインではないが、とにかくこの値段に見合う味ではない。 カリフォルニアワインは毎度イマイチだ。好みの問題かもしれないが、甘くて深みがない。このワインを買うなら、ボルドーやブルゴーニュの最上クラスを買った方が絶対にいい。90~91点。
2017/03/09
(2012)
はじめて飲んだオーパスワン!一口目から広がる果実味、香り。少し開かせた後の方がより感じる果実感。 ただ、オーパスワンに憧れと過度な期待感があったのは事実か。余韻の長さよりも一口目に感じる力の方が強い。
2017/03/07
(2012)
米ナパ・ヴァレー オーパス・ワン 2012 米ロバート・モンダヴィと仏ムートンのロスチャイルド家との合同作品 見事としか言いようのない素晴らしいワイン カリフォルニアにはハンバーガーだろうという安直な考えでこうなったわけではなく 本日の主役がハンバーガーを食べたがってたことによるもの でもやっぱりとても合います
2017/03/04
(1998)
ピングスの後に、樽由来の甘い香りが果実を包む。こちらは果実も健在、万人受けする美味しさ。
2017/03/03
(2013)
オーパス13 半年以上ぶりのオーパスで2013は初 以前はムートンの焼き直しとしか感じられなかったが、今は全く違うワインに思える ボルドースタイルにしてはやはりアメリカンで果実がかなり紫に寄っていて、若いcsの茎っぽさも感じられる カリフォルニアとフランスの2013における格差を差し引いても相当早くから飲めると思わせる 不思議なのは表に出てくるのはアメリカンな果実感ながらメドックらしい肉っぽいニュアンスがあとからじわりと出てくる点 今まで出会ったメドックのどのワインとも異なる 味わいは酸は強烈だがタンニンはメドックほどではない 樽はカリフォルニアのcs単一によく見られる強烈なバニラを感じるばかりというほどには強すぎない しかし安くて3.5万、レストランなら5万 美味しく高い品質はあれどこのクラスのワインを飲みたいときに積極的にチョイスするかと言えば少し悩む オーパスワンであること、に意味があるのはよく分かるけれども。
2017/03/01
(2011)
お誕生日のお祝いを兼ねたお食事会。オーパスワンのエレガントさに魅了されました。
2017/02/27
(2013)
特別な日のワイン♡ 大好きなフルーツ盛り合わせにジャンポールエヴァンのチョコやマカロンと♡ 美味しくないわけがな〜いっ♡
2017/02/26
(2009)
オーパスワン2009 濃いガーネット、光をわずかに通す… さらりとした粘様、オリは見当たらない。アルコールが強く鼻に入ってくる匂い、やがてすこしだけ樽が顔を覗かせる。でも味わいは辛いことを連想させる、その刹那、甘さが漂ってきた!緊張感をもって口に含める。酸はうすい、ミネラルがない、滑らかなな舌触りの粒のない、あるいは極小のタンニンが来る。甘さはない。なんとも真っ直ぐな味だ、後からアルコールが来るがおとなしくバランスを整えるアクセントだ。甘くなってきた。力強く芯のある飲みごたえ、余韻が続く。酔いがまわる、アルコールには注意した方がいいなー
2017/02/25
(2010)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
甘味が強く感じられました。
2017/02/25
上品な味わい
2017/02/25
(2013)
価格:68,000円(ボトル / レストラン)
ラトゥールとの飲み比べで、安い方の選択肢として使われてました…感覚が麻痺して、正しく味わえなかった気がします… 初のオーパスワンだったのに… 次は有難がって、味わって飲みたいです(><)
2017/02/24
(2012)
オーパスワン2012 友達の誕生日に。
2017/02/24
(1994)
飲み頃!美味しい!流石`94!