味わい |
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香り |
ワイン名 | Orsolani La Rustia Erbaluce di Caluso |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Erbaluce (エルバルーチェ) |
スタイル | White wine |
2017/02/22
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
玄人ウケするほうのワインかと思います、雑誌で知ってはいたんですが、外でお目にかかったのは初めてで、『なんかに似てる』とふんわり思うんですが、こうしてソムリエの話しを聞きながら飲んでいると、ティスティングの感想まで彼のいいなりになりそうで怖いです、彼はアルネイスっぽいね、と言っていました。 まず、Erbaluce(エルバルーチェ)【品種】と聞いて、ピエモンテ!と答えられる人でないと、『アルネイスに似てる』とは言えませんよね?ここで『エトナっぽいね』と言えば、完全にその人はエルバルーチェがピエモンテの品種であることを知らない、と言っていいじゃないですか? もともと酸を強く、強く、感じられるワインですが、ここはあえてキンキンにして飲むことをお薦めします。銀色がかった涼しげなライムイエローの見た目どおり、グレープフルーツ、レモン、パブロフの犬なみに酸っぱさが全面に出ます。5%のみバリック、あとはステンレス、自分たちが造っているワインが市場でどのように使われるのか?をよく理解している醸造のように思います。 ここは東京駅のすぐヨコ、ラウンジからは新幹線が見えます、7階にあるMOTIFというレストラン兼ラウンジにはイタリアワインもパラパラ見受けられます。何しろ東京駅の目の前にあるというのに、スタイリッシュなビルの裏手に回るようにアプローチが出来ていて、”隠れ家”感が、ダンディなビジネスマン達の男心をくすぐります。 バーは遅くまでやっていて、この東京砂漠の夜景とともに新幹線の往き来まで見れるとあっては、『次の新幹線で、どっか遠くいっちゃおか?』ととなりの丸の内ガールも射程距離に入るというものです。もちろん名刺の肩書きと、甘いマスクは必要ですがね!キャキャキャ٩( ᐛ )و おっ!たけおちゃんも飲んでる(=´∀`)
2016/10/28
(2014)
ワインショップでのワイン会。イタリアチーズでイタリアワイン飲み放題の会☺
2015/11/25
(2012)
3本目。まろやかな味わいです。渋谷東急で購入。
2015/03/26
(2013)
エルバルーチェというピエモンテの土着品種。 上品な香り。熟したシャルドネとアルザスの若いゲヴェルツ、ヴィオニエを混ぜたような香り。酸がキリッとして、旨味と苦味がバランスよい。
2015/03/02
(2013)
初体験の品種! エルバルーチェ(*≧∀≦*)
2015/02/20
(2013)
おいしいが値段の割にちょっとって感じ
2015/01/30
(2013)
土着品種エルバルーチェ、ミネラル感が持続して好みのタイプ(^-^)
2014/11/18
(2012)
トラットリアが3連休なので、店長が開いてるボトルをバールに持って来てしまったやつ。リストにはもちろんありません(笑)。 ぶどうの味がしっかり感じられる、ふくよかな味わい。冬の白ですね。
2014/09/20
(2012)
ビエモンテの地場品種。素晴らしいミネラルとタイト感溢れるワイン!
2017/03/12
(2015)
2017/03/12
(2015)
2017/03/12
(2015)
2017/03/10
(2015)
2016/09/02
(2014)
2016/06/08
(2014)
2016/02/13
(2014)
2015/11/22
(2012)
2015/11/19
(2014)
2015/09/08
(2014)
2015/04/27
(2013)
2015/02/03
(2012)
2014/10/19
(2012)
2014/10/01
(2012)
2014/05/26
(2011)
2014/02/23
(2012)