Pajzos Tokaji T Furmint
パジョス トカイ T フルミント

伝説的な土地であるハンガリー・トカイ地方の中心地に、フランス・ボルドー・ポムロール地方の「シャトー・クリネ」の所有者であり 純粋主義者であるジャン＝ルイ・ラボルド氏が1992年に移住し、直接ハンガリー国家からとシャトー・メイヤーからシャトー・パジョスを獲得しました。 2000年にはフランスの保険会社グループGANから、レコッチ王子がかつて所有していた数キロメーター、また数階に及ぶセラーの建造物を買収しました。 これらのセラーはユネスコの世界遺産に認定されており、常時温度12℃湿度95%に保たれ、ハンガリーワインの長期熟成のための環境において究極の理想といえます。 この地トカイにおいても、ジャン＝ルイ・ラボルド氏が「シャトー・クリネ」同様のワインメイキングの技術と管理方法を、マキシム・ベルレペイル氏とのコラボレーションにより実施しております。 他の白ワインとは違う余韻。 もしかしたら他の表現があるかもですが、ハーブっぽい。 辛口。

珍しい！六本木のワインフェスタにて(^^)

ワイルドな香り苦手かも、世界三大貴腐ワイン、フルミント、ワインフェス

エチケット撮れなかったのでネットから抜粋。 ハンガリーワインです。 これ自体もお初だけど、フルミントと言う品種も初体験。 ポテトサラダと一緒に。 綺麗なワインだなという印象。 あ、コクとキレがあって爽やかに飲める。 美味しいな。 一杯目としてベスト。 あとから調べたらサクラアワード受賞してるとか。 なるほど、納得。 リピしよ（笑）

伝説的な土地であるハンガリー・トカイ地方の中心地に、フランス・ボルドー・ポムロール地方の「シャトー・クリネ」の所有者であり 純粋主義者であるジャン＝ルイ・ラボルド氏が1992年に移住し、直接ハンガリー国家からとシャトー・メイヤーからシャトー・パジョスを獲得しました。 2000年にはフランスの保険会社グループGANから、レコッチ王子がかつて所有していた数キロメーター、また数階に及ぶセラーの建造物を買収しました。 これらのセラーはユネスコの世界遺産に認定されており、常時温度12℃湿度95%に保たれ、ハンガリーワインの長期熟成のための環境において究極の理想といえます。 この地トカイにおいても、ジャン＝ルイ・ラボルド氏が「シャトー・クリネ」同様のワインメイキングの技術と管理方法を、マキシム・ベルレペイル氏とのコラボレーションにより実施しております。 vinica会でいただいたワイン。 当然これも初飲みです。 うーん素晴らしい。 青リンゴやアンズ、柑橘系の香りと。 ハーブっぽさもあって体に良さそう笑 酸味は程々で飲みやすい。 軽めの前菜と合いそうです。

備忘3 ストイックな華やかさが癖になりそう。

vinica東京オフ会で皆さんが持ってきたワイン投稿します。 54人が持ってきたワインはひとつもかぶらなかったなんて、さすが皆さんこだわりのワインを持ってきます。 私は辛口のフルミントを持ってきました。

suzu cafe、vinica東京オフ会にて

hanaさんのトカイ♪ 辛口でしたー(^O^)

初トカイワイン！