Paraiso Riesling
パライソ リースリング

リースリングらしい甘さが口に含んだらすぐにやってくる。しかし、そのあとはすっきりと爽やか。食事と一緒は控えたい。アペリティフか家での夜のお供に。

色濃いなぁ～。

透き通ったレモン色。洋梨やバナナの甘い香り。アタックから濃縮した果実味(?)が楽しめるんだけど、中盤以降は軽い苦味があつて、余韻も感じられる。カリフォルニアで熟したリースリングという事かな。

ヴィノスやまざきにて、テイスティング。

JALで出されてるんだったかな？スッキリ味です

濃い色合い、甘みが強め スッキリと飲める良いバランスの酸味

舌を軽く包み込むような感覚 包み込まれても、軽いから綿毛のようなイメージ 一言だと夏用掛け布団のよう感じ 暑いけど、まとわりつかない優しく包んで、落ち着いて寝かせてくれる そんな訳か徹夜の疲れもあって、ゆっくり飲んでいたら、本当にぐっすり寝てた(>_<) グラスに飲みかけのワインが入ったまま

まずレーズンの香りがドーンと感じられます。 グラスを回すとレーズン香は影を潜め、柑橘系の香りが強くなります。 酸味と甘味のバランスが非常に良く、一緒に食べたカットフルーツと相性抜群でした。

タイフェスでパライソ。パライソ2009好きです！

久しぶりに飲んだ白。 すっきりとしているが暖かさも内包していて飲みやすかった。

アメリカリースリング。香りはフルーティで、甘みはそんなに。美味しい。

『ヴィノスやまざき』(自由が丘店)の週末試飲会「テイスト・オブ・ヴィノス」の２本目。 カリフォルニア、パライソのリースリング。 パライソ・ヴィンヤーズは1988年からワイン造りを始めたまだ新しいワイナリー。 このリースリングは、何れも夏だったが、何度か購入している。 久々に口にしたが、私のイメージするリースリングと異なるのがまた一興。 フルーティで甘酸っぱい。 個人的な好みとしては、冬よりも夏に充分に冷やして飲みたい感じ。 この白ワインにもマリアージュを考えたチーズを提供してもらったのだが、どんなタイプのものだったかなぁ。失念。 ＪＡＬのファーストクラスに搭載されているとのこと。二千円台だから、一番安値のワインだろう。 ところで、スタッフごお話しされたのだが、日本の企業で最もソムリエの資格を持つ社員が多いのはＪＡＬなのだそうだ。 つまりは、客室乗務員の女性が皆ワインのエキスパートとなるということだろう。 男同士で飲んでいると、所謂「スッチー」と付き合っているとか合コンしたといった話が誰かから出ると、結構盛り上がってしまう（昔からの）男の性(さが)。 私は特に憧れはないのだが、「ワインに詳しい=ワイン好き」であれば、やっぱりポイントは高いよなぁ。 ＪＡＬじゃないけれども、国際線の客室乗務員をやっている女友達がいた。私の友人と結婚したけれども、不幸な結婚生活になり、離婚。双方ともに逢えなくなってしまったが、彼女がフライトから帰ってくる際に購入するワイン主体の彼等の家でのワイン会が毎回楽しみだったなぁ。

ワイン会 3本目 パライソ リースリング 2009（白） アメリカ、カルフォルニア、ナパバレー ぶどう品種 リースリング すっきりした辛口の白！ とっても美味しいです！ カルパッチョとよく合います(*^^*)

忘年会2本目！

このアプリ試すために書いてみる...。 この前飲んだナパバレーのPARAISO。白を頼まれて買いに行ったら店員さんがオススメしてくれた。すっきりしてて飲みやすいです。JALのファーストクラスに採用されたとのことですが、値段もお手頃。

これは旨し！200

パライソのリースリング 強くはない、桃のような香り。少し鼻が麻痺してきたか？開いてないのか？ あまり濃度が高いような感じはしない。 フルーティだが、あまりリースリングを感じない。余韻にはリースリングらしいミネラル感を感じる。甘いワインではないが、特徴らしい感じもない。強いていうなら、アメリカらしい、香ばしい熟成香だが、個人的にはリースリングにそんな香りは不要。 僕は酔ったあたりでリースリングを飲むせいか、リースリングに対しては厳しい。好きだからね！ ヴィノスやまざき ¥2462

やはり定番は美味しい。

パライソのリースリング好きです。 ヴィノスヤマザキの人と曰く、JALのファーストクラスにのってるらしい。。 フルーティーで甘酸っぱい。 日曜日の昼のみ。あついから冷やして、ごくごく飲む♪♪

ＪＡＬ羽田ラウンジにて。 先週のと同じかな？

ＪＡＬのラウンジにて。フルーティ。 好きかも。

中庸なリースリング

PARAISO RIESLING 2009 パライソ リースリング2009 これは辛口だけどフルーティな濃厚タイプで美味しい。ニュージーランド産のリースリングが以前めっちゃ美味しかったけどこれはその時のワインをもっと濃厚にした感じ。アメリカのリースリングもGood！ ¥2,138/本 at ヴィノスやまざき -------------------------------------- ■生産国・地域 アメリカ・カリフォルニア州 AVAサンタルチア・ハイランズ ■蔵元名 パライソ・ヴィンヤーズ ■品種 リースリング100％ ■タイプ・味わい 白・すっきり http://www.v-yamazaki.com/item/3093.html?nr=1 カリフォルニア州・モントレーの名産地サンタルチア・ハイランドのサリナス渓谷にあるぶどう園。この地は､太平洋から流れてくる冷たい空気と海洋性気候の影響により最良のぶどう生育地でもあります。ここで「良いぶどうを造ることだけが私の人生」と、ぶどう栽培に命をかけているのがオーナーのリチャード・スミス氏。彼らは1973年から高品質のぶどうを栽培し、ナパやソノマを始めとする超有名ワイナリーに売るぶどう栽培農家です。「品質も価格も自分たちの納得できる品質のモントレー名を付けたワインを造りたい」と、1988年、一番良い区画の一番良い自家栽培ぶどうを用いてワインを造り始めたのです。そして今や専門家の間でも高い評価を受ける、注目のワイナリーになりました。 モントレー郡の冷涼な気候とサンタルチア・ハイランドに立ち込める霧の影響により、程よい酸を持ったミネラル感溢れるリースリングが栽培されます。樹齢は３０年、収穫は１０月の初旬まで待ち、高い糖度のブドウが収穫されます｡ステンレスタンクで低温発酵、タンクを３℃まで下げることによりブドウのフレッシュさを引き出します。典型的なドイツワインのように甘く飲みやすいイメージとは異なり、全体で0.9％の糖度と１２℃という高いアルコール度数をもったスッキリとした味わいのリースリングに仕上がります｡ アプリコット、洋ナシのような果実味もあり、爽快な酸が感じられるパーフェクトな味わいの１本

安心して飲める、我が家の定番。

なかなかうまい！