味わい |
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香り |
ワイン名 | Pascual Toso Cabernet Sauvignon |
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生産地 | Argentina > Centro-Oeste > Mendoza |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/31
(2015)
アルゼンチン メンドーサ、カベルネソーヴィニヨン 一口目、丸い甘さを感じました!チョコと合わせると渋みが出ます…ドライフルーツと合いそうです!
2017/03/27
(2015)
コルク開け失敗したけど…美味しい❤
2017/03/22
(2015)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
滑りおさめのゲレンデ近くのペンションにて。 料理が評判のお店でしたが、そうなるとやはりワインいってしまおうとなるわけです(笑) 照明がいつもより暗いので色味についてはノーコメント。 アルゼンチン・メンドーサは試飲会とかでマルベックものを何度か飲んでますが、こちらはカベソー主体か、カベソーのみ。 にも関わらず共通する香りが。 これがジビエ? というような、鳥獣系。 その量感がやり過ぎではなく丁度良い。 テロワール由来のものでしょうか。 赤はいつもボルドーばかり飲んでいますが、メンドーサ赤のコスパはなかなかです。 てか、 このインポーターさんのワイン、当たりが多いように思えます。
2017/03/21
(2012)
味が濃い
2017/03/19
(2015)
若い割には
2017/03/18
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
行きつけの焼肉屋で。カルビ、サガリとしっかりマリアージュ♪
2017/03/16
(2015)
大好きなTOSO リピートしてます♫
2017/03/01
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016.9月のピーロートのイベントで6本買いのうちの3本目。安定のカベルネ。
2017/02/23
(2015)
個人的好みなワイン!
2017/02/19
(2015)
後味バニラ
2017/02/17
(2015)
いいかも~。
2017/02/09
(2014)
久しぶりの Pascual Toso CS。2014。カベルネ・ソーヴィニオンの中では比較的円やかな渋重。我が家の赤のちょいと贅沢な定番の一方。今日は一段と円やかな味わいで良し。
2017/02/09
(2013)
カベルネらしい重厚さ けどタンニン柔らかめ
2017/01/06
(2015)
またパスカル・トソ。最初にちと独特な香りがあります。その後の余韻は好きな感じです。
2016/12/30
(2015)
パスカルトソは2015年が美味しい。
2016/12/25
(2015)
家焼肉のお供に。アルゼンチンのカベソー。美味かった。
2016/12/23
(2015)
蒸し牡蠣!ゲキウマでした^ ^1人で完食!! ワインはパスカルトソの赤にしました。
2016/12/21
(2015)
改めて美味しい
2016/12/16
(2015)
虎ノ門にて。 肉料理に合います。
2016/12/14
(2015)
六本木ミッドタウン クリスマスワインフェスティバル♪ アルゼンチンのカベルネちゃん。 程よくコクがあって濃い!あとから来るこのフルーティな香りは。。。何だろう?どこかでかいだことがある。思い出せない〜
2016/12/03
(2014)
タンニンが広がり、重厚さがある。
2016/11/24
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2014 パスカル・トソ カベルネ・ソーヴィニヨン メンドーサ/アルゼンチン カベルネ・ソーヴィニヨン100%。8月から福岡で暮している長男とサシ飲み。 居酒屋で美味しい魚と日本酒の後、店を替え、アヒージョをつまみに説教タイム(笑) この日はお昼も魚でしたが、博多は魚が実に美味いですね♡写真、きちんと撮っておけばよかった…。 ワインの方は、意外に優しい感じだったように思いますが、とりあえず美味しかったはず。肉に合いそうと思ったことは覚えていますが…詳細は記憶消失。
2016/11/08
(2014)
友人からの頂き物。このワインだけは飲むと下してしまうんだとか。
2016/10/25
(2015)
寝かせたら面白そう! ツインオークスに比べると取っ付きにくさはあるけれど、とてもバランスが取れてるワイン!開くと全然印象が変わるのも素敵!
2016/10/24
(2015)
価格:2,660円(ボトル / ショップ)
1880年夏、パスカル・トソ氏は彼の出生地である、イタリアのピエモンテ カナル・ダルバを離れ、アルゼンチンに移住した。 当時おそらく彼は、今日ではアルゼンチンで最も古く、最も名声の高いワイナリーの一つである醸造所の創設者になるとは想像できなかったであろう。 このトソワイナリーは現在、品質とサービスへの100年以上の歴史と献身を持つ。 パスカル・トソはアルゼンチンに到着してすぐメンドーサに居を構え、輸入事業に従事し始めた。 しかし彼はすぐにその地域の例外的な葡萄の品質に気づき、メンドーサでのワイン生産には有望な未来があると固く信じたのである。 彼はピエモンテで彼の家族が経営するワイン事業の発展に密接に携わっていた為、メンドーサでこの専門知識を生かそうと決心した。 1890年にパスカル・トソはグアイマレンのサン・ホセで彼の最初のワイナリーを設立した。 20世紀初頭に我々の創設者はこの事業の拡大を決め、この地域で最高の品質の葡萄を生み出すと彼が間違いなく予想した、マイプの葡萄畑を購入した。 このエステート“Las Barrancas”で、彼は別のワイナリーを設立した。 今日マイプ地区はワイン愛好家から、メンドーサ州だけでなくアルゼンチン全域で最も素晴らしいワイン生産地であると考えられている。 メンドーサ地方マイプ地区のバランカスにある、ワイナリーが所有するエステートで育った葡萄から造られている。 この地域はメンドーサで一番のワイン銘壌地の一つに数えられ、その気候と土壌で有名である。 発酵前に低温でマセラシオンを48時間行う。 ステンレススティールタンクで15日から20日間醸造とマセラシオンを行う。 濃いワインをとお願いして出て来たのがこれ。 プラム、オレンジピールの香り。 余韻に長くオークの香り。
2016/10/22
(2014)
私にはちと甘い と思ったけど、2日後、甘みが消えて美味しくなった❗️
2016/10/17
(2014)
お隣さんから頂いた赤。やわらか〜い華やかな香り。エレガント❁❀✿✾
2016/10/14
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
まあいいか
2016/09/22
(2015)
ピーロートジャパン
2016/09/19
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルゼンチン名門、ポールホブスがコンサルタントを務めるトソのエントリー。 やっぱりこれはただものではないです。2,000円少々ながら、フラワリーで滑らかな非常にポプュラリティの高いカベルネソーヴィニヨン。買いだめ正解。