Penfolds Koonunga Hill Chardonnay
ペンフォールズ クヌンガ・ヒル シャルドネ

チーズフォンデュに合うということでシャルドネにしました。ちょっと酸味が強いかも。

白ワインならではの飲みやすさと少しスパイシーな味わいが特徴でした。良く言われる事かも知れませんが、魚料理に合いそうです。

オーストラリアのシャルドネ。 香りも良く、なめらかで美味しいです。

話題の手掴みレストラン「ダンシング・クラブ」へ。手をベチョベチョにして、魚介をむさぼる野生的なスタイルでした。 ワインはオーストラリアのシャルドネにしましたが、手が滑ってグラスをまともに持てずに危なかったです（笑）味はキリっと辛口で、濃厚なシーフードにピッタリでした^ ^ クラブみたいにDJがいて、ギャルっぽい定員が踊りまくるファンタスティックなお店でした^ ^

オーストラリア代表格のペンフォールズのシャルドネです。 リンゴパイやレモン、白い花の香りがステキ♪ アタックは厚めで酸味、甘味、苦味が高次元でまとまって作り手の技術力が垣間見れますねo(^o^)o いい感じで酔えますね(*'▽'*)

辛口のシャルドネ！よく分からなかったのでもう一度飲んでみます。

暑いと思ったら猛暑日だった。正直、バテてます。

桃や洋梨の柔らかい果実の香りにふくよかな樽のニュアンスが複雑さ与えています。ボリューム感もあって価格以上のクオリティ。ニューワールドらしい強い果実味がありますがバランス良く重厚でとても好きな味わいでした。

悪くないけど、少々もったりしてるかな…

オーストラリアのシャルドネ 最も古い歴史を持つワイナリーもののようですが、あたりのやわらかなものでいわゆるシャルドネの酸味のある印象とは違う1本でした。

ペンフォールズ、2006年のクーヌンガヒルのシャルドネ。 こんなスタンダードクラスのワインをここまで熟成させる意味は全くないでしょうね。 この色！すっかり飴色に変わっています。 香りは確かにシャルドネですが、熟成が進んでポートワインのような甘味のある香りがします。 飲むと、果実味と言うよりは甘みが先に来ます。 決して不味くはないですが、やはり、もっと若いときに果実味を楽しんだ方が良いワインですね。 でも、こんな試みが出来るのもワインの楽しみのひとつだと思います。

オーストラリアのシャルドネ、2015ビンテージ やや甘さを感じる、トロピカル感な樽ドネ グラスからはスッキリした味わいを期待させてくれそうなフレッシュな香りがするんだが

オーストラリア、ペンフォールドのシャルドネ。 新世界のビッグメーカーのシャルドネですが、意外や酸味がとてもハツラツとしていて、フレッシュな印象でした。けど、ボディがやや厚めで果実味あるのが憎めない。 リカマンワインフェスタより抜粋。

良く見たら今年（2015年）のシャルドネ、もう市場に出てるんですね〜☻

これ、美味しい。 今日は、熱帯雨林の森に行きました。

軽い樽の香りと、ほど良い余韻が素晴らしい。

貰い物！ 美味しい！

暑い日にキリッと冷やして美味しいシャルドネ

メルボルン出張の時にお客さんに勧められた一本。昼間からレストランのテラスで飲んだ記憶が蘇る〜!

メジャーどころ。ちょっと薄い作りだなぁ

えー！シャルドネ⁈…って感じ。

コスパ高い、いまお気に入りの白

しっかりした果実味。南国フルーツの香りに樽、ナッツィ。この価格おしては素晴らしい！