Pesquera Crianza
ペスケラ・クリアンサ

ペスケラ二回目。重複投稿初。やっぱり美味しい。年度を残すため記録用。

今朝は 福島県裏磐梯レイクリゾートにいたはずが 何故か今は大阪南港のホテル (-ω-;) 天王寺のワインショップで買った スペイン ティント ペスケラ クリアンサ ２０１３ ベリー系や 西洋杉やミントの香り 開けたては メッチャ閉じ気味 タンニン強っ なんと 明日の午後には 東京銀座で健康診断 (^◇^;)

テンプラーニョは久しぶり、 飲んだら最初はテンプラーニョ特有のバターのような濃厚さが表層に来るのですが、 芯は意外にしょぼんと… 神の雫 で似ているとされたプロサッカー選手みたいだな… 時間が経つにつれて、芯のしょぼさは解消されていきバランス良くなりました。 澱もしっかりあるし、3000〜4000円でテンプラーニョ飲みたいと思ったら良いかも。 スペインのペトリュス と称されるワインは、 この上級キュヴェだよね？ 07年ヴィンテージは、ワインアドヴォケイト パーカーポイント91点

ペスケラもいただくのは2回目。 すごくいい状態で熟成されていて、パワフルさが薄れ、上品な風格が出ていました。

今夜はスペイン。

スペイン、リベラ・デル・ドゥエロのペスケラのクリアンサ2013年。含みと陰翳が感じられ、だだ濃いだけのものとは違う感じがします。でも、まだ若いかもしれないけど。

やっぱりペスケラって美味しいんですね( ✌︎'ω')✌︎ テンプラニーリョ100%ってこんな味だったっけ⁇ とても洗練されていてビックリしました。 色は濃いルビー。 ブラックチェリーやらプラムなどの赤黒系果実にクローブやバニラの香り。 若干ココナッツっぽいのも感じます。 果実香豊かでスパイシーな香り。 滑らかな口当たり。 中程度の酸味、やや豊かめだけれどシルキーなタンニン、そして豊かな果実味へと。 余韻は中程度〜やや長めに。 若いですけれど、それなりに上手くバランスされていて飲みやすく美味しいです。 もっとパワフル系ガツンかと思っていたけれど、思っていたより洗練されていて品のある仕上がりでした。

テンプラニーリョのティントペスケラです。 抜栓直後は華やかな果実の香りがして、良いワインじゃないかと期待感が増しました。 飲んでみると滑らかな口当たりが上品さを感じさせます。 ２日目は華やかな部分が消えて、タンニン効いてきた感じで力強さが増していました。イガイガした味わいが余り無いので好感触でした。 ヴィンテージが若いので何れまた購入して、寝かせてから再飲してみたいと思います(^^)

鴨肉ワイン会⑦ 92　ﾍﾟｽｹﾗ ﾃｨﾝﾄ　ﾃﾝﾌﾟﾗﾆｰﾆｮ　ﾏｸﾞﾅﾑﾎﾞﾄﾙ さすが25年もの、ﾃﾝﾌﾟﾗﾆｰﾆｮも若いものは野暮ったくてあまり好きではないですが、酸のかどがとれて円やかになったことで果実味の濃さとのバランスが良く、美味しく飲みやすいワインでした！

Le temps & まる作

12/10に開けて半分 11日に半分 牛肉昆布〆のステーキ 醤油バルサミコ by うちのシェフM 昆布にも バルサミコにも 醤油にも 相性バッチリ！ スペインにしては 軽いけど、ブルゴーニュラバーズでボルドー嫌いのM氏的に美味しいリオハとなりました♪ 最後に茎が出現してビックリ Σ（ﾟдﾟlll）……… なんだったんだろう。。。

2012年もの。テンプラニーリョ100%

これは美味しかった

香り良くて美味しくいただきました。

ティント・ペスケラで「スペインのペトリュス」と称される高品質なワインを生産しているアレハンドロ・フェルナンデスは、努力と情熱の人でありリベラ・デル・デュエロをワインの銘醸地として世界に知らしめたという、すばらしい功績あげた人物でもある。 テンプラニーリョというスペインの土着品種を敬愛する彼は、誰もが認めるテンプラニーリョ・マスターである。 ティント・ペスケラの歴史は1972年より始まる。 その時代リベラ・デル・デュエロで有名なワインはベガ・シシリアのみであった。 かつては高品質なワインが生産されていたこの地では、その当時、ワインの造り手の多くは主に安価なワインを大量に生産していた。 農家の中にはブドウの栽培を止め他の作物に転換する光景も日常的であった。 そんな中、アレハンドロ・フェルナンデスは最高の赤ワイン造りを目指していた。 彼は情熱の手本、不屈の精神の持ち主である。 ブドウを植え、高品質のワインを生産するという夢を実現する為に、彼はどんな仕事もこなしていった。 彼はテンプラニーリョの栽培に最適な土地を見つけ若い頃よりの夢であったワイナリーを40代で設立する。 当初、伝統重視主義であったアレハンドロ・フェルナンデスも、年月を重ねるごとに大胆な改革を進め近代的な醸造法をボデガに導入するようになったが、彼はヴィンテージが許す限り、スペインの伝統的なレセルバとグランレセルバ・キュヴェの製法にこだわりを持ち続けた。 カベルネ種を決して使わず、リベラ・デル・デュエロの原生品種であるテンプラニーリョへの確固たる忠誠を捨てることはなかった。 テンプラニーリョにとって理想的な土壌での栽培を心がけ、取り扱いが難しいこの種のブドウのポテンシャルを最大限に引き出すことに成功したのだ。 ロバート・パーカーが「これぞスペインのペトリュス」と評価したことによりティント・ペスケラの名は世界中に知れわたることになる。 そのすばらしい出来に世界は驚嘆し、いまやリベラ・デル・デュエロを代表するワインとなった。 2010年に比べると美味しさが薄れている気がします。 それでも値段以上に美味しい。 甘いプラム、スパイスの香り。 フルボディ。

スペインの赤、ペスケラ・クリアンサです。テンプラニーリョのみで作られています。テンプラニーリョのみのワインではディエゴ・デ・アルマグロが手頃な値段で、甘みが強すぎることもなく、好んで飲んでいます（最近、飲んでないので、Vinicaにはまだ投稿していないと思います）が、こちらのワインはアルマグロより丁寧に仕上げた結果、ものすごく洗練されて上品に出来上がったワインという印象です。もちろん、アルマグロも良いワインです。値段で考えれば、同じテンプラニーリョから似たような方向性のワインが出来上がるということだけでも、両方のワインに共通点が多いということかもしれません。 それにしても、これは良いワインです。グラン・レゼルバのハヌスにはなかなか手が出ませんが、レゼルバはいつか試してみたいと思います。

ADVステップ2クラス会 ペスケーラ

安定のおいしさ！スイッスイ飲めちゃう 笑

Charming aroma with fresh and smooth note at the entry and long nose with herbal note.

半額品 まだまともな方

スペインはリベラ・デル・ドゥエロのテンプラニーリョ、12年です。 果実味や樽がしっかりのインパクトはイメージ通りでしたが、どこか上に抜ける様な？上澄みを掬ったような滑らかさも。 オリエンタル系のハーブやスパイスもあって、フィニッシュを引き締めます。 シルエットがキレイで、少し大人っぽいスペイン♪

香り高く重厚感あり。

Tempranillo 先ほどのカベルネ・フランと同時に。 鴨ローストの上に煮詰めたブドウが乗っており、その甘さとテンプラニーリョのボリュームあるところがマッチングぅ～(^^) それどころか、鴨を噛めば噛むほど旨味があり、それとこれが合いました！

スペイン めちゃうま

ホームパーティーにお呼ばれして、5本目。 開けたては樽感が強い。 たる、たる言っている間になくなってしまいました。 樽香、ベリー、バニラ。 果実味強く、スモークやスパイス感も非常に強い。かなり濃いめのテンプラ。 若いしすぐ飲んでしまった為か、少しバランスが偏りすぎている感がありましたがポテンシャルは高そうな一本でした。

鴨川のホテルに持ち込んでの二本目。

サッカー観戦ワイン② ペスケラ、2012年のスペインワイン。 相変わらず、美味しい。

飲みはじめて半年のなかで3位以内くらいに好き❤この値段ではトップ。

2012年。ほんの少し早かったかも。でもデキャンタすれば大丈夫です。フルーティーで、重くも軽くもない、丁度いい誠意を感じるワインです。若い分ちょっとタンニンがキツく感じるかな。でもそれも好みの範囲内です。美味しい！

ルタン