Philippe Pacalet Chambolle Musigny
フィリップ・パカレ シャンボール・ミュジニー

パカレ シャンボール(2010) 1杯目は花とメントール香があったが、2杯目ははじめ花の香りがつよくなり、しだいに樽香や軽い土の香りがしてきた タンニンは少なく酸はほどほど １本でいろんな変化があったワイン

Chambolle-Musigny 2011 なかなか頑固。でも開いたときの奥深さはさすがです。

好きな感じでした。香りがとても良く、優しい味わいで、突き出たところがなく美味しかったです。 ラズベリーのような香りが強すぎなくて優しく、あとから花のような香りが残るのがお洒落っぽいと言うか、女性受け良さそう(笑)

香りも味わいもパカレです。突き出た所がなく、纏まりがある。05のヴィラージュは飲み頃になってきたのかしら？

パカレのシャンボールミュジニー2007年、綺麗でどんどん飲めちゃいました。#16

村名でも、十分いいです。

なんていい香りでしょー！ 香りの余韻が長くてうっとりした。

パカレのミュジニー2013。若く赤いベリー系の中に石灰系のニュアンスも微かに。

お久しぶりです(￣▽￣) 最近居合術と抜刀術を習い始めましたw 後半はその写真ですw 今日はお世話になっているBARのプレ周年祭ということで、セラーでお休みさせていたフィリップパカレのシャンボールミュジニィをお祝いに持ってきてマスターと飲んでいます? 開けたては綺麗なイチゴ、みずみずしいイチゴをナイフで切った時の香。樽の香り、そうですねぇ、山崎蒸留所の樽が沢山並んだ貯蔵庫の香ww エディットピアフを聴きたくなります?

今夜は目隠しでブルゴーニュ飲み比べ？ ソムリエに程遠い私たちの感性が試されます❗️（笑）

5月連休の唯一の楽しみ✨o(^_^)o お休み中、ずーっと働いてましたσ^_^; 可哀想なので、午後からの休みを使って日帰り温泉旅行…有馬温泉に行って来ました‼️ 金泉、銀泉と言われる源泉を2箇所回り、ゆっくり土産を選びならがアイスや明石焼の他にも、熱々の温泉まんじゅう、コロッケを食す❣️どんだけ食べんねん（笑）♪♪ 次の日も仕事な上に、車だったので飲めなかったので友達と最後はワインで乾杯✨ やっぱり飲まなきゃ（笑） フリップ・パカレのシャンボールミュジニー08…最高に美味しい❤️ ピノらしい赤、いちご感たっぷりで瑞々しい！08でも若さを感じる酸味！ 瑞々しいのに長いアフターは面白い！ もちろんミュジニーらしく少し陰性も残す内気な女性を感じさせる… 時間をかければ化ける…そんなワイン✨ こんな風に、人生綺麗に歳をとりたいね（笑）♪♪

パカレのシャンボール ミュジィニー2012年。 自然な造りの優良生産者。 梅、紫蘇、すみれ……。 品種の個性が良く出た香りに引き込まれる！ 落ち着きとフレッシュさを共に感じる果実み。 冷涼な酸味と控え目なのに余韻に繋がっていく渋み！ ブルゴーニュらしさを良く感じられるワインです♪

定期的にパカレが飲みたくなる！

Philippe Pacalet Chambolle-Musigny 2005 焼肉とイタリアンが一緒に頂けるお店で… 赤はこちらのワインを頂きました☻ ピークを過ぎているのではと…ちょっぴり心配でしたが… まだまだ若々しくフローラルな香りも。熟成を感じさせるまろやかな酸味とタンニン、繊細でバランスよくとっても上品ですね。 お料理は、トリュフのピザ、牛カルビ、あさりとカラスミのパスタです。

明るく透明感の高いルビー。 イチゴピュレ、ポプリ、木苺、フレッシュ感たっぷり、後から夕張メロンソースの香り。 酸味がかなりしっかり際立ち、ベリーのチャーミングな味わい、デリケート、ミネラルを感じる。

2006

ブルゴーニュはシャンボール・ミュジニーのミディアム。パカレの自然派ワインです。 ピノ・ノワール特有の酸味が爽やかな、非常に飲みやすい一本です。 南仏好きの私には、物足りないですが。

パカレのシャンボール・ミュジニー2007(^ ^) やっぱり香りからビオビオしてる（笑） しかし、シャンボールらしく、赤い果実があって、ミネラル感があって透明感がある。パカレらしく、色から淡く、薄旨。色からは信じられないほどエキス分たっぷりで味が乗ってる。楽しめました。

まだ早いかな？ と思いながらも待ちきれず開けてみた。 抜栓後2時間くらいすると開いてきた。 明日はどう変化するのか？ 楽しみだ。

シャンパーニュツアーday2。セロスの宿で2本目はパカレのシャンボールミジュニー。お肉に合わせて。

薄旨だけと、やっぱ少し早いかな。

久しぶりのパカレ！

美味しい❗️しかし少し若すぎたような…ゆっくり楽しみます ♥︎♪

ミュジニーのニュイサンより華やかな薫りと幾層に重なる土壌のマイルドなグラデーションを感じることができる気がします。たぶん

ビオ 優しいピノノアール

フィリップ パカレのシャンボールミュジニー2012。 健やかに育て上げたピノ・ノワールを丁寧にワインに仕上げた感じ。 優しいタッチで体に染み込んで行く！ すみれと梅、赤ベリーの香り、エレガントな果実み主体の味わい。美味しい！

最後は正統派で・・・！奥行きが深く時間軸を揺るがせてくるタイプか・・・(笑)。

パカレのシャンボル・ミュジニ。ヴィンテージは2010。連休の入りということで。 色調は薄め、香りはしっかり。味は輪郭がはっきりとして流石です。キリッとした印象。 ミネラル感、出汁風味、森の香り、ブルゴーニュかくあるべしです。ただし、早めに飲み干した方が良さそうですね。 ブドウの実の部分からギュッと搾られた液体がワインになったのがよく分かります。果皮から過剰に濃い色を絞り出すことを良しとしない姿勢がはっきりとしています。 ブルゴーニュがブルゴーニュでありながら男性的であるという評価の理由が分かったような気がしました。

とても淡く、透き通った朱色。 優しいサクランボの香りは少し控えめ。 みずみずしく透き通った果実味が、スーッと身体の中に染みて広がります。 このワインはひとりで開けてよかった。 エレガントというよりも儚い。 目をつむって、そこにたたずむワインを静かに受け入れましょう。 ･･･（合掌） 少しでも動くと後ろから和尚さんに肩を叩かれます。 お気をつけください。 そういうワインです。 ピンと来ない場合は、 関西系の出汁を思い浮かべて下さいませ。 ボルドーがお好きな方や、ブルゴーニュでもモダンな果実味ギュンギュン系が好きな方にはオススメしません。 淡い中に染み込んだ「旨味」を噛みしめるのが好きな方にはたまりません。

大好きなフィリップ・パカレの、シャンボール・ミュジニー・プルミエクリュ、2009。 とても優しい味わい。イチゴジャムのような、かすかな果実味。樽香やタンニン、梗臭さのない、クリアな味。 …と、思っていたら、抜栓後４時間で劇的に変化して、力強い果実味を放っていた。 酒屋さんで 10,000 円ちょっと。