味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Gevrey Chambertin |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/22
もらいものBYO
2017/01/04
(2009)
寄り道始め♪ 2009
2016/12/24
(2013)
イヴの夜はフィリップ・パカレのジュヴレ・シャンベルタン2013。 梅のニュアンスが強い。 若く、酸が立っているのが気になりますが良いワインです、
2016/11/23
(2001)
大掃除で捨てちゃう過去の記憶(9) いつ何処で誰とどんな状況で呑んだのか全然覚えていないけど、捨てられず残していた素敵なボトル達。パカレさんの記念すべきファーストリリース。
2016/11/19
Amazingly gorgeous
2016/11/14
(2012)
これは村名
2016/11/13
(2011)
イヴェントに持ち込み
2016/11/04
なんてことないピノ 加州のリトライとかの方が好きなので好みが合わないのかな
2016/10/15
(2012)
赤ワイン飲み比べでの1本。主催者的にはこれがイチオシなんだろうけど、ピノの比較で一緒に出てきたオーストリアのヒードラーの方が深みがあってよく感じました。 ある意味癖がなく飲みやすいのがパカレの良さなんでしょうか?
2016/09/22
(2013)
価格:12,800円(ボトル / ショップ)
鮮やかなルビー色。スッとした香り、苺やチェリーの赤系果実の甘い華やか香り。豊かな果実味、酸はしっかりだけど丸みがあり、余韻は良い。アルコール度12.5%。
2016/09/03
価格:6,100円(ボトル / ショップ)
先日のプリュレー・ロックに感動したので、ビオと言えばの、フィリップ・パカレを買ってみました。パカレはかつて、ロックの醸造長だったんですね!買ってから知りました。DEAN&DELUCAでプルミエが2万近くしたのでビビっていたのですが、安く売っているところを見つけたので思い切って2本買ってみました^ ^ 抜栓後、すごい勢いで開いていきます! 30分経ちましたが、香りが爆発しています!味は果実味たっぷり、ジューシー。飲むのが勿体無いほど、ずっと嗅いでいたい香りです…空いたグラスをずっと嗅いでます。 ブルゴーニュのビオ、ハンパないっす…
2016/07/30
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
パカレのジャブシャン。黒い土壌、梅、ラスベリー。やや酸味が立つのは、いつものことか。パカレの村名クラスは全部こんな感じ。これは賛否あるかな、と。
2016/04/15
パカレさん、スゥッと入ってきた。今度はあまり酔ってない時に飲みたい(笑)
2016/03/27
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
9日振りの自宅です。彼方此方で散財してきたので、質素に飲むつもりでしたが、近くのスーパーで本鮪の解体ショーが!ついつい中トロを一冊…となるとワインも奮発が必要ですね(笑) マグロとピノの組み合わせは好きなのですが、パカレのジュヴシャンはマグロには少し果実味が強過ぎますかね。ビールでマグロを流して、ワインは後でゆっくり楽しみます♪
2016/03/15
(2013)
生産量600本の希少なワイン! 熟成にはSO2は添加しない。自然酵母にこだわったワイン造り!
2016/03/15
シルキー
2016/03/15
(2013)
苺ジャム、シロップ、スモモ、香りの立ち登り方は抑え気味で上品、フローラルコロン。酸、程よい苦味、薔薇の風味、ミネラル、クリアで生き生きして、美味。
2016/02/25
美味しいです!でも、何かが足らない。
2016/02/17
(2013)
嫌な酸味は皆無 飲みやすい…
2016/02/10
(2013)
備忘録として。
2016/01/11
銀座のフレンチで。メインの鹿肉が控えているので次は赤に。前から気になっていたフィリップパカレの村名ジュブレシャンベルタン。さすがにメディアによく登場するだけあって、凝縮した味わい。美味しくいただきました。
2015/12/31
(2011)
初めは少し硬く、だんだんと酸が強くなってしまいましたが、最終的にはちょっとだけ開いてくれました~。
2015/12/30
初シャンベルタン! イチジクとミネラル感。 花の薫り。
2015/12/06
ランチはオザミで。 グラスでブルゴーニュ頂こうとしたら、なんと売り切れ。そこで代わりにオファーされたのがパカレ。グラスで頂ける機会も少ないワインだし、なんか得した気分?! 少し薄い感じの色味だけど、もう良い酔い香。最近流行り?(と、勝手に思ってる)お花畑やフルーティさ全開て感じではなくって、少しの茎ぽさ、土っぽさもあるけど、全体的なイメージはやっぱり華やか。でも、どこか影のあるミステリアスな華やかさかなー。鴨と合わせて。。。幸せ過ぎるにゃ。
2015/11/15
(2011)
2011
2015/06/07
(2008)
価格:7,200円(ボトル / ショップ)
マルセル・ラピエールの甥であり、プリューレ・ロックの醸造長を務めたフィリップ・パカレは自然派ワインの祖ともいえるジュール・ショヴェに師事し、ショヴェの哲学やエスプリを引き継いでワイン造りに向かう1人です。 ジュール・ショヴェの残した哲学を受け継いでいる生産者の系譜を見ると、その影響の大きさを感じざるを得ません。 酸化防止剤や農薬に頼らないでワインを造り、しかも熟成によってえもいわれぬガメイを生み出したマルセル・ラピエール、ジュール・シュヴェの弟子ジャック・ネオポールからワイン造りを学んだヤン・ロエル、その他にもフレドリック・コサール、イヴォン・メトラ、ジャン・フォイヤールなどジュール・ショヴェの残した書物から学んだ生産者は多くいます。 そのジュール・ショヴェ最後の愛弟子がフィリップ・パカレです。 試飲会。 ベリーの香り。 ジューシーでタンニンと酸味が綺麗にまとまっている。 鉄っぽい香りと後味。 美味しい。
2015/04/26
(2008)
果実味が大きく出てくることはなく、酸味が鋭い印象ばかり残りました。 保管がまずかったか、それともこんなものなのか? ブルゴーニュって、やっぱり難しい。(^_^;)
2014/09/29
(2011)
二日かけて飲む。 これの2007年を飲んだ主人が、あんまりやった…と 残念そうにしていたけど これは素晴らしい味わいだった。 ふくよかな香りだけでも 十分に楽しめる。
2014/08/13
(2007)
開くワイン
2014/07/18
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
フィリップ・パカレさんのジュブレシャンベルタン2011 淡いルビー色で独特の香り、ベリー系の香りもするけど、小梅やなめし皮や、たくわんの香りがした(笑)これって、彼のワインの特徴だそう。少し枯れた感じの味わいがしました。