味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Vosne Romanée 1er Cru Les Chaumes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/11/21
より複雑だけど、パカレぽぃ感じはそのまま
2015/06/22
(2011)
ヴォーヌ・ロマネ 1er cru レ・ショーム 2011 ドメーヌ・フィリップ・パカレ ブルゴーニュの自然派ワインの代名詞、フィリップ・パカレ。 DRCの醸造長にオファーされるも、自分の生き様を貫き通す漢気。 良いね、そういう生き方。 ニュイ・サン・ジョルジュに隣接し、 マルコンソールとクロ・デ・レア、道を挟んでラターシュの間にも位置する小さな区画。 東向きの粘土石灰質土壌が特徴で、樹齢78年もの古樹から造られているらしい。 決して安くはないが、見つけたらゲットしたくなる1er。 コルクを開けて漂う儚く甘い薔薇のような香り。 宝石のように綺麗な液体だ。 アロマはレッドベリー、イチゴジャム、瑞々しい薔薇からのドライフルーツ、なめし革、トリュフ、ホワイトペッパー。 軽めの赤いベリー系のテイスト、滑らかでシルキーな口あたり、イチゴ、微かな柑橘類、マッシュルーム、ローズマリーなどのハーブ系の余韻がスッと抜けて行く。 12.8%という軽めの度数だが、時間が経つにつれ変化に富み、色んな顔を見せてくれる。 次の日に残らない、そういう楽しみ方がベストな気がする今日この頃。
2015/06/14
(2011)
まだまだ早いが、ポテンシャルはすごい。2日目の方が深みあり。
2016/11/17
(2014)
2016/09/26
2015/03/04
(2012)