Pierre Frick Riesling Bihl
ピエール・フリック リースリング ビール

リースリングが良く表れてる。ちょっとオイリーな青リンゴで奥が白い花。酸は意外と少ないけどベタつかないキレイな味。

生ハム祭@うえとさん

リースリングは甘くない

【12月名古屋オフ会募集中】 最近この店に行くと、毎回、 赤ワインをボトルで注文 ↓ 「ワカサギは肝の苦味があって赤にも合いますよー」 ↓ 確かに合うけどやっぱり白を合わせたくなる。 ↓ グラスで白を注文。やっぱりどっちかっていうと白が合う。でも… ↓ 店員が既にビールの用意をしてる みたいな流れで昼からたっぷり飲むことになるw アルザスのリースリング。前にこの造り手のクレマン(泡)が凄い良かったけど、意図的に酸化させてある感じは同じ。 意図的に酸化させてあるタイプのワイン。 色はそれらしく少し濃いめ。 味、香りもそれらしく、熟した(やや熟しすぎたくらい？？)林檎、桃、マンゴー等。 同じような酸化、熟したニュアンスをもつシェリービネガーと相性バッチリ。デザートも○。この造り手の泡も、めちゃくちゃ食事に合ったけど、そういう造り手なの？？ワイン単体だと酸化させすぎ～という感じもあるけど…甘味のある食事とバッチリ。泡も酸化系でした。 酸は細かく全面に効く感じでやはりエレガント。ドイツとは違うフランスらしさがある。 個人的な好みよりは少しだけ熟成しすぎ、というより酸化させすぎか。 ブラインドなら何が何だかわならないが、知っているから品種も産地も当たるかも。爽やかさはある。 12月に名古屋でオフ会募集します！ 忘年会ということで盛大に(?)飲みましょう‼ 後日、掲示板代わりの投稿を立てますので、11月中には日程等を決める予定です。 どなたでもお気軽に連絡くださいm(__)m

まあまあ。

リースリング イオン茨木で購入 随分と暑くなってきたこともあり赤ワインはお休み。 白ワイン強化月間に突入しました。 まずは好みなことが多いアルザスから。 オレンジやグレープフルーツなどの柑橘系のさっぱりとした味わいがなんとも心地よい。 辛口で鼻につくアルコール感もなく好感。 比較的涼しいアルザスで作られたワインなんだけど意外と明るい、陽性な感覚を味わえるのは嬉しい。 ブリーとの相性も無難に。 コルクでは無く栓抜きスタイルとか珍しい。

すてきなボリューム

ピエール・フリック(アルザス) リースリング リンゴジャムの香りがふわっとミネラルを包み込む トロッとした後味にナチュラルなざらつきや微かな苦味もワインに深みをあたえている

癒し系、スーっと身体に染み渡るな～ キャラメル、蜜、イースト 、シードル

Londonのレストラン、祭にて。

リースリング。色が濃い。しっかりな感じ。ラシーヌのワインはだいたい美味しい

アルザスっぽくないアルザス ラシーヌさんの１本

パイナップル、ハチミツの香り。なんだけど、酸味もあって飲み飽きない。ものすごく好み。

チェリー 東松原

アルザスうまい！

果実味が溢れていて素敵なBIOワイン(^^)

リースリングに現れる完熟した林檎の香りに、シェリーを思わせる誘惑的な香りが奥行きを加える。酸は伸びやかで、豊かな香りを余韻へと長く引っ張ってゆく。 美味しいです！

ハチミツ キレイ やさしい 上品

@un coup

アルザスのリースリング

年間通して飲む、美味しい

Bistro Rojiura 微発泡のbio

渋谷のrojiuraで。この界隈は気になるお店がたくさん。