Pipeño Coelemu
ピペーニョ コエレム

スパイシーでジューシー。口に含んでから、感じる独特の香りと味。どこかで感じたことがある甘い余韻。。。東南アジアだったのか、日本だったか、、、思い出せない。。。 とにかく、今迄飲んだワインの中でも個性ピカイチ！

☆フランス人醸造家が作るチリワイン 葡萄品種はパイス、驚くことに平均樹齢２５０年らしい ★色合いはやや濁りのある青紫色 ★香りはベリー系、ミネラル香、生肉 ★味わいはフレッシュな酸味とタンニンもあり、ミネラルも豊かです。 マグネシウム、鉄分が豊富な赤土土壌が伝わってきます。 【追記】 一晩経ち、香りはベリー系がはっきりしました。 味わいはバランスが良くなり、他のチリワインとは異なる印象を受けました。

昨日のピペーニョの二日目です。それが…… まるでピノ！昨日の、あの嗅いだことのない香りは消えていて、フルーティーな品のあるワインになっていました。チリの自然派、また味わってみたいです。 お料理は、私がどうしても食べたくて塩サバ。主人には豚バラブロックのグリル焼き。みつばとつみれのお吸い物具だくさん。里芋の煮物と和食でした(>_<)

チリのパイス100%で造られたナチュール。 初めて聞いた(>_<) チリの濃いイメージはなく ライトボディ。樹齢200年にも驚くけれど、綺麗な仕上がり。でも、この香り…ナチュール好きじゃないと無理かも… １年前の私じゃ無理だと思う。でもでも南米のニュアンスはあると思うなぁ。えーちょっとこれ、誰かのんでないかなぁ。感想聞きたいなぁ～

ちょっと低めの温度で飲んだほうが良いかも。

最後、これ当てられたらお代要らないって言われたのがこれ！ なんかなー香りが薄いの。 最初、かすかにジャム感はした。けどすぐ消えた。。H君は、日本のベリーＡって言ったが…そんな簡単じゃないだろー チリのワイン！ ピスコをつくる葡萄のワインだってー ピスコってたしかペルーで、有名なお酒よね。割ってのむやつ。 パイスって名前の葡萄で 英語名だと、ミッションっていうんだと ボトルも大きくて一リットル入ってる。 チリのがぶ飲みワインやね。 樹齢100なんとか年って、すんごい古樹のワインだった あれ？ちがったかな？このワインできいた話でいいのかな…

体験したことのない味わいと香り。 初めての品種ですが、チリではデイリーに飲まれているとのこと。 赤っぽくない、白ような華やかなフルーツの香り。

@逗子海岸映画祭

私の中のチリのイメージとちょっと違う、軽やかフルーティだけど旨みしっかりの品。パイス、初めて聞く葡萄の種類。樹齢平均200年！色味は爽やかな明るめ、透明感のある色。

創作フレンチに合わせて 樹齢200年のチリワイン 出汁も有りハーブの香り ピノに近い品種かな

またこちらを飲んでます・・ どうしてこの様なワインができるのか

今年も美味い！これがチリワインか！？ ラシーヌのワインは全てのワインに共通し 凛として清涼感がある。現地で飲むのと変わらない。 1リットルで2600円 高くない(^-^)

チリ産 フィリッポさんの所で修行してチリ産ぶどうで作ったそう。

今月のテーマ「ニューワールド」③、今日もチリ。 1リットル。チリでデイリーワインとして飲まれているものらしい。確かに、すごくあっさりしてて、ワインとしての味の主張は無いけど、どんなお料理にも合いそう。

不思議な香りー。後味がとてもあっさり。

造り手のルイさんはマルセルラピエールのもとで８回収穫を経験後、2006年にチリでワイナリーを始める。2010年に収穫中の大地震でワインを失い、仕事仲間も離れてしまった。そこから独力でワイナリーを立て直し、着々と評判を築いている。なーんて話を知るとおこがましくも応援したいなーとか思っちゃうね。カシスの香り！

流石、ラシーヌ‼️って感じ…飲み口に白っぽいニュアンスがあるな〜(*^^*)チリか〜

@WINESTAND Bouteille

ガブガブ飲める 安かった