味わい |
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香り |
ワイン名 | Poggio Le Volpi Baccarossa |
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生産地 | Italy > Lazio |
生産者 | |
品種 | Nero Buono (ネロ・ヴォーノ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/08
(2012)
vinごはん@大塚。グラス950円、破格。旨い
2017/01/21
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア ラツィオ ネロブオーノ100% 2012年 完熟ベリーにバニラ香やスミレ、コーヒー、それに土っぽいと言うか大地香?と毛皮のニュアンスがムンムンと立ち上がります。 味わいは意外に(?)酸があって中心の軸にある感じ。 そしてミネラル感が複雑な余韻を演出。 陽気な第一印象だけど、ベリーやバニラは香りのイメージよりは抑えられてる感じで、タンニンは感じますが刺々しくはありません。 香りからはスペインや南イタリアをイメージしたのですが、味わいは少し北のイメージ。 ベリーの凝縮感があって飲み応えあるけど重くないと言うか。 この品種の個性なんでしょうか? 炭っぽいと言うか鉛筆の芯の様な独特のクールさを感じました。 初めまして(?)な、イタリアーン♪
2017/01/09
(2012)
ラツィオの土着品種ネーロブオーロ100% 凝縮した赤果実に無花果のような優しい甘味。濃厚だが口当たりが非常に優しく酸とタンニンも穏やか。飲み疲れない。 煮込みや濃厚なソースの肉料理に合いそう。 夕食のスペアリブのお供で飲みたかった~(´д⊂)
2016/11/27
(2013)
ワイン博2016
2016/11/23
(2014)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
試飲会で気に入った銘柄をただ記録しています٩( ᐛ )و
2016/10/24
(2012)
ポッジョ・レ・ヴォルピ バッカロッサ 2012 ネーロ・ボーノ 100% チェリー、胡椒、少し土の香り。 優しい酸味と少し強めのタンニン。メルローの感じと干し葡萄の苦味が少しします。 ネーロ・ボーノは初めてのような気がします。なかなか美味しい品種です。
2016/09/18
(2012)
リーズナブルながらこれは美味しい!!樽特有のバニラ、ラズベリー、チョコレート。タンニン滑らかで美味しく頂けました。
2016/09/03
(2012)
ラツィオのバッカロッサ12です。 濃いルビー色。 赤い果実やプルーン、スバイス、カカオやチョコレートの香り。微かにアニスも感じます。 スムーズな舌触りとはっきりした味わい。 酸はしなやかでタンニンとバリックからのヴァニラの風味のバランスが心地好く絶妙。 しっかりしたボディですが、ジャミーさは全く有りません。 12時間前に抜栓。本来のポテンシャルがもっとでてくるにはもう少し何日か時間をみようかとも思います。 ネーロブオーノという土着品種100%で ブラインドだとメルロー主体と答えそうです。 イタリアは奥が深いとつくづく思わせるワインです。 フォルツァ イタリア!!
2016/05/08
(2012)
ポッジョ・レ・ヴォルピのバッカロッサ 三日目にやっと飲めるようになった。二日目までは独特な臭いとバランスの悪さが目立ってデキャンタ必須 味はネグロアマーロにかなり近い。基本は苦味と甘味のコラボレーションで微かに酸味あり。ポッジョ・レ・ヴォルピは白に関しては優良揃いだけど赤は安旨というイメージがあったがしっかりその延長上の味
2016/05/07
(2012)
2012 Italy 去年の年末一時帰国で
2016/04/24
(2012)
ほんのり甘い軽口。ネッビオーロかなぁ。
2016/04/10
(2012)
お花見お泊りBBQin下北山村5。呑んだくれお楽しみ会の為、テイスティングコメントはお休みシマス。
2016/04/03
(2012)
お肉色々と美味しくいただきました。
2016/03/27
(2011)
初めて飲んだラツィオのワイン! そして初めて飲んだぶどうの品種! その名も『ネッロボーノ』 黒くて美味しいってことね。 香りは良く、期待したが〝ワイン単体で″飲むと初めての味過ぎてなんだか不思議な感じのせいかイマイチ… しかし、クリームトマトのパスタや、仔羊のカチャトーラなどの〝お料理と一緒に″飲むと上手く引き立ててくれたと思います。 また飲むか?と聞かれたらキャンティクラシコリゼルバにします。 でも、無しではないんです!
2016/03/19
(2012)
タカムラワインバー なんてありませんけど、セルフワインバーとして使い始めました♪( ´▽`) 今日はサクッと軽く一杯、スタバ的に使おうと思ってたら、なんとポイント10倍デー!しかも試飲コーナーが三ヶ所もある! モトックスと稲葉とあと一つは聞いてませんが、二社のお姉様方がとても感じよく、ほろ酔いで3本お買い上げ〜。その中の1本、プピーユは、お馴染みの神の雫にも掲載! もう一社は、お金持ち風カップルにがっつりで、私なんぞは相手にされず…(p_-) 私だって、酔わせたら何でも買うのにさっ …イタリア話で盛り上がって四千円もするレモンチェロを購入、でも飲まないからBARにプレゼントした経験あり♪(´ε` ) すごいワイン好きというより、たぶんワインが繋いでくれる”人”が好きなのかな。 あ、良いこと言った…(笑) で、エノマティック試飲の感想を忘れてました。ほうほう、という感じ。美味しいけれど、なんとなくリピは無し_φ( ̄ー ̄ ) また行こうっと♬
2016/03/16
(2012)
これまた濃い! そして何より、香りがすごーい。 グラスをすーはーすーはーでジャンキーになっちゃいます(笑) 最初はちょっとタンニンきついですが、 またそれが由!
2016/03/16
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2012 バッカロッサ ポッジョ・レ・ヴォルピ 実は2日目です。初日は、写真の豚肉の炒め物(次男調理)と、vinicaでEma Itoさんから教えていただいた隠元の豆豉炒めなどをあわせました。以前飲んだ際にお店の方から「本当の飲み頃は7日目」と伺っていたので、我慢して残しました。ちなみに初日は香り・味わいとも、ボンヤリした感じで、何かまとまった印象もなし、といったところです。 外観はとても濃い、紫から黒のグラデーションを持つガーネット。どこから覗いても、グラスの向こう側は見えません。不透明感100%です。 香りは、赤から黒の果実の香りが支配的です。その他に、煮詰めたバルサミコ、プルーンのエキス、イチゴジャム、モルトウィスキーで煮詰めたオレンジマーマレード、塩漬けした紫蘇、醤油の上香? とても濃い、茶色や黒い香りのヒント。 今日は大量の花粉を浴びて、突然、花粉症を発症したらしく、鼻が利きません。 味わいは、見た目相応?のもの。煮詰めたジャムのような「詰まった」ニュアンスで、いろいろな要素が小さく折りたたまれていて、時間の経過とともに解放されそうな気がします。私の好みとしては、もう少し酸味が欲しい気がしますが。 ワイン自体があまり外交的ではない状態で、すべてがなんとなくピントが合っていない感じ。香りも味わいも“なんとなく”な感じの評価になってしまっていますね。 さらに明日以降の様子を見ることにしましょう。
2016/02/28
(2012)
うまーっ!❤️
2016/02/27
(2012)
これも濃い〜系だったような... でも美味しかった記憶あり
2016/02/23
(2012)
色は濃く、最初はタンニンが目立って渋〜くてまだ固い感じ。ポテンシャルは感じるも1日目は美味しいとは思えなかった。が、2日目、3日目とどんどん華やかな香りが出てきて最後はバナナのような香りも。香りの爆発!とまではいかないまでもすごい香る^_^ これは2012年だけど今度は熟成させていただきたい。また買いたいです。
2016/01/22
(2012)
洋風お節に合わせて。
2016/01/18
(2012)
バッカロッサ 2012 ポッジョ・レ ・ヴォルピ ポッジョ・レ・ヴォルピのフラッグシップワイン、バッカロッサ。 2009と2010ヴィンテージがイタリアワインガイド『ルカマローニ』で2年連続イタリアワインの頂点に輝いたのに続き、2012ヴィンテージもルカマローニ2015で最高点99点満点を獲得したらしい。 バッカロッサ2012のやわらかさとタンニンのしなやかさ、そしてフィネスとアロマの清らかさを思い起こさせるのはシャトーマルゴーの最良ヴィンテージだけだと誰かが言ってたっぽい。 バッカロッサを造る品種「ネーロブオーノ」は、ラツィオ州の中でもごく限られたエリアでしか栽培されていない、とても珍しい品種。 他の品種とブレンドされて造られることも多い中でこのバッカロッサはネーロブオーノ100%の、最も成功したワインだと言われているそうな。 自社畑に育つネーロブオーノをバリックで12ヶ月間熟成。 約3000円でマルゴーのニュアンスを楽しめるのかなと疑心暗鬼でとりあえず買ってみたw アロマはカシスリキュール、ブラックベリー、レッドチェリー、西洋杉、ミント、バニラ 、ブラックペッパー。 しなやかで甘めな黒の果実味と少量の赤い果実、酸やタンニンはシルキーでマイルド。 ミネラルはそれなり。ストラクチャーは深くないが、水面から見上げる光の優しさを感じる。 コーヒーのロースト香、甘草、スミレの花の余韻。 マルゴーがさすがにこのレベルではないかと思うが、マルゴー村のニュアンスは結構強い。 女性らしいカベソーっぽいテイスト、酸やタンニンもそれっぽいかも。 スペインのモナストレルにも近いかもね。 割と好きな方向性だが、欲を言えば物足りない部分とそれに対して差し引いて良い部分を感じる。 まあ、コスパは良いのでアリっちゃアリだが、スペインだったらもうちょい価格も落ちるレベルじゃないかなとも思ってしまう。
2016/01/11
(2012)
コスパ良い赤ワイン♪ やや色が濁ってますが、香り良し、味良しです。タンニン少し残るのがまた良い感じです。渋みがややあります。
2016/01/07
(2012)
2012 バッカロッサ ポッジョ・レ・ヴォルピ 抜栓2日目とのことですが、店主曰く「飲み頃は7日目」とのこと。確かに、まだ開ききっていない感じで、グラスの表面には弾ける寸前の香りの粒が、大挙して待機している感じです。いまでも十分旨いですが「まだまだこれから」感が半端ないですねえ。グラス一杯で、どうこう言えるワインではないことは確か。実はこのワイン、3日前にフルボトルを買ったばかりなんですよ。開けるときは、じっくり時間をかけて楽しみたいと思います。
2015/12/27
(2012)
凝縮感があって美味しかったです(^^)
2015/12/15
(2012)
ラッツオのロッソ 12ブケはコーヒー 乳酸 ミルキー 味はプラム干し葡萄系 グラも有り久々に呑み旨し
2015/11/27
(2012)
バッカロッサ 安定感抜群。 そろそろルーフトップ&ホットワインの季節。 キャンプも、いいかなー。 と、飲むシーンを妄想笑 暇なんかな笑
2015/11/10
(2012)
ポッジョ・レ・バッカロッサ 久々に飲んだ。 ポルチーニ茸のリゾット美味しい。 なんか、いやな事がいっぱいあっていまだにモヤモヤしてる。 でも、ワインと料理は美味しかった
2015/11/03
(2012)
Nero Buonoという珍しい品種を使った赤ワイン。トレッビキアリにも選ばれています。葡萄の果実味豊かな一本でした。
2015/10/31
(2012)
創作フレンチに合わせて4時間前にカラフェージュ 思ったより甘いブケ