味わい |
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香り |
ワイン名 | Poggio de Genesi Chianti |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ), Malvasia (マルヴァジーア), Trebbiano Toscano (トレッビアーノ・トスカーノ) |
スタイル | Red wine |
2016/10/22
(2009)
とてもまろやかで、アルコールくさくなく、飲みやすさは抜群です。大当たりかと思います。
2016/10/20
(2014)
価格:1,530円(ボトル / ショップ)
イタリアのソアヴェ(ヴェローナ)に本拠地を構え、イタリア各地のファインワインを生産するI.E.I。 そのラインナップは幅広く、北はピエモンテ、アルト・アディジェから、トスカーナに プーリア、モリーゼ、そしてシチリアにサルデーニャとイタリア全土で生産されています。 さらに、ヴェネト州には3つの異なるエリアにそれぞれ畑を持ち、総面積は200haほど所有。 ソアヴェ・クラッシコDOC、ヴァルポリチェッラ・アマローネクラッシコDOC、アルコーレDOCの3つで、年間生産量はおよそ800万本です。 しかし、この「I.E.I」のすべてのワインは、 ブドウを絞るところから自社で管理するセラーで瓶詰まで行い、ラベル貼りもされます。 つまり、イタリアの安ワインによく見られるような、バルク買いしたワインに自社のオリジナルラベルを張って販売するなどは一切していません。 それだけ品質の良いワイン造りを心がけ、自分たちの納得のいくものだけを世界に送り出しているのです。 規模の大小にかかわらず、優れたワインを世に出し、イタリアワインを世界に普及させています。 この目標と情熱は、I.E.Iのワインが得たいくつもの成功例と共により強められ、今も脈々とスタッフ達に受け継がれています。 具体的には、常に素晴らしい生産者を探し、それぞれのワイナリーは注意深く選ばれます。その過程で重視することは、ワインに個性を表現することだけでなく、それぞれの土地が刻んできた歴史、そして、これまで素晴らしいワインを造ってきた人々の守ってきた伝統です。 このようにして、幸運なことにI.E.Iは、とても素晴らしい生産者を見つける事ができ、各生産者は、IEIの経験や専門性を信じて、ワインの流通を全て彼らに任せています。 現在3つのワイナリーと、各地にある傘下のワイナリーも管理しており、ワインのストックは本拠地であるイタリア北部のヴェネト州で管理するため保管状態がとても良いことも特徴の一つです。 ベリー、スパイスの香り。 酸とタンニンは強い。 典型的キアンティ。
2016/10/01
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア中部トスカーナ州のキアンティ サンジョベーゼ85%とカナイオーロ10%とマルヴァッジア5%
2016/08/13
(2014)
キャンティ クラシコの日 真夜中の5秒前、スライディング投稿〜 Majiでkoiする5秒前ってありましたよね♪ MK5とか流行ったり〜♪懐かしいや〜♪ MP5(マジでパニクる5秒前)投稿でした(笑) 時計の針は11:55。すべり込んだ5分前♪ やっと私に来たチャンス 逃せないの〜♪ Majiでaseっちゃってキアンティ開けた! 約束の5秒前〜♪ CCリゼルバ隣にあったのに〜(笑) キアンティ ポッジョ・デ・ジェネーシ 2014 トスカーナ/ イタリア サンジョヴェーゼ 85%、カナイオーロ・ネロ 10%、マルヴァジア&トレッビアーノ・トスカーノ 5% Majiでkaiたレビューは、明日の朝〜♪ Majiでkonyaは眠れない 真夜中の5秒前〜♪ MKR ツルッと潤ったオレンジと赤のボーダー色。 ラズベリー。Majiで薔薇香が漂う5時間後。 酸味が効く〜〜〜!サンサンサンおてんとさん♪ベリーベリー酸味300%チョベリグ〜ググ〜♪でもね、酸味だけじゃないんです。まろやか〜な後味が、たまんない♡酸味からの、まぁるい旨味、美味しい。あっという間に夜が明けて、Majiでkizetuの5秒前…笑。 あ、コルクの丸い方に葡萄とハート型の鍵が薄っすら印されてて、かわいいです。抜栓して、初めて見える。こういうのも嬉しいなぁ♪
2016/08/07
(2014)
家でキャンティを飲む事はほとんどありませんがセットに入っていたのであけてみました。軽やかなベリー、チェリーの香り味わいはバランスも良く何にでも合う感じです。外で高いワインを飲む時も酔っ払ってないで確りコメント残せれば良いのにな~と思います。
2016/07/10
(2014)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
酸味があるけど甘くもあって、でも基本的には薄いかな。
2016/04/20
価格:1,944円(ボトル / ショップ)
2013 イタリアのソアヴェ(ヴェローナ)に本拠地を構え、イタリア各地のファインワインを生産するI.E.I。 そのラインナップは幅広く、北はピエモンテ、アルト・アディジェから、トスカーナに プーリア、モリーゼ、そしてシチリアにサルデーニャとイタリア全土で生産されています。 さらに、ヴェネト州には3つの異なるエリアにそれぞれ畑を持ち、総面積は200haほど所有。 ソアヴェ・クラッシコDOC、ヴァルポリチェッラ・アマローネクラッシコDOC、アルコーレDOCの3つで、年間生産量はおよそ800万本です。 しかし、この「I.E.I」のすべてのワインは、 ブドウを絞るところから自社で管理するセラーで瓶詰まで行い、ラベル貼りもされます。 つまり、イタリアの安ワインによく見られるような、バルク買いしたワインに自社のオリジナルラベルを張って販売するなどは一切していません。 それだけ品質の良いワイン造りを心がけ、自分たちの納得のいくものだけを世界に送り出しているのです。 規模の大小にかかわらず、優れたワインを世に出し、イタリアワインを世界に普及させています。 この目標と情熱は、I.E.Iのワインが得たいくつもの成功例と共により強められ、今も脈々とスタッフ達に受け継がれています。 具体的には、常に素晴らしい生産者を探し、それぞれのワイナリーは注意深く選ばれます。その過程で重視することは、ワインに個性を表現することだけでなく、それぞれの土地が刻んできた歴史、そして、これまで素晴らしいワインを造ってきた人々の守ってきた伝統です。 このようにして、幸運なことにI.E.Iは、とても素晴らしい生産者を見つける事ができ、各生産者は、IEIの経験や専門性を信じて、ワインの流通を全て彼らに任せています。 現在3つのワイナリーと、各地にある傘下のワイナリーも管理しており、ワインのストックは本拠地であるイタリア北部のヴェネト州で管理するため保管状態がとても良いことも特徴の一つです。 ベリーの甘い香り。 キアンティだが酸味が少なくまったり感がある。 ゆっくり飲めそう。
2016/04/16
(2014)
すりゴマさんが飲まれていたやつだーとおもって飲みました!(^-^) 軽やかで、酸味のスッキリしたキャンティ。夏に飲んでもおいしそう♪ もう少しタンニンあれば好みかなぁ。
2016/04/12
(2014)
キャンティ♪ キャンティにしては酸味は控えめで果実味と程よい熟成感、軽めのタンニン。 嫌いではないけど、タイプではなくて、でも飲みたくなるみたいな(笑) 例えで表現すると、藤原紀香かなー(^^*) 本当に好きなのは竹内結子っていうのは内緒♪ ↑公表してるしw
2015/07/01
(2012)
またデキャンタ〜ジュして美味しくいただきました!
2015/04/19
(2012)
イタリアワイン さらりとした口当たり 癖もなく飲みやすい
2014/01/20
(2012)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
あ~、これも好みとは違って残念。値段相応でした…。
2016/12/10
(2014)
2016/09/27
(2014)
2016/08/03
2016/04/17
(2014)
2015/01/16
(2012)
2014/06/19
2014/06/18