味わい |
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香り |
ワイン名 | Pol Roger Brut Vintage |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2017/03/08
(2006)
2杯目
2017/02/27
(2006)
ポール・ロジェのミレジメ。青リンゴの香り、長い余韻、細かい泡。 山盛りの長崎チャンポン しいたけのチーズ焼き
2017/02/25
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
四本目は2004年ヴィンテージのポルロジェでした。調べてみるときらびやかな光を放つ、まさに飲むダイヤモンド!!主にクラマン、ル・メニル、オジェ、アヴィズなどのグラン・クリュのシャルドネを厳選。早いうちからもとてもおいしく、20年にわたって熟成もしていきます。2004年は記録的な収量で、健康でよく熟した適度な酸を持つブドウが収穫できました。特にシャルドネは素晴らしく、ミネラルが豊富でしなやかな骨格、フレーバーは長く重層的な味わい。アロマのきめは細かくテロワールを明確に表現したシャルドネが収穫されたヴィンテージです。輝きのある淡いイエローで、かすかにグリーンがかった黄金色が見られます。柑橘の皮の香りが支配的で、優雅さや繊細さが表れています。さらにミラベルやセイヨウスモモ、カリンなどの黄色い果実や白い花の香り。 フレッシュでミネラルを伴い、力強いボディーを生み出しています。 芳醇で香ばしいフレーヴァー、素晴らしいバランスとハーモニーを備えていますとのこと。
2017/02/25
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
二本目はポルロジェの2006年ヴィンテージとの比較です。調べてみると品と優美」を哲学とするポル・ロジェ社が出色のヴィンテージにのみ醸す上質なキュヴェ。モンターニュ・ド・ランスとプルミエクリュのグランクリュ、プルミエクリュからなる20の区画で収穫したブドウを使用。デゴルジュマン前に自家セラーで8年もの間熟成しています。 2006年は果実の力強さが特徴的な年となり、多くの一流メゾンがヴィンテージ・キュヴェをリリースしています。ポル・ロジェらしいノーブルなスタイルで、フルボディの味わいを表現しています。深いゴールド・カラーの連続的な泡立ちとリンゴや花梨のアロマにドライフルーツのノートが溶け合った成熟した芳香。クリーミーなアタックでシトラスの爽快なフレーバーに、アーモンドやビスケットの香ばしいニュアンスが深みを加えます。 熟成感と豊かな果実味を繊細なタッチで楽しんでいただける素晴らしい仕上がり。充実した時間を約束する逸品を存分にお楽しみくださいとのこと。ノンヴィンテージと比較すると更にエレガントさが増し、リンゴの蜜のような味わいです。次は同じ2006年ヴィンテージのロゼとの比較です。
2017/02/05
(2004)
価格:10,800円(ボトル / ショップ)
持ち込みワイン会@コントワール・フー ワタシが持参したのはポルロジェ04。 伊勢丹のMソムリエお勧めはやっぱり間違いない。ホントにあのカーブがなくなったのは残念!
2017/01/10
(2006)
グージェールとアペリティフで(  ̄▽ ̄)
2017/01/02
(2006)
2-2,5-3,5-5:13 新年を飾る1本。松ヤニやアーモンドと官能的な香り。コクもあり休日にゆっくり飲むのに最適なシャンパン
2016/11/30
(2006)
新宿伊勢丹にて これはコクがあって気に入りました(๑´ڡ`๑)
2016/05/28
(2004)
平日休み1人 伊勢丹 ワインセラーにて泡
2016/04/21
(2000)
那覇のフレンチにて。シャンパンオーナーによる、シェフへのサイン入り。
2016/01/04
(2000)
新年を迎えるにあたってあけたシャンパーニュ。ほとんどうちには在庫のないシャンパーニュの一本。美味しかったので新年を迎える前に飲んでしまった。
2015/12/29
(2006)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
ポル・ロジェ社は1849年に設立された家族経営のシャンパン・ハウスです。 「気品と優美」を哲学とし、格調高いシャンパーニュを造り続けています。 木樽を一切使用せずステンレス・タンクで発酵させることによって、ブドウ本来の繊細な味わいを引き出します。 またルミュアージュを重視し、今でも職人によって手作業で行う数少ないハウスの一つです。 地下に広がるセラーはエペルネで最も深く、そこでゆっくりと熟成させることによって極上の泡を伴うシャンパーニュが生まれます。 その品質は元イギリス首相チャーチル氏をも虜にし、2004年には英国王室御用達に任命されるなど、国際的に高い評価を得ています。 柑橘系、花、トースト、ハチミツの香り。 苦味を感じるフレッシュさ。
2015/11/21
(2004)
ポルロジェ ブリュット ミレジメ2004 別格ですね。抜栓後直後は酸がいきており、まだまだ閉じている印象。二時間経つと化けましたね。抜群のカラメル香、そして甘みが半端ない!さすがポルロジェですね。
2015/11/08
(2006)
2006年。もう2006年なんだ!まだ2004年がうちにあるよ、、Pinot Noir濃いめの美味しいお味
2015/11/05
(2006)
ポル・ロジェと牡蠣のマリアージュを楽しむ会@タカムラワインハウス。3つめはミレジメ。靭本町がくさん☆の牡蠣のお料理と
2015/11/05
(2002)
素晴らしい、アカシアの蜂蜜の香りや甘さに、しっかりとした酸味が、より食欲をそそる味わいに!
2015/09/23
(2002)
昨夜のchampagne soiréeのUP忘れ。 はぁぁぁ 毎日champagne飲めるよーになりたいなぁぁ。
2015/09/18
(2004)
ミレジメ
2015/09/16
(2004)
ネゴシアンでは一番好きなポルロジェ 気品と優美を体現している感じで好き ごちそうさまでした。
2015/09/15
(2004)
泡会7本目はポル・ロジェの「Brut Vintage 2004」、Ay☆さんの持ち込みです。 洋ナシの香り。 酸が活き活きとしています。 2004と思えない位に元気なのですが、ややふくよかで柔らかさがあります。 こりゃ高校2年生の男子だね、とw
2015/09/13
シャンパーニュ会、7本目★ 私が持参したもの。男性的! 多分人間なら、筋肉質でスーツでメタルフレームの眼鏡…なんて妄想(笑
2015/09/11
(2004)
シャンパーニュ会 Ayさん持ち込み。 男性的~で意見が一致!メインのお肉にも、デザートにも合うキャパの広さを感じました。 @六本木 ボタニカ
2015/09/10
(2004)
シャンパーニュ縛りの会 その7
2015/03/18
(2004)
ドライな口当たりだけど、芳醇さを感じます。 リンゴの果実味にトーストの香ばしさ。 少し酸化のニュアンス。
2015/03/15
(2004)
とても美味い
2015/02/25
(2004)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
ポル・ロジェ社は1849年に設立された家族経営のシャンパン・ハウスです。 「気品と優美」を哲学とし、格調高いシャンパーニュを造り続けています。 木樽を一切使用せずステンレス・タンクで発酵させることによって、ブドウ本来の繊細な味わいを引き出します。 またルミュアージュを重視し、今でも職人によって手作業で行う数少ないハウスの一つです。 地下に広がるセラーはエペルネで最も深く、そこでゆっくりと熟成させることによって極上の泡を伴うシャンパーニュが生まれます。 その品質は元イギリス首相チャーチル氏をも虜にし、2004年には英国王室御用達に任命、2011年の ロイヤル・ウエディングでも提供され、国際的に高い評価を得ています。 試飲会。 花、ハーブ、柑橘系の香り。 泡がしっかり。 濃い味の料理でもいけそう。
2015/02/03
(2004)
2004
2015/01/10
(2004)
シャンパーニュ講座4本目。
2014/11/22
(2004)
最初のシャンパンです@レカン 今のレカンこられるのもあと一回だけ…。かなしい。 花の蜜のような香りが奥の方からただよってくる。
2014/09/07
(1996)
〆シャンは96のPol Roger 旨いな~(^-^)