味わい |
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香り |
ワイン名 | Prunotto Roero Arneis |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Arneis (アルネイス) |
スタイル | White wine |
2017/04/01
(2015)
夏に良さそうなワイン♪ 米粉の餃子の皮が余ったのでやさいいろいろなんちゃってキーシュ、春菊のクルミサラダと。 猫がかわゆく寝ているのを肴にのむ幸せv
2017/03/13
(2015)
辛口。スッキリ爽やか! さすがプルノット(^-^)
2017/01/22
(2015)
プルノットのロエロアルネイス。 淡〜いグリーンイエローで、柑橘系に白い花のアロマ。口当たりは優しく、酸もフレッシュだけどトゲトゲしてない。後味に仄かな苦味が来て凄く爽やかな感じ。でもしっかりミネラリーでナッティな感じも。開けたてのときは後の苦味が強く感じましたが時間が経つに連れ馴染んでいきました。 この豊富なミネラルと後味の苦味は前回のアルネイスにもありました。これがロエロアルネイスの特徴なんですかね? ちょっと季節外れだったかな。夏にゴーヤチャンプルー等と一緒に飲みたい、そんなお酒でした。
2017/01/20
(2015)
芳醇なアロマとフレッシュな味わい
2016/12/06
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アルネイス祭り!: その5 2014 プルノット ロエロ・アルネイス DOCG ピエモンテ/イタリア 月曜日、仕事を終えて帰宅すると、鍋が待っていました! 実は、日曜日も鍋だったのですが、その残りの具材の鶏団子やきりたんぽを流用して次男が晩ご飯を一品作ってくれていたのでした。はあ、ありがたやありがたや‼︎ 連れ合いは仕事で遅くなる予定で、ご飯を作らなきゃという状況でしたので、本当に助かります。 会社で定期的に出張販売している、有機農法の生産者さんから買ったケール(青汁の原料!)を刻み、赤大根とアボカドをキューブ状にカット、同様にカットしたタコ&イカを合わせてチョップドサラダにして晩ご飯です。 2人で食べ始めた途端、娘も帰ってきて、3人での夕食になりました。 こんなメニューならば、当然、白の出番。初めていただく、プルノットのアルネイスを祭ってみましょう。 娘:ねえ、これポルトガルのワイン? 私:イタリアだけど? なんで⁇ 娘:すごく緑っぽいよね! 私:あぁ、ヴィニョ・ヴェルデね⁉︎ これは、 アルネイスっていう……(以下略) ワインが、なかなか良いカンバセーション・ピースとなってくれました。 さて、ワインの方は、ちょっと締まりがない感じで、可もなく不可もなし。ご飯の友としては良いのですが、それ自体の存在感というか、印象の薄いワインでした。 1/3ほど残し、2日目以降の様子をみたいと思います☆
2016/12/04
(2015)
特に可もなく不可もなく。 1週間かけてちょっとずつ。
2016/10/10
(2015)
鯵のマリネに焼きナスのペースト 合わせられたワインはロエーロ、アルネイス SB的なグリーンノートのあるさっぱりした白 ミネラルの硬質感あり 最後の写真はフランチャコルタに合わせて出された前菜で、かぼちゃを使ったふんわりしたお料理でした( ´͈ ᗨ `͈ )
2016/09/22
(2015)
とても綺麗なしろ。ミネラル感がありナッティで珍しいです。
2016/09/01
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
蒸し暑ーい日、クリアボトルの爽やかさに何故だか惹かれて買ったロエロ・アルネイス。ギフトセットのバラし品、とゆうことで、エノテカのアウトレットコーナーにほぼ半額でぽつんと立っていたのを不憫に思ったのもあり。。 あと、安いのも多いにあり。。( ´ ▽ ` ) 久々に口にした北イタリアの白。しかもロエロ・アルネイスに至っては、働いてた時代もあまり縁がなく(ローマ系トラットリアだったので)、中学卒業以来の友人に、成人式でバッタリ!みたいな感じでした。 飲んでみて改めて、美味しさを噛み締めるひととき! おまえ、かわらず爽やかで明るいなー、でも苦い経験もしたんだな?みたいな笑 北イタリアと言えど厚みも果実味も適度にあり、コンパクトめなアフター。酸は主張しすぎず、絶妙な苦味がボディをタイトにしてくれて、イメージの輪の中に凛として立ち上がる素敵なワインかと( ^ω^ ) 北イタリアはWWⅡでぼこぼこに叩かれたから、戦後の農家さんの経営復興も並々ならぬ苦労があったらしいので。個人的には北ワインにも哀愁と敬意の念を感じるんですが、いつもついつい中部以南モノに手が出ちゃいます。でもやっぱり誠実に守られた畑の賜物は素晴らしい。 クリーム系やオイル系料理相手には多分沈みますが、柚子とか菜の花とかゴーヤとか、青みや苦味の伴う和食や魚介のハーブソテーなんかに、きっとタリピツな恋の予感です。 懐を裏切らない、とゆう意味でも、安全地帯なワイン。
2016/08/07
(2015)
量り売りで好きな量が飲めるオイスターバーにて⭐️ ロエロのアルネイス。 かなりさっぱりで軽め。
2016/07/30
(2014)
軽口。
2016/07/24
(2015)
山梨キャンプ場にて(^^)
2016/06/21
(2014)
真夏も赤ワイン派ですが、今日は白な気分だったので、グレープフルーツっぽいイタリアの白を。
2016/05/26
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スッキリとした綺麗なスタイルのワインです。ただ、アルネイスは値が張るね
2016/04/23
(2014)
軽い酸味で、後に引かない潔さ。口の中にあるとき爽やかって感じです。
2016/04/22
(2014)
軽い白。オイルサーディンは合うけどグラタンはちょっと合わなかった…
2016/04/17
(2014)
柑橘系の苦味がゴーヤチャンプルにマッチ(^-^)v
2016/04/03
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今日のワイン プルノット ロエロ アルネイス 2014 です!
2016/03/26
(2014)
フルティーで飲みやすい
2016/03/13
(2014)
新築祝い会①
2016/01/15
(2014)
Punotto Roero Arneis 今週末ワインは白。 香り、口当たり良く旨い。
2015/11/15
(2014)
イタリアの白。品種は何だろ?イタリア強化月間を経て、結局イタリアの白は明るいな、で終わってしまったと痛感させられる。 白い花、柑橘類、青りんご、ミネラルやオイリーさもある。酸味が主体だが果実味や甘味もしっかりしている。幅広い料理に合わせられるが、醤油ベースの和の味には合わないだろう。 暑い季節のワインだ。晩秋の今日この頃には堪えぬ。
2015/09/06
(2012)
友人がエノテカで買ってきた
2015/07/19
(2012)
ロエロアルネイス プルノット ピエモンテ 2012 「真鰯の炙り 魚醤オイル かぶら グレープフルーツ」とともに、ソムリエ 森上久生さんと料理人宮下大輔さんのコラボによる、プレムアミワインディナーにて。 久しぶりのピエモンテの白、懐かしい香り。
2015/07/13
(2013)
エノテカのポイントカードでgetした白ワイン!とっても、美味しかった(*´∇`*)カレーの壺(チキン)でカレー!びっくりするほど本格的で美味しい♪
2015/06/27
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
知名度低めのピエモンテDOCG『ロエロ・アルネイス』。フレッシュな苦味と高めの酸。
2015/05/30
(2013)
週末2本目は白。 スッキリした飲み口。 クーラーは13℃、もう少し冷やせばええかも。
2015/04/24
(2013)
アルネイス
2015/04/16
(2013)
イタリアの白。あまーい香りとマスカットのフレーバー。でもキリッとした味わいで、白身魚のシンプルな料理に合わせたい。
2015/02/11
(2009)
これも少し遅かったなぁ。 でも、秋の空を感じる麦わらアルネイス好き。冬だけどね。