味わい |
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香り |
ワイン名 | Quilceda Creek Columbia Valley Cabernet Sauvignon |
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生産地 | USA > Washington > Columbia Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2016/11/13
(2013)
ワシントンの最高峰ではないでしょうか。 クイルシーダクリーク2013 香り、バランス、余韻。全てにおいてレベルが高い。
2016/07/24
(2008)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
米国北西部ワシントン州コロンビアバレーのカベルネ。ブオーノ
2016/03/06
(2011)
宇都宮USワイン会⑦ ラスボス登場! これは飲まなくても香りだけで、ツマミがたべられます(笑) 2011だから、若いんだろうけどバランスがいい。そして、永遠に続くかのような余韻。 美味~い‼
2016/03/05
(2011)
宇都宮アメリカワイン会ラスト! クイルシーダクリーク2011 早いのは分かってるけど今回提供しました。 肉を食べてワインの香りだけで満足。 なかなか口をつけられない(笑) やっぱり素晴らしい。 ザ 上質 ザ バランス でも個人的にはレオネッティのが好きなんだなー(笑) 久々のクイルシーダクリーク堪能しました。 たまには良いの飲まないとね☻
2016/02/28
タカムラワインハウスさんで有料試飲 クイルシーダ・クリーク パーカーたん100点のワインらしいですがパーカーたんと好みが違う事がハッキリと分かった瞬間でした。 でもカベルネでは本当に美味しいワイン。ただお値段が…(;_;)
2015/12/28
(2002)
2002 クイルシーダ カベルネ ソーヴィニヨン ワシントンワインの最高峰と言われている 熟成したルビー色、力強さだけでなくとてもエレガント(^^)
2015/12/25
(2002)
いい子じゃなかったのにサンタさんが現れました。。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ なんとなんとなんとーークィルシダクリーク♡♡ ルビー顔負けの濃厚な色、クラッとするほど芳醇な香り‼︎ カベルネの良さだけここに濃縮しました♡ なワインでした。 さすがの一言で一気に幸せ絶頂✨ ノアールさんアン爺さん一緒にイヴにお食事できただけでも嬉しいのに何から何までありがとうございました(≧∇≦)
2015/11/13
(2012)
WS誌の選ぶWine Of The YearでこのQuilceda Creek Columbia Valley Cabernet Sauvignon 2012が第2位に選ばれましたね。 他の順位は把握してないのですが(笑) 飲んで無いけど投稿です。 しばらくワシントンワイン飲んでません。 去年の今頃は飲みまくってましたけどね。 色々飲んで分かったんです。 特にワシントンのCSあたりはまだまだ飲むには早過ぎる って事が。 なので最近は飲むのは専らチリとかイタリアのお手頃品ばかりです。 ヘスティアの2012のCSが手に入るなら買ってホールドしておきたい。
2015/09/05
(1998)
なかなか飲むことのない高級&カルトワイン。 ボルドーにはない安定感とスパイシー感。美味しかった。ご馳走様でした☆
2015/05/13
(1997)
価格:40,000円(ボトル / ショップ)
熊本のエスポワールにて。まるでブランデーのような芳醇で高貴な香り。まろやかな渋みと軽やかな酸味で、うっとりするような味わいでした。
2015/01/26
(2006)
ワシントンオレゴン会のメインワインです。 お値段は聞かなかったですが(^^;; 確かに美味しかったです。 酔いが回っていたので味は曖昧なのですが、ともかく美味しいと連呼していたのは覚えています(^◇^;)
2015/01/25
(2006)
ワシントンの王者 クイルセダ・クリーク ナッサンが持ってきたこのワインはコロンビアヴァレーの一本。 オラオラ系のザ・新世界の頂点であるレオネッティに比べ。こちらは優しさがある。 柔らかなオークの香りと、ベリーの香り。 濃さもフルボディながら嫌味がない。 ボリュームのレオネッティに対してバランスのクイルセダクリーク。 どちらがいいかはそれぞれの好み次第。 こちらも10年後に飲んでみたい。 自分が持ってるは2004年のガリツィン・ヴィンヤード。 さて、いつ開けよう。。。
2015/01/25
(2006)
価格:32,000円(ボトル / ショップ)
1978年、カリフォルニア伝説の醸造家、アンドレ・チェリチェフ氏の甥にあたるアレックス・ゴリツィン氏によって設立された 『クウィルシーダ・クリーク』。 フランス生まれの彼の一家は1946年にカリフォルニアに移住し、製紙会社のスコット・ペーパー社への勤務を機に1967年にワシトンに定住します。 1974年に叔父であったアンドレ・チェリチェフ氏の勧めで初めて自家用にカベルネを仕込み、その後3年間にわたって計4度のカベルネ造りを行いました。 この結果が良好であったため、1979年に1978ヴィンテージにて商用ベースとしての初リリースを行いました。 ただしその間もスコット・ペーパー社に籍を置き続け、結局1994年に退社するまで15年間ものあいだ二足のわらじを履き続けたという、パーフェクト100点生産者のオーナーとしては特異な経歴を持ちます。 オレゴンワシントン会。 非常に濃厚なボルドースタイルのワイン。 一瞬海苔の様な香りもしました。 メルローによるもの?? ベリー、スミレなど複雑な香り。 余韻もしっかりで非常に美味しい。
2015/01/25
(2006)
ワシントン•オレゴンワイン会 またまた出ました! 真っ黒!!(笑) QUILCEDA CREEK Cabernet Sauvignon 2006 あ、写真は現地で撮り損ねたので持ち込む前に那須バーで撮ったものです。 ただただ凄かった。 私の経験値では何も言えないので気になる方は飲んで下さい。 メインが2本あったワイン会でした。 実は一晩過ぎた今でもまだ鼻の奥に香りが残ってます。 余韻が12時間超え ってことですかね?(笑)
2014/07/08
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
クイルシーダクリーク 「ワシントンのハーラン」で有名なこのワイン なにがすごいって驚異的なパーカーポイントです なんと10年平均98.3点 これより安定した高評価ワインってあるのか…? 空けたてから強烈なバニラ香! まろやかなめらかで尖った印象は全くないです 余韻も長く口に残るアルコール感が心地よいです パーカーポイントにはあまり踊らされないようにしてましたがこれは個人的にどストライクです 私事ですが、22歳になってしまいました これからも飲みまくります
2016/11/01
(2006)
2016/01/24
(2012)
2014/10/08
(2008)