Raúl Pérez Ultreia de Valtuille
ラウル・ペレス ウルトレイア・デ・バルトゥイエ

'10

私の持ち込みワイン、ラウスペレスのフラッグシップ、メンシアの最高峰。

みなぎる生命力とメンシアの溢れる個性。 05年。経年を感じさせない濃い色調。しかし香りはどこかブルゴーニュ的な冷涼感が漂う。当初は舌にタンニンが残るが、後半は見事なエレガンスを見せる。北ローヌに近いと感じるが、やはり唯一無二の個性だろう。深淵なる余韻。恐ろしいものを垣間見た気分だ。 わずか1.1ヘクタール。樹齢100年以上。あまりにレア過ぎる存在を教えてくれた師匠に心から感謝。

ウルトレイア パルトゥイエ... これが噂のワインでしたか。いろいろ詰まってます。 PP99点とって、伝説とか、幻とも言われてもある程度買えるのは良いですね。 買ってから忘れるくらい置いておけるか、高くても、レアなヴィンテージ買える人向けのワインでしょうか。

神戸のカセントにて?

二回目のバルトゥイエ2011 前と同じく唯一無二の個性が良いです まあ初日から美味しいことは美味しいが三日目四日目に真価が発揮される気がするな。 追記：唯一無二って書いちゃったけどよく考えればペスケラのハヌスに凄く雰囲気が似ている。もちろんメンシアとテンプラの差はあるけども共通の纏まり方をしていると思う

濃くはないけどスムーズ、エレガント、繊細 濃いピノ・ノワール？とも思える感じ これが、メンシア

サンジャック飲んだらやたらと恋しくなり。 買ってしまいました(^^;; 寝かせるとどうなるかを知ってしまったので、最低3年はセラーで忘れる…つもりです。 バルトゥイエさんが入居したので、退去いただいた一本を近日中に開けます(￣∇￣;)

赤の二杯目は、同じくウルトレイア バルトゥイエのビンテージ違い、2012 初めは色が紫がかっていてタンニンがざらついた感じで断然2008の方が好きでしたが、時間とともに赤味が増してきて、最終的には2008と似ていて若干果実味の強い気品あるワインに変化しました。 同じ開いたグラスでも、薄手のものが最高！

今日のメインの一本o(^▽^)o 樹脂を感じます‼︎

ラウル ペレスのウルトレイア バルトゥイエ2011年。 品種メンシアを代表するワインのひとつ。 エレガントなベリーの香り。 味わいの凝縮感が素晴らしい♪ 何故だか、この次に頂いたテンプラニーリョよりも味わい深さを感じました♪

世界的アーティストをお迎えしての2日間にわたるイベントにて、その3。 1本はスペインワインを入れてみたくて、ウルトレイア・デ・バルトゥイエ2010年を。 グラスに注ぐと赤いバラや丁子、ブラックチェリーの香りが… グラスを置いて語り合う間にもこの香りが漂って、上質な香水に包まれたような… 夕暮れのバラ園を彷彿とさせます✨ これが飲み頃のメンシア！ これがグラナダの夕陽！！

メンシアです。 正直言って想像していた味とは全く違う。今までに飲んだことのあるラウルペレスのどのワインにも似ていない。 華やかな香り＋野性味溢れる力強さ＋控えめな冷たさ。それでいて柔らかさ極まりなくバランスがとても良い。 これは抜群に美味しいな これはこれでメンシアの完成形の一つかも ただ開くまで変化の幅がとんでもなく大きいし時間はかかるし開いたあと急にボケるし扱いが難しい。。

ウルトライア 今や超有名な天才ラウールペレスの作るフラッグシップワイン。入手困難の超高いワインですが長男合格のお祝いに。廉価番のほうのウルトライアとは大きく味わいが違って、メンシアとは思えない軽さと上品さ。そして複雑さ。たぶんDRCとかはこういう味なのかと想像。飲んだことないけど。透明感とスピード感、そして、流れていくバックライトの感覚。これより美味しい赤ワインはオレあまり飲んだことないと思います。光指すワイン。

グラナダの夕陽！

spain

神の雫 第11の使徒探しの際に、「グラナダの夕陽」として登場！ラウル ペレスの名を世に知らしめたPP99の化け物ワイン(ﾟoﾟ;; 事実上のファーストリリースものである'07は相当なレアもの！吉川君、ありがとう(＾ｰ^)ノ

スペインワイン祭りにて 今回有料試飲した中でもやはりラウル.ペレスは白も赤も素晴らしいなと思いました♪ メンシア凄いです。 他にもかなり良いワインがあったのですが飲むのに必死で写真ほとんど撮ってないのが残念(´･_･`)

2010。豊かな果実味とタンニンの弾けるフレーバー。開けて即楽しめる爆発力。先日バーで分けていただいたグラスワインとは別物…？

ラウル・ペレスのウルトレイア・デ・バルトゥイエ。 開けた途端に香水のように魅惑的な香りが鼻腔をくすぐり、デキャンタージュの後は悩殺… スペインワイン恐るべし…