味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Radikon Pinot Grigio |
---|---|
生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White wine |
2017/03/26
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
白ワイン頼んだつもりが赤きちゃったよ的なボトル ワインの色はロゼ 自然派ということで恐る恐る飲みましたが、花の香りがふわっと広がるような親しみやすいものでした ピザ美味しい
2017/02/26
この色で白ワイン。酸味と渋みがあって、めっちゃ美味しい!
2017/02/19
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ラディコン ピノグリ 2013 スタニスラオ ラディコン フリウリ ヴェネツィア ジューリア州 ピノ グリージョ100% 買うのは怖かったけど飲んでみたかったやつ。白ワインなのにホントに赤ワイン?ロゼ?みたい!美味しくてびっくり。
2017/01/16
ラディコン ロゼ 特別にグラスで空けてもらったイタリアのビオロゼ 適度な個性もありつつ後味すっきり飲みやすい 牡蠣の焦がしバターソテーや砂肝のアヒージョなどどんな料理にも、負けることなく合いそう
2017/01/09
(2013)
ラディコン
2016/12/16
(2013)
BAR『masieri』にて
2016/11/06
(2012)
ゴッチャポントさんにて
2016/09/26
(2012)
へー。バランスよくてスイスイ行っちゃう。飲み疲れとか意識せずに飲めるうまさってそのジャンルを飲む興味が減っていくごとに価値上がるんよね。
2016/09/25
@鯖寅果実酒商店
2016/09/16
うまい
2016/07/18
コレも濃い!
2016/07/10
(2013)
ラディコンのピノ グリージョ。 このオレンジな外観が好き! ドライで芳醇な果実み。 4日前抜栓で柔らかくなっていて、タンニンも心地好い! その他はアブルッツォのラバスコ、モンテプルチアーノ ロゼ。
2016/06/06
鮮やかな赤色 何も言わないと赤と勘違いしてしまうだろうなという味わい 色からの先入観なのかさくらんぼやアセロラの香りがあるように感じた 複雑な後味はなくスッキリ飲める 危ない
2016/06/02
(2013)
ラディコン ピノ グリージョ2013。 ラディコンのセカンド。 白でこの色(笑) 僅かにオレンジ掛かったルビー色。 ビオ的な梅紫蘇、樽、発酵した香りなどがしっかり。 飲むと、香りと違って意外にドライな印象。 酸はそこそこ、タンニンは少し感じる。 引っ掛かりはほぼなく、スイスイいける。 飲めば飲むほどハマる味。
2016/04/10
コレが白ワインって…! フランダースレッドみたいな樽香! 美味しすぎる!
2016/01/25
@あじる亭
2015/09/30
(2012)
ラディコンのセカンド
2015/08/04
(2012)
四川料理とサシャのピノグリージョのカジュアルさがとてもよく合う。
2015/06/14
@フリッジ
2015/06/06
(2012)
お茶のような香ばしさ。 香りの華やかさ。 料理との相性もいいけど、ひとりでやっていけるよって感じ。
2015/04/18
(2011)
久しぶりのラディコン。 鎌倉のピザ屋で、飲んでから惚れこみました。
2015/03/27
(2012)
いいね!
2015/03/09
(2012)
瓶底のほうでより濃ゆさ目立つ! 凝縮すごくて酸味も甘みもスパイシーもまろやかさも併せ持つパワフルボディ。
2015/01/11
(2011)
やっぱりラディコンは違います。
2015/01/03
(2012)
やっと飲めたラディコン。ポトフ風のお雑煮と合わせてみた。こんなピノグリージョは初めて!ピチピチとイチゴキャディーが顔をだす
2014/12/26
(2012)
冬の朝焼け色のラディコン。グラスに注いだ瞬間から心躍る♪ 温度はあまり下げないで飲んだほうが香りもトロミも良く出る。
2014/12/22
(2012)
ラディコンのピノ グリージョ2012。 醸しの織り成す素敵な外観、色合い。 凝縮した味わい、心と体の潤うワイン。
2014/12/05
あぁーおいしー
2014/11/03
@THE WINE STORE
2014/11/03
(2012)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
当主の息子のサシャさんの提案で生まれたセカンドライン。 オスラーヴィエに使われているピノ グリージョを一週間程度の軽いマセレーション。 恵比寿で試飲。 色合いは正にロゼ。 柑橘系の香りとセメダイン臭。 旨味があり余韻がある。 息子が作るワインは酸がしっかりしている印象。