味わい |
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香り |
ワイン名 | Radikon Ribolla Gialla |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ) |
スタイル | White wine |
2017/03/24
(2006)
この味にハマってしまうと抜け出せないような独特な雰囲気をもつオレンジワイン
2017/03/12
自宅ワイン会3本目
2017/03/07
(2003)
まさに自然をいただいている感じ!
2017/03/04
(2003)
出張の帰りに、お店のワインマリアージュ企画に参加(^^) 5名で6本、4本目、オレンジ(^-^) これはマリアージュ企画のオレンジです(^_^) お店的には、春の山菜、空豆と炭火焼き鰆の唐墨リゾットと次のお肉に合わせてほしかったみたいですが、このリゾット中に飲み終わってしまいました(^^;; 濃い味付けに負けない、旨みの濃いオレンジでした(*^^*)
2017/03/04
ラディコン オレンジワイン
2017/02/19
のーこー。完全ブショネったやつと、ギリギリアウトなやつとの飲み比べw
2017/02/15
(2006)
@鹿児島 名山きみや リボッラ・ジャッラ 今は亡きスタニスラオ・ラディコンを偲んで…リクエストしました。 大好きなオレンジ系 もちろんラディコングラスでいただきました(^-^) ウーロン茶と同じ色w
2017/02/12
(2003)
定番のラディコン。
2017/01/30
3本目はイタリアの白。スッキリしながらも深みある味わい。
2017/01/23
(2006)
イタリアの元祖オレンジワインだそうで。凄い独特。
2017/01/21
(2006)
二毛作にて。 最近RADIKONづいているもののこんなに紅茶色なのは初めて。
2017/01/14
RADIKON リボッラ
2016/12/30
(2003)
ラディコンさんのオレンジワイン。 甘鯛の松かさ焼きとあわせます。
2016/11/06
(2006)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
昨日の二次会の一杯目… マスターがFBにアップしていたのを見て、お願いして残しておいてもらったラディコン リボッラジャッラをいただきました!(^ー^) 抜栓6日目でも、存在感のある味わいで香りは以前飲んだ別のキュベよりも穏やか感じでした♪
2016/09/26
(2006)
んー。うまいな。酸がスパイシーだから少しだけ疲れるけど、皮や種?の渋みをすぐ感じられる?気がする。こういうのってわかりやすいうまさなきがするお。
2016/09/19
(2006)
MGです・・・!
2016/09/14
(2004)
献杯に。。。
2016/09/12
(2004)
vinnaturel
2016/09/11
訃報 唯一無二の醸造家 ラディコンのスタンコ氏が昨晩亡くなりました(T_T) スタンコの手がけるオスラーヴィエほかいくつかのワインはこれから数年かけてリリースされますが、、市場に出にくくなるかも知れません。。 R.I.P ミスターオレンジ。。
2016/08/31
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イタリアはフリウリのリボッラ・ジャッラ、06年です。 6月にオスラーヴィエを飲んでいるので、少し落ち着いて向き合えました(^_^;) 香りはドライアプリコット、ニッキ飴、紅茶、ハーブ、カラメルなど。 やはり強めの酸味が支配的です。 アルコール感も高く、漢方茶の様な苦味やタンニン。 すもも風味はオスラーヴィエと共通で感じました。 余韻にドライレーズンの様な旨味とやや収斂性のあるミネラル感。 上手い言葉が見つからないですが、トマトの酸味と旨味を活かした料理に寄り添いそうなイメージ!? 個人的にはオスラーヴィエよりもこっちのリボッラ・ジャッラが好みです! (ただ慣れただけ??) 何れにしても、「最近ワイン飲み始めたの(//∇//)」と言う人にはまずオススメしない、ある種の「変態ワイン」ですね(*^ー^)ノ♪ 多様性を理解する意味でとっても良い経験になりました♪
2016/08/20
(2004)
クリアな褐色 樽っぽさ きれいな味ですっきりしてる印象はあるが結構しっかり厚みを感じる
2016/08/20
うまーい! 渋みも強くて樽系の濃厚さもあって、濃いのに飲めちゃう!
2016/06/14
(2007)
RADIKON イタリアで一昔前に一時代を築き廃れ、もう一度蘇ったワイン。 白ワインなのに、赤い濁りが含んで、後味がそら豆食べた感じがする。けど、すごいすっきりとさらりとしている。とても深みがある味。それもそのはず。歴史と努力の積み重ねは味に深みを持たせる。このワインは、世界が綺麗な白ワインが流行った時、イタリアで一度消えている。しかし、この醸造ワインを復活させるべくイタリアで2人の男が立ち上がる。彼らは、持ち前の洞窟で6年醸造させ、瓶詰めしてから3年市場に出さず、待ちに待たせる手法を使う。今出てるこのワインは最新のもので2007年のものとなる。この手法は功を制し、味に深みと価値をつけた。イタリアで再び脚光を浴び、今ではイタリアでこのワインを置いているお店はミシェラン星付きのお店だけである。非常に歴史も味も深いのである。
2016/06/04
(2006)
MGです・・・!
2016/06/03
(2006)
スッキリしていて、ついつい飲んでしまう
2016/05/29
ラディコンが2980円!と思って慌てて買ったら500mlだった、、
2016/05/26
2006年 美しい色に不純物というか無濾過な感じで何か浮いてます セメダインのような匂いの強さの中に グレープフルーツなんかを感じる苦味と酸味 まだトゲがあるので寝かせないと判断できないかもです 500mのボトルですがコルクの使用量を減らす為みたいですが 開けにくいしコルクで栓をして保存する私は厄介だなーと思いました
2016/05/05
(2007)
オレンジワイン シャープな酸味にフローラルなフィニッシュ コルクがスタイリッシュで可愛い✨
2016/04/01
樽の香りを感じる味わい深い白。色もほぼオレンジ。
2016/03/29
ラディコンマグナムー!