味わい |
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香り |
ワイン名 | Reichsrat von Buhl Spätburgunder Rosé Trocken |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Rose wine |
2017/03/13
(2015)
休日❤️ 来週のコンサートで配布する演出家ノートのドイツ語を、ドイツ人の友人に直してもらって、その後お買い物に行って、おつまみを揃えて、映画でも見ながら飲もう!…と、思っていたら…今日は日曜日でした…。日曜日は、みんな、お休みするドイツ…スーパーなんか、開いているわけもございませぬ…。 かろうじて開いていた、近所のピザ屋さんでピザを買ってきました…ハハハ…。 まぁ、それだけではなんなんで、冷蔵庫にあったトマトとルッコラをサラダにして。 最初は残っていた Metzgerの Sauvignon Blanc を飲み、次に先日、Kappで買ってきたVon Buhl のロゼを開けてみました。 上品で透明感があるイチゴの香り。2015年ものですが、若さを充分に保っています。 この上品さがBuhlって感じだなー、と思いながら香りを楽しみました。 飲んでみると…微発泡。フレッシュ感、透明感がすごい。味わいはアッサリです。ダイデスハイムの田舎っぺを一切感じさせない気品。 あの村に、堂々たる気品を保っているBuhlのワイナリーを思い出す…ついでに、インターネットを引くために、何度も通った、Buhlの前のTelekomとFッシャーさん(担当さん)も思い出す…(笑)。 ロゼだけど…やっぱ安物ピザには合いませんでした(^_^;)。 演奏でもそうなんですけど…やっぱり、人柄、お家柄、ワイナリー柄って、味にバッチリ反映していますね。 当たり前と言っちゃあ、そうなんですが。 ワイナリー訪問して、そのワイナリーのマイスターや、ご家族としばし話してみて、帰ってから改めてワインを飲ませていただくと、すごく感じます。 ワインも音楽も、人ありき。 興味深いです。
2016/12/02
4杯目はドイツ。 フォンブール シュペートブルグンダー ロゼ。 頼んでないのに差し出されてビックリしてたら隣のお客さんの間違いだったっぽい(^^; 注いじゃったからサービスでどうぞ。。。とのことで、ありがたく頂きました(^^; 酸味が心地よい美味しいロゼ。