Ricchi Meridiano Chardonnay
リッキ メリディアーノ シャルドネ

イタリアロンバルディア州マンドヴァのワイナリー、Ricchiのパッシート製法でつくられるシャルドネ。DOCガルダ。リースリングのような果実感と華やかさのあるふくよかなアロマがエレガント♡Vinitalyの白ワイン樽熟成部門でNo1に輝いたワインらしいですよ。

三越イタリアフェアにて

新宿伊勢丹イタリアフェア 黒雄鶏会の遠藤さん、Fujikiさん、montefalcoさんと。 魅力的なワインが多すぎです。

マスカットのような香りと味ながらシャープな飲み口、最後はしっかりとした酸がしめている。

天草産のマテ貝とガルダ産のシャルドネ。 マテ貝にお目にかかるのは◯十年ぶり。子供の頃父の故郷の天草で、マテ貝(バカ貝)を採り炊き込み御飯で食べて以来。ずいぶんおしゃれな食材になったものです。 ガルダ湖というとヴェネトのイメージが強いですが、そういえば半分はロンバルディアだった。このワインは陰干ししたシャルドネ使用で、トノーで半年熟成。 かすかに甘い香りがするくらいで、残糖は感じない。適度な果実味のある上品な白。 ヴィニタリー白樽熟部門で1位。なるほどと思わせる出来です。お値段は高めの4000円台。

素晴らしく芳しい。白桃、ストレートダージリンティー、ライチ、花梨。テクスチャーはトロっとしており、程よい苦味と酸味がアフターに残る。

ライチとかそういうトロピカル系で甘め。 マンゴー入りのサラダを食べた。

濃いめフルーティー。味しっかりめだが飲みやすい。 切干大根の煮物、小松菜、納豆オムレツにもいける。ただ、白身魚に合わせるのが正解かな… なんでもそこそこ合う感じ。

＠お台場にて1本目 イタリア

シャルドネ100% ロンバルディア州マントヴァ 収穫後、数日間アパッシメント 「(ブドウの陰干し)は古来からのワインの製造法。風通しの良い部屋で手摘みのブドウを専用の竹製のラックで秋の収穫から2月中旬頃まで陰干し。ブドウは重量が30～40%減り、貴腐菌の作用により香りが増し、糖度が濃縮され、ワインに豊かなフレーバーとエレガントなタンニンを醸し出す。」 糖度を高め、トノーで6ヶ月熟成 フレッシュでフルーティーな香りと しっかりとした余韻を併せ持つ 淡い黄金色はパッシートで造られた ワインの特徴を表す 香りは深く濃密、華やかで味わい抜群

1日目 酸がしっかりしており、冷やして飲むとキリッとしたなかにもパッションフルーツや、黄桃、パインらバニラのような香りが。少し経つとナッツやロースト香。ジェノベーゼピザを合わせる。たくさんの表情をもつワイン。 2日目にして酸味はまるくなり、香りはますますバナナのようなトロピカル感。 ピュアな白ワインという印象。 きのことシーフードのアンチョビパスタと合わせるが、ハーブの効かせたチキンとの相性も良い。

みおんちゃんパパ持参

久しぶりの大当たり。ロンバルディア州のシャルドネ

RICCHI MERIDIANO GALDA DOC CHARDONNAY 2011 イタリア ロンバルディア州のリッキという作り手のシャルドネでVINO HAYASHIから購入。淡い黄金色が特徴的で香りはフルーティーで深い。パッシードという陰干ししたブドウを使用しているため、辛口ながらしっかりした味わいで余韻が長く続く重厚で芯がある感じが実にたまらない。このワインはおそらく試飲会などに出ると一番人気になるのは間違いないぐらいの存在感と旨味があります。