味わい |
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香り |
ワイン名 | Richland Chardonnay |
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生産地 | Australia > New South Wales > Riverina |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/01/04
(2015)
夜の電話会議が急遽キャンセル( ^∀^) ということで、正月休みの最後晩に白。少し前に開けたものですが、さっぱりいけました。
2016/12/23
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
飲みやすいです。舌の先にちょっぴり刺激があるような。美味しいです。
2016/12/13
(2015)
ヴィノス
2016/11/17
(2015)
今日も1日お疲れ様でした。ちょい酸味のある白でした。ルミネで購入( ´ ▽ ` )ノ
2016/07/19
(2015)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
口の中で酸味から旨味に変わっていくシャルドネらしい味の遷移を楽しめました。オーストラリアで育ったシャルドネだからか、フランスのものより旨味が濃く、ややエレガントさには欠けるもののコスパは抜群。またリピートしよう。
2016/05/15
(2015)
本日2本目
2016/05/08
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
オーストラリアのシャルドネ2015 「ふくよかなシャルドネ」のポップで取り扱われる、池袋西武の定番白ワイン。ステンレスタンクだけど、濃ゆい!
2015/09/27
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
リッチランド シャルドネ @ヴィノス やまざき ¥ 1280 + tax ★「¥1000台で スッキリ&フルーティ系の白」で店員さんにオススメしてもらったワイン ★個人的には酸味が強すぎて、ちょっと好みではないかな ★翌日は更に酸味がキツく、劣化が激しかった (スクリューキャップのみ/バキュバン未使用) ★今までワインに関心なかったのに、偶然読んだ「神の雫」に影響されて、ワインを勉強してみようと。近所のお店で、まずは白・シャルドネ・¥1000台ぐらいからと…これはエントリー 1本目。これから少しずつ勉強していきます。
2015/08/09
(2014)
うっかり、エアコンをつけっ放しで眠ってしまったので、反省の意味を込めて、朝からエアコンのコンセントを抜いての扇風機&ベランダからの風オンリーで過ごす。 さすがに集中力はなかなか持続せず、15時半には原稿書きを店じまい。 冷蔵庫から取り出したのは、一週間前の2日にJR品川駅構内の『ヴィノスやまざき』で購入した、豪州産の「リッチランド シャルドネ」(お手頃価格が更に割引に)。 Vinicaでは2度目のアップのようだけど、実際はもっと飲んでいるはず。 テーブルワインと言えるものだけど、侮ってはならない。 完熟したシャルドネを4ヶ月樽熟成しているという説明は頷ける濃厚さはある。「飲み放題ワインみたい~」なんて浮かれて飲むと、けっこう酔っぱらう。 シャルドネにキレやスッキリ感を望みたければ、「悪いけれども、他をあたってくんな」ワールド。 様々なものを連想できそうなトロピカルフルーツのような甘い果実味は、完熟物を4ヶ月樽熟成したから故と御理解いただきたい。 このふくよかさは、女性ワイン専門家達が「サクラワインアワード」で指示しただけの魅力は(価格のわりに)あるかと思う。 カリフォルニアの白のイメージの如く、昼間、明るい内に、のワインかな(私見)。 ワインクーラーを出さずにいたら、エアコンをつけずにということもあり、ボトルの中身がどんどんと温くなるので、3杯目辺りからはグラスに直接氷を入れて味わう。 実は、暗くなったら、夜の蝶と化すのを(外飲みを)目論んでいたりするので…。 そう思いつつも、速いテンポでに、ボトルの5分の4程まで飲み進む(実は、前の晩、眠る前にスクリューキャップを開栓し、ジンと合わせ、レモン果汁たっぷりにソーダで割ったカクテルを1杯味わっているのだけど)。 合わせたのは、前の晩に作ったラタトゥイユとキノコ類を漬かった薄味の冷製パスタ(何れもヴィジュアル的に見苦しいのでお見せ出来ず)。 食べ終わった後は、かなり久々に、ランボオの『地獄の季節』を開いたりなんかしちゃいました。 そのせいか、夜の蝶になってからは情熱を秘めた赤ワインを飲みたくなった。 BGMは、クールダウンして、チェット・ベイカーなんぞ…。 さて、何処へ飛ぼうかな…。
2015/07/26
(2014)
美味しい〜(*^o^*)コスパいいのでおすすめです❤︎
2015/04/17
(2014)
オーストラリアのシャルドネ。コスパ抜群。酸が少し強いかも。
2015/03/24
(2009)
2010年8月半ばの記。 ☆ 相棒のカメラマンと、埼玉県、茨城県、千葉県に跨がっての取材に半日を費やす。 前日までの遊び疲れも手伝って、23時前に帰宅した時にはグッタリ。 エアコンの冷房が全く稼動しない上に、バスルーム内の照明が(一瞬光を放った後に)切れる。 『無印良品』の「持ち運べる明かりLED」と脱衣所の灯りだけで、シャワ一だけ浴びる(実は湯舟にゆっくり浸かりたかったのだけど)。 久々にワインを開けた。 先日、自由が丘のの『ヴィノスやまざき』で購入した内の1本、リッチランド・シャルドネ。 豪州産の白ワインだが、デイリ一の家飲みには程良い(通常1,580円が980円!)。 合わせたのは、朝に作っておいたラタトゥイユ、キノコ類のバター・ソテー、チーズ&クラッカー。 飲み易かったし、久々のワインということもあり、気がつけばボトルの五分の三程空けていた。 スクリュー・キャップを閉め、冷蔵庫の中へ。 ☆ この後、ポエトリー・リーディングについての話を延々として(ジャズやローリン・ヒル等のR&Bが効果的に使われた映画『LOVE JONES』のポエトリー・リーディングの場面がなかなかイイのだ)、以前、私がポエトリー・リーディングの時に創って詠んだ詩も載せていたのだけど、この場ではあまりにも脱線してしまうので、未公開ということで…。 リッチランドは、白も赤も結構買って飲んできた。 手頃な価格(千円台半ば)で気楽に飲みたい時に、(『ヴィノスやまざき』では)選択肢のひとつになってきた。 例えば、自由が丘の南口の緑道のベンチとか、砧公園のだだっ広い芝生で一日中寝転がっている時とか。 お手軽なシャルドネを飲みたくなり、冒険をしたくない時には何度か選んできたようにも思う。 ちょっと甘さを感じるあたりも(デイリーの範疇では)気に入っている。 ○追記 後日、このボトルを飲み切った際の感想を加えておきます。 ☆ 4ヶ月間、樽で寝かせた完熟のシャルドネは、デイリーワインながら、高級カリフォルニア・ワインを思わせる味わいだった。 ☆
2015/03/03
(2014)
サービスワインの味がする
2015/02/02
(2014)
渋谷西武で売ってます
2014/12/28
(2014)
休みなのです。 朝から飲んでしまいます。
2014/09/09
(2013)
リッチランド・シャルドネ。 香りは柑橘系の酸味に、マンゴーなどのニュアンス。スッキリとした酸と果実味が爽やかなワイン。 なかなか滑らかな甘みが素敵。ドライフルーツのマンゴーが溶け込んでいるよう。スクリューキャップの彼は1200円という最高コスパワイン。また買ってしまった。
2014/08/17
(2013)
マンゴーやりんごの香り。ジューシーな果実を思わせる。アタックが強く、余韻もながめ。樽香があるわけではないのだが、なかなか飲みごたえのあるシャルドネだ。 美味しいんだが、もっとキレのあるスッキリしたシャルドネを期待していたんだがなぁ。しかし、1300円でこのウマさは素晴らしい。あたり。
2014/08/13
(2013)
このクラスでこのふくよかさは!
2014/08/11
(2013)
すごく良い香りがした〜
2014/08/07
(2013)
言われたほど濃厚でもなく、ちょっと薄い。青リンゴのような風味もする。
2014/07/29
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
焼肉にも合う安くて濃い白を! との無理なオーダーにも笑顔で応えてくれるVinosやまざきたまプラーザ店の店長(^^) オススメで1,000円ちょいのシャルドネをGET! 樽香はありませんがこの値段にしては濃く、焼肉にも負けてません!
2014/06/20
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
シャルドネ
2014/04/05
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
RICHLAND CHARDONNEY リッチランド・シャルドネ at ヴィノスやまざき まずオーストラリアの白から。これは香りも味もシャルドネらしさがでて、ほんとノーマルな感じ。女性が選ぶ「サクラワインアワード」受賞しているみたい^_^ ヴィノスやまざきのネット価格 ¥1,382税込 -------------------------------- ■商品名 リッチランド・シャルドネ ■商品名(原語) RICHLAND CHARDONNEY ■生産国・地域 ウエストエンド・エステート ■蔵元名 オーストラリア リヴァリーナ ■品種 シャルドネ ■タイプ・味わい 白・まろやか ウェストエンド・エステートはシドニーから西、内陸に600kmほど入った銘醸地リヴァリーナグリフィス地区にあります。非常に日照量が多く、乾燥し寒暖の差があり、ブドウ栽培には最高の場所でワイン産業が発達した地域。この蔵は1945年にイタリアから移民してきたカラブリア夫妻が創立、大規模生産者が多いこの地区で、少量生産&質を非常に重視する家族経営の蔵元です。51haの自社畑では、ほぼオーガニックでブドウ栽培が行われており、オーナーのビル・カラブリア氏が醸造家として自ら手腕を振るいます。同蔵のワインは、豪州国内の様々な雑誌や機関から、また英国市場などで既に高い評価を受けていますが、2005年にはニュー・サウス・ウェールズ州の「WINERY OF THE YEAR」に輝き、この地区隋一の大注目蔵元となりました。このワインはオーストラリアの大地の恵みが伝わってくる最高のシャルドネを使用。15%はフレンチ&アメリカンの新樽で、4ヶ月間の樽熟成。酸味の質と濃厚トロピカルフルーツ感は、カリフォルニアの高級シャルドネも真似ができないほどの完成度です。 ○NSW Wine Awards 銅メダル獲得
2014/03/30
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
とても美味しかった
2017/03/12
(2016)
2017/03/10
(2016)
2016/12/30
(2015)
2016/12/25
(2015)
2016/10/11
(2015)
2016/05/02
(2015)