Richland Shiraz
リッチランド シラーズ

2.90

66件

Richland Shiraz(リッチランド シラーズ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 黒コショウ
  • プルーン
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • レーズン
  • カシス
  • ブルーベリー
  • アニス

基本情報

ワイン名Richland Shiraz
生産地Australia > New South Wales > Riverina
生産者
品種Shiraz (シラーズ)
スタイルRed wine

口コミ66

  • 2.5

    2017/02/18

    (2015)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    私にとってvinicaさんは、自宅で飲んだワインの記録です。 なので、外で飲んだワインは載っけないつもりでしたが、外で飲む機会も多いので、写真にカエルが写っている場合に限り載っけておこうかなと・・・ 今日はネパール人の友人宅にお呼ばれ。 ネパール料理に合うような気がするワインを一本持って行きました。 ベリーの凝縮感とスパイシーな胡椒の味わいがとっても良かったです。

    リッチランド シラーズ(2015)
  • 3.5

    2017/01/06

    (2015)

    近所のワイン屋の福袋に入ってた品。シラーズ初めて飲んだのですが、美味しいですね!

    リッチランド シラーズ(2015)
  • 3.0

    2016/12/31

    (2015)

    キムチ鍋によくあいました

    リッチランド シラーズ(2015)
  • 2.5

    2016/12/30

    (2015)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    お肉(^^)リッチランドのシラーズは結構飲みやすいです。

    リッチランド シラーズ(2015)
  • 2.5

    2016/12/13

    (2015)

    ヴィノス

    リッチランド シラーズ(2015)
  • 3.0

    2016/07/23

    (2014)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    リピート率高めの一品。

    リッチランド シラーズ(2014)
  • 3.0

    2016/05/03

    (2014)

    まずスパイシーさを感じる。シラーらしいコクはそれほど感じない。飲んでると酸味。

    リッチランド シラーズ(2014)
  • 3.5

    2016/02/15

    (2014)

    価格:2,560円(ボトル / ショップ)

    甘みがなく、少し酸味が強いが、シラーの土臭さがちゃんとあって、若いビンテージにしては良品。

    リッチランド シラーズ(2014)
  • 3.0

    2016/01/06

    (2014)

    オーストラリア、シラーズ、2014。紫色でサラッとしているため若い印象があるが、とても濃い外観。ブラックチェリー、黒胡椒、シナモン、少しジャムのようなニュアンスも。トーストっぽい樽も感じられる。凝縮された果実とリッチな味わいがあるが、印象としては若くヌーヴォーのようなイメージも。滑らかでまろやかなタンニン。

    リッチランド シラーズ(2014)
  • 2.0

    2015/12/29

    (2014)

    同じシラーでも、これは好みじゃないなぁ~

    リッチランド シラーズ(2014)
  • -

    2015/09/06

    (2014)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    スパイシーさと果実味が絶妙のバランス。

    リッチランド シラーズ(2014)
  • 2.5

    2015/08/24

    (2014)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    すっぱいシラーズもあるんだ。 でも、モッツァレラチーズをつまみにしたら、ちょっとまろやか(^-^)。

    リッチランド シラーズ(2014)
  • 3.0

    2015/08/23

    (2014)

    しっかりした赤ワインを。と店員さんにお願いしてみたら薦められたこちら! はい、しっかりしてらっしゃる。お値段も安い1280円。

    リッチランド シラーズ(2014)
  • 3.5

    2015/06/25

    (2014)

    とっても濃くて艶やか ジャムみたいな果実味 なめらか

    リッチランド シラーズ(2014)
  • 4.0

    2015/06/21

    (2014)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    ベリー系の華やかな香りにしっかりと凝縮された味わい(*^^*) 写真撮り忘れたけどマリアージュはチヂミでした。

    リッチランド シラーズ(2014)
  • 3.0

    2015/05/03

    (2013)

    やっぱりシラーは美味しい☆舌は正直だ!

    リッチランド シラーズ(2013)
  • 3.0

    2015/03/27

    (2009)

    2011年2月半ば、私も携わった書籍の出版パーティーの後に自宅でワインを飲んでの記。 ☆ 出版パーティ一では、乾杯の際の一杯程度で済ませてきた。 人付合いもあり、勧められたらなかなかそうもいかないのだが、「大病を患っていたもので…」の台詞を使いまくっている(立て続けのジャズ・ライヴで飲みまくっていたくせに…)。 食べ物も殆ど口にしなかったので、帰宅してから、パスタを茹でた。 昔ながらの、具沢山ナポリタンにした。バスタだけでも200gを使ったので、結構な量となった。 合わせた赤ワインは、豪州のリッチランド・シラーズ。 お正月に買った『ヴィノスやまざき』の福袋に入っていた3本の内の最後の一本。抜栓したのは1月下旬だが、五分の二程残していたままだった。 半月以上も経つ訳だが、不思議と、開栓時よりも美味しく感じられた。 ワインは、あちこちでちょこちょこ購入しているので(今夜も1本買って帰った)、ストックが大分増えた。 1本千円で持ち込みOKのジャズ・ライヴを聴ける店は昔からお世話になっているのだが、持ち込み可の店がもっと増えてくれると有り難いなぁ。 私の場合、本当はワインを飲みながらジャズ・ライヴを楽しみたいところがあるのだけど、店のメニュ一を開いて価格を見ると、(実際の小売り価格を知っているだけに)躊躇ってしまう。 で、良く足を運ぶ(お気に入りの)ジャズ・クラブではウイスキ一をボトル・キープしてしまう訳なのだ。 今回の写真で、ワインの後ろにあるのは、南佳孝さんのアルバム『SEVENTH AVENUE SOUTH』(1982)。 自由が丘にかつてあった中古ディスク店でジャケ買いした(南佳孝さんの、ボサノヴァやスタンダードを歌ったアルバムは大好きだけど、このアルバムは、レコード・プレーヤ一がないので、一度も聴いていない)。 私の好きなエドワード・ホッパ一作『NIGHTHAWKS(夜更かしをする人々)』(1942)がジャケッ卜に使われているのである(因みに、件のワインを持ち込める店にもこの絵画が飾られている)。 いつもは玄関の靴箱上のスペースに(パネルに入れて)飾っているのだが、今夜、久々に手に取って眺めてみた。 人気のない通りのBAR。その人工的な灯りとガラス越しの素っ気ない内装。 カウンタ一に三人の客がいる。 こちらに顔を向けているカップルと、背を向けて表情が判らない男。 専門家が観ると、「都会の中に在る疎外感云々」といったところだろうが、私はただ単純に、スーツ&中折れハットという1940年代前半の男達の出で立ちが好きで、更に舞台がBARということで、この作品が気に入っている。 全体的に暗いトーンに映るかもしれないが、孤独を友とする身にとって、不思議に心落ち着く作品でもある。 ★ 俺をわかってくれなくていいさ 心の影なんて 読める方がおかしいよ 髪を変えたら 綺麗になったね 前の方がずっと 好みだったけれど アルトサキソフォン泣くみたいに 淋しい夜は 愛もなしに抱きたがる 男にはなれないさ アルトサキソフォン泣くみたいに ほろ苦い風 誰かの腕で夜明けまで 眠りたい俺だけど 俺をわかってくれなくていいさ 明日の夢なんて 壁にかいた落書きさ 壁にかいた落書きさ [南佳孝『SEVENTH AVENUE SOUTH』(1982)の1曲目、松本隆作詞&南佳孝作曲“COOL”] ★ ☆ ワインの味わいに関しては詳細に書いていないが、この頃に頻繁に登場しているということは、デイリーのシラーズとして気に入っていたのだろう。 リッチランドのシラーズ。 暫く飲んでいないなぁ。 例の如く、当時取った写真(2枚目)がぼんやりとした粗いものなので、1枚目は『ヴィノスやまざき』のサイトから拝借し、3枚目のレコード・ジャケットは改めてまともに撮り直しました。 [2015年3月筆]

    リッチランド シラーズ(2009)
  • 3.0

    2015/03/26

    (2009)

    2010年9月末、ワイン・マーケット『PARTY』(恵比寿ガーデンプレイス)主催の恒例大試飲会を楽しんだ翌日、自宅でワインを1杯味わって思ったこと。 ☆ 今年2月以来の紺のダブル・ブレステッド・ブレザー&グレ一無地の卜ラウザーズというオーソドックスなスタイルに着替え、都内某ホテルのラウンジで某ベテラン俳優に初めてお逢いし、色々とお話を伺う。 その方の思い出話の中に、女優浦辺粂子さん(1902~89)の名前が出てきたので、約束の1時間半が経過した後に、学生時代に食事や映画を御一緒したことを語ると、嬉しそうに、今度はあちらから色々と尋ねられてくる。 「良かったら、食事でもしながら、浦辺さんのお話を聞かせてもらえませんか?」との申し出にびっくり。 その後にエージェントとの打ち合わせが控えていたが、電話の向こうで「そりゃ、そっちを優先しなきゃ」と了承してくれたので、その俳優の行きつけの和食店へ流れた。 それから、板さんの腕が確かで、静穏な和食店のカウンタ一で我々は故人の思い出を各々に語らった。 「巾着袋から飴を取り出して、渡してくれなかった?」と、ニヤリとしながら、その方が言ったのには驚いた。 新藤兼人監督のドキュメンタリ一映画『ある映画監督の生涯 溝口健二の記録』(1975)を、早稲田にあった(映画好きには)有名な自主上映館に二人して観に行った際、映画が始まる前に浦辺さんは実際にそうして下さったから(その後、溝口監督のデスマスクがスクリーンいっぱいに映し出されると、映画を観ているにもかかわらず、浦辺さんは目を閉じて暫く合掌されていた)。 「大好きだったなぁ…」とそのベテラン俳優は眩いた。 彼もまた、浦辺粂子さんから飴玉をいただいた時のことを顧みていたのだろうと思う。 浦辺粂子さんを引き合わせてくれた放送作家氏の運転で食事先の渋谷の公園通りに着いた際、私と共に車を降りた浦辺さんはすぐにその場にいた若い女のコ達に囲まれた(ネタの判る手品をしたり、芸人が浦辺粂子さんの真似をしたりで、若い層にも認知度が高かった)。 彼女達は「大好きなんです。握手させて下さい」と一言添えてから、手を差し延べてきた。 思えば、良い時代だった。 今なら、皆、無言でケータイを対象に向けるだけであろう(その行為には人の温もりは感じることは出来ない)。 学生の私は、浦辺粂子さんの手を何度もとったし、握手もさせてもらった。 あの手の温もりと、飴玉を口に頬張りながらの座布団に座っての映画鑑賞の温もりは、どんなに時を経ようと忘れることはない。 ケータイで撮る写真以上に残るものだと思う。 ベテラン俳優と二人で(まるで古き佳き時代の映画の1シーンのような)食事をして、帰宅すると、前日の試飲会で持ち帰ったツヴィーゼルのワイン・グラスを(思い出したように主催したワイン・ショップのオリジナル・エコバッグから)取り出し、包装資材も外し、暫く眺めた。 昨日の今日だというのに、無性に使ってみたくなり、ワインを1杯だけそれで飲んでみようと思った。 ベテラン俳優との食事は、実のところ、あまり箸を動かさなかった(勿論、注文したものは美味しく、二人で残らずいただいたのだけど)。 その会話の中に、まだ若かりしそのベテラン俳優が浦辺粂子さんと口にしたスパゲッティ・ナポリタンの味を語っていたことを思い出し、昔ながらのナポリタンを作ることにした。 野菜類、茸、ウインナ・ソーセージ、魚肉ソーセージの他に、イカやタコまでも入れた。 抜栓した赤ワインは、1ヶ月程前に自由が丘の『ヴィノスやまざき』で通常よりも500円程安く購入出来た、豪州産のリッチランド・シラーズ。 何度か買って飲んでいるが、前日の試飲会で味わったもの達よりはずっと値が下がるデイリー・ワインだけど、コストパフォーマンスは確か。 それを、ショット・ツヴィーゼルのヴィーニャ・キアンティ・グラスに(一番膨らんでいる部分の下辺りまで)注いだ。 鼻を近づけると、香りがいつもよりも豊かに感じた。そして、いっそう美味しく思えた。 良いグラスだ。 前日の試飲会で持ち帰った説明書きによると、「トリスタン・クリスタル」という材質(チタニウムとジルコニウムの混合)が使用され、グラス表面の硬質度(硬さ)が通常のガラスよりも数段アップ。洗浄機使用にも耐えられ、引っかき傷がつき難く、洗剤による「白曇り現象」もないのだという。 この秋冬の自宅でのワイン飲みの主役にさせてもらおう。 女神まつりの南口緑道における屋外ワインの場にも持参しようかとも思ったが、止めておこう。 割れ難くても、そういう時はうっかり割ってしまうものだ。それに、同席者からは睨まれるのがオチだ。 ☆ (続く)

    リッチランド シラーズ(2009)
  • 3.0

    2015/03/24

    (2009)

    2010年5月末、飲んだ翌日の記。 ☆ 昨夜は、深夜に帰宅したにもかかわらず、パスタを茹でて、食べた(控えていた仕事の都合上、夕食が18時頃と早かったのだ)。 パスタ&ワインの組み合わせが好きなので、パスタの基本ソースは冷凍庫に作り置きしている。 ポモドーロ(トマトソース)とクレーマ(ホワイトソース)とブッロ(白バターソース)の3種。 随分前に自由が丘の老舗古書店『西村文生堂』の店頭でパスタの優れ本を200円で購入し、それで簡単且つ本格派の基本ソースの作り方を会得してからは、ずっとこのパターン。 赤ワインを合わせたいので、トマトソースの需要が多くなる(ホールトマ卜は100円ショップに行く度に購入するから、ストックは常に相当)。 昨夜は、材料を各々調理して、温めておいたトマトソースの上に乗せるだけという、キノコ類3種とほうれん草のパス夕にした(キノコ類を炒める際は白ワインを用いるのがポイント)。 添えた赤ワインは、自由が丘の『ヴィノスやまざき』で購入した豪州産リッチランド・シラーズ。 先日まで、通常1,580円のところ600円(!)オフの980円というお買い得価格だったので1本買ってみたのだが、この価格帯では嬉しいコクの深さ。 『ヴィノスやまざき』の説明によると、ウエストエンド・エステ一卜は1945年にイタリアから移民してきた夫婦が興した、少量生産の家族経営の蔵元なのだが、2005年には南豪州のベスト・ワイナリ一にも選出されている。 更に、このシラーズは、「NSW(ニュー・サウス・ウェールズ州)ワイン協会」のテイスティング大会において676種類の中から1位に輝いた逸品。 1,580円でもコストパフォーマンスの高さを感じるだろうから、千円を割る値で購入し、味わえたのはラッキ一であった。 私好みの凝縮感と舌触りである。 リッチランド・シラーズ。 ラベルの上の「RICHLAND」&(写真では見切れてしまったが)筆記体「R」が目印。 その奥にある白い表紙の一冊。 フランス人作家クリスチャン・ガイイの『ある夜、クラブで』(野崎歓訳/集英社)という恋愛小説。 表紙絵にピンとくる向きも多いかと思う。 ビル・エヴァンス・トリオの名盤『ワルツ・フォー・デビー』(1961)のジャケット写真である。 そう、この小説はジャズにまつわる物語でもあるのだ。 主人公は、かつて一世を風靡したジャズ・ピアニスト。今は、ジャズからも、ピアノからも、酒の夜からも離れ、地道に暮らしている。 ある晩、仕事関係者に地方の町のジャズ・クラブに案内される。 そこで演奏していたのが、後にジャズ史上最高のピアノ・トリオと謳われる、ビル・エヴァンス(p)、スコット・ラファロ(b)、ポール・モチアン(ds)という3人の若者。 彼等の演奏に触発された主人公は、セッ卜間休憩のピアノに引き寄せられるように触れ、閉じ込めていた音を紡ぎ出す。 そこに現れたのが、この店のオーナ一であり、ジャズ・ヴォーカリス卜でもある美しい女性、デビー。 二人が導かれるように即興のデュオを演り始めるばかりでなく、ビル・エヴァンス・トリオも絡んでくる展開は、ジャズ好きには堪らない。 イイ夢を見させてくれる物語(主人公とデビ一は恋に落ちるのだが、男には妻子がいるから、女性読者には複雑だろうが…)。 映画化の話もあったようだが、はたして、どうだったのだろう。 続編というよりは姉妹編の『最後の恋』も同じ野崎歓さんにより翻訳されている。 贔屓のジャズ・ヴォーカル嬢を含め、プレゼン卜にも何度か利用した一冊。 書店と雑貨店が一体化した自由が丘『ヴィレッジヴァンガード』の右奥、ジャズ・スペースで何冊か購入したが、まだ置いてあるかな。 ジャズ好きなら、ビル・エヴァンス・トリオの演奏(&会話)場面もあるので、一読の価値はあるかと思う。 リッチランド・シラーズのボトルとワイン(自宅でのデイリー・ワインの普段飲みには脚の長いグラスではなく専らこのタイプのグラス)を撮るのに、この小説を添えたのは、濃厚なシラーズに何らかの感慨が喚起されたのかもしれない。 香りや味わいとは不思議(微妙且つ繊細)なものだと改めて思う。 ☆ これを書いた時には2枚目の写真のみだったのだが、ラベルを読むのに不鮮明かと思い、後日飲んだ際の同ヴィンテージのものを1枚目に添えてみたのだけど、似たり寄ったりの不鮮明さで申し訳ありません(以前使っていたケータイのカメラ機能の悪さ故、お許しを)。

    リッチランド シラーズ(2009)
  • 2.0

    2015/02/14

    (2013)

    あっ、コルクじゃないんだ

    リッチランド シラーズ(2013)
  • 3.5

    2015/02/10

    (2013)

    普通に美味い。

    リッチランド シラーズ(2013)
  • 3.0

    2015/01/18

    (2013)

    1300円にしては、美味しかった。

    リッチランド シラーズ(2013)
  • 2.5

    2014/12/29

    (2013)

    ローストビーフが焼けたみたいなので、味見してみました。

    リッチランド シラーズ(2013)
  • 3.0

    2014/12/14

    (2013)

    鋭く強く。

    リッチランド シラーズ(2013)
  • 2.5

    2014/09/27

    (2012)

    アルコール度数が高いからしっかりとした味わい 香りもアルコールがきついとわかるような感じ

    リッチランド シラーズ(2012)
  • 2.5

    2014/08/19

    (2012)

    今日はじめての赤!

    リッチランド シラーズ(2012)
  • 4.0

    2014/04/20

    (2012)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    とても美味しかった

    リッチランド シラーズ(2012)
  • 4.0

    2014/02/02

    (2012)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    のみやすくて、ぐびぐびいけちゃいそうです!

    リッチランド シラーズ(2012)
  • 2.5

    2017/04/03

    (2015)

    リッチランド シラーズ(2015)
  • 2.5

    2017/03/27

    (2015)

    リッチランド シラーズ(2015)