Rivata Barolo
リヴァータ バローロ
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Rivata Barolo |
|---|---|
| 生産地 | Italy > Piemonte |
| 生産者 | |
| 品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
| スタイル | Red wine |
口コミ111件
2017/03/25
(2006)
卒業おめでとう☆
2017/02/02
(2006)
意外と ガブ飲み系ですね。
2017/01/27
(2010)
このチョイスは失敗(>_<) 果物をキャラメリゼすることをすっかり忘れてて… ネッビオーロの酸味とキャラメリゼの甘さが喧嘩。うぅー。 牛肉と洋梨と栗の煮込み、ホタルイカと菜の花のペペロンチーノ、白インゲン豆のクロスティーニ。
2016/12/24
(2010)
バローロ2010で飲みごろと 聞いてチョイスした1本。 おいしかったなー
2016/12/21
(2010)
たる臭がする。 香りがすごく上品。 お酒、おいしい
2016/11/10
(2010)
息子からのプレゼント。バローロを所望したのだが、ピノ・ノワールが好きと伝えてあったので、店員が選んでくれたそうだ。なるほど、バローロにしてはやさしい。
2016/11/10
(2008)
バローロだったら何でも良い訳じゃない事を知った一本。悪くない、そしてただただ悪くない。でも今からバローロ飲むからねって期待して開けると、？？が並んでしまった。完全に値段に比例するわけじゃないけど、ある程度はするんだよねと思いました。
2016/11/03
(2011)
バローロは美味しい??
2016/10/10
(2010)
久しぶりのバローロ。 ちょいと後味に酸味残るかなぁ。 ミラノ風カツレツ、サーモンのマリネ、黒枝豆とコーンのパイシート包み、さつまいもと栗のポタージュ。
2016/10/10
(2011)
バローロ美味しい???
2016/10/07
(2011)
バローロ 意外と軽めなのね。 歯医者の麻酔が効きすぎて、味がわからない
2016/09/09
(2011)
グラスに注いでよくグラスを回したら甘いベリーの香りがするものの、味わいにはあまりコクも樽香も感じられなかったのは残念。酸味は少々あり、肉料理には合いそう。
2016/08/28
(2010)
リヴァータ バローロ 2010 イタリアの地震に追悼の意で、イタリアのワインにしてみました。 このワイン、バローロですが、確か2000円ほどのバリューワインです♡ 色味は少しバローロにしては薄めな印象。 少し渋みを感じますが、そこまでイヤな感じもなく重みも無く笑！、でも、これはこれで有りかな？(๑• •๑)?? 随分前の…イタリア旅行で食べたミラノ風カツレツ？をイメージして、料理してみました♡たぶん、全然違うと思いますが！
2016/08/09
700ポスト！ 記念すべき1本はバローロ〜♪ バリューバローロ（笑） 単独で飲むと少し酸味が勝つ感じやけど、料理、特にラムチョップと合わせると最高！ ラムチョップの香草パン粉焼き、帆立のトマトソース焼、フレーゴラのサラダ、食後にチーズ サンタンドレ。
2016/07/14
(2010)
樽香あり。やや重。また。
2016/06/26
(2010)
気づいたら空いてました☺︎ 信頼できる先でしょ^_^
2016/06/12
(2011)
思ったよりさっぱりしてました。。。
2016/06/10
(2010)
コルクを見た瞬間、ブショネか〜ってがっかり、、でもレベルの高いテイスターでもないので違いもわからず普通に堪能しました。ワイン好きならいいじゃないか^_^;
2016/05/22
(2011)
価格：1,000円 ～ 1,499円（ボトル / ショップ）
ストロベリーの匂い。重みはそんなに感じない。むしろ奥に甘味が。ほのかや酸味。
2016/05/06
(2011)
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
スーパーで買った格安バローロ。 ハンバーグと一緒に♪ 香りは中程度、色は濃いバーガンディ。 プラムの香り。
2016/05/01
(2011)
親父が買ってきた一本。たぶん高いやつです。雑味がなく、すっきりして飲みやすい！
2016/04/24
(2010)
バローロ大好き???
2016/04/10
(2010)
ピエモンテのバローロを昼から。以前バローロをトラットリアで飲んだ時に濃厚さが気になり、スーパーで見つけたので買い&即開け。サラッとした口当たりに濃厚な喉越しは印象深い。香りはほのかな感じであまりきつくない。サラミで合わせてみたが、チーズも確かにいいかも。時間がたつとストロベリーな香りもして来ました。
2016/04/09
(2010)
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
１９歳の誕生日。 息子の。 息子はまだ飲めないので、俺の気分でバローロ。重厚な感じがして、なかなか楽しめた。 桜は須坂の臥竜公園。夜桜用の照明が消えたあとだったので写真はイマイチだけど、実際はもっと綺麗だった。
2016/03/09
来客への振る舞いワイン2
2016/02/27
(2010)
イタリアワインに挑戦。初ワインはバローロという有名な産地のものにしてみた。ワインの王様という代名詞がつけられているらしい。 色はカベルネに比べてかなり薄い印象。茶色みがかっていて老婆のイメージがした。口に含むと見た目に似合わず、しっかりとした渋みがありキリッとした飲みごたえを感じた。 この味なら、濃い料理の合間に飲めば、味をリセットさせてくれそうだしぴったりだ。今日はチーズと、だけど、ステーキなんかと食べてみたい。
2016/02/07
(2010)
ピザやチーズにとても合うかと
2016/01/02
(2010)
バローロをすき焼きに合わせてみました。色も茶色な感じで、タンニンがほどよく、リキュールのような味わいでした。 まぁ、甘いすき焼きには合ったかな？ 赤は難しい〜?
2015/11/14
(2010)
久しぶりにバローロ。 やはりそこそこボリューム感と、程よい渋みがあります。 まだ少し若いのかなぁという感もありますが、飲み進めると、やや甘い香りも出てきました。 お値打ちな1本だったかしら^ ^
2015/11/10
(2010)
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
リヴァタ バローロ 2010 ネッビオーロ 真夜中、安いワインを求めてピアゴに行って、見つけました。衝動買い。 鮮やかな深い赤紫色です。 香りは、熟した果実のほんのりとした甘さとバラとアルコールです。 2010年なので、期待しましたが、渋みが強い。１時間半ぐらいかけて飲みましたが、少しの甘さと酸味、強い渋味は変わらず。やはり早い。まあ、これはこれで美味しい、好きです。 遅いですが、料理はカニかま、カルパスとガチャピン･ハロウィーン編(スプラッタとも)。目は梅干しです。真夜中になにゃってんだろ゜゜(´O｀)°゜楽しくリフレッシュ！ 意外とと梅干しの酸味とこのワインの渋みがマリアージュかも‼
