Robert Mondavi Private Selection Zinfandel
ロバート・モンダヴィ プライベート セレクション ジンファンデル

朝起きたら今日の夜は何食べようかな〜と、いつもの悩み・・何かヒントを得ようと地場野菜を売るお店へ。。 月曜日のせいか品揃えが少なく、目に付いたのがもう旬も終わりのブルーベリー・・これでブルーベリーソースを作ってローストビーフに合わせることにしました。 ワインは赤なら殆ど合うと思ったのでブルーベリー生産量世界一のアメリカのワインかな〜と思いこれにしました。。 抜栓した瞬間ブルーベリーの香りがしていけるかなと(^_^) スワリングすると甘さを感じる果実香がふんわりと、、果実感タップリのストレートなワイン。。 モンダヴィさん裏切らないね〜(^O^)

向こうが透けて見えるくらい薄い、綺麗な赤色。 ラズベリーのジャム。 吸い上げないと香りがなかなかやってこない重たさも。

久しぶりに見つけたジンファンデル。しかも、ローバートモンダミ。ちょっとミーハー。濃く、甘く。飲める。

先日とっても素敵なパーティーに呼ばれました。そこで持ち込んだのが、 『ロバート モンダヴィ プライベートセレクション ジンファンデル2013』 個人的にジンファンデル好きなんですが、 中でもこれは秀逸！！ (そこまでジンファンデル飲んだことない。) めちゃうまい！ すももや、ジャム、赤いベリー系のニュアンス。 甘くはないんですけど、 もうとにかく果実を感じられます！ 果実果実しています！(2回目) 前一緒に飲んだ人は赤紫蘇っぽーい！ とかいってだけどあたしゃわからないよ。笑 タンニンは強くないので渋いのが苦手な人におすすめ。 とにかく美味しいんです。

口に入れた直後は甘みを感じるが、転がしてのどを通る頃渋みと酸味が少し湧いてきて心地よい

メチャ干しぶどう♪あま〜くて旨♪(´ε｀ )

ワイン会5本目！ 「ロバート モンダヴィ プライベートセレクションジンファンデル」 色は濃いめかと思ったが薄く透き通っている！ 果実味あふれる香りと味わい、あとからくるスパイシーな感じもgood‼︎

言わずと知れたカリフォルニアワインの父、ロバートモンダヴィのプライベートセレクション。 オーパスワンなど、世界に認められている生産者ですが、調べるほどに出てくる失敗があってこその名声。並大抵の努力ではなし得なかったと思われます。 このプライベートセレクションは、その名の通り大切な人とのプライベートタイムを豊かにするコンセプトのブランドラインで、現在はジェネヴィヴ・ジェンセン女史が責任者だそうですが、ロバートモンダヴィの「素材を大切にし、可能な限り手を加えない」という哲学を守り、カリフォルニア・ナパバレーでワインを作っているそうです。 色は暗いレンガ、わずかに濁りあり、輝きが強い。レッグスがとても長く、粘性の高さが予想される。 香りははっきりとしたラズベリーにカシスの黒さが合わさったイメージ、樽香、普通紙、胡椒やミントの鼻に抜けるニュアンス。 味は強めのアタック、まろやかな酸と同じタイミングでわずかな甘み、非常に細かいタンニン、スタートダッシュのきいた直線的な角度、そのまま長めの余韻まで引っ張る豊かな果実味、複雑さは少ない。 今回14℃で飲みましたが、これより高いと酸が主役になってくるので、ちょうどよかったかなと思います。 タンニンしっかりめにしては飲み疲れない味。単品で美味しいですが、ケチャップやソースの強い味ではなく、塩で頂くシンプルな素材の味の料理が合うと思います。

しぶ、フルーティ おもろ

ジンファンデルは好みが分かれるらしいですが、好きです(*ꆤ.̫ꆤ*)

いつもと違うやつですがこれも美味しいですな(^O^)

とてもハードボイルドと言うか、濃くて重くて男性的ワインです。香りは弱く、凝縮感がすごい。しばらく時間を置いてまた飲みたいです。ジンファンデル、まだ溢れる様な微笑みを返してくれないです。

ノー残ディ♡ vinicaで話題(!?)になってたリオンドールで買いました（笑） おいしい(〃)´艸｀)ｵｲｼｰ♪

自宅でジンファンデル〜

ロバート・モンダビのジンファンデルPrivate Selection 。お昼の肉まん、キムチ肉まん、椎茸肉まんmade by Full on the Hillと。ジンファンデルはCaliforniaの不思議子ちゃんですが、モンダビは流石でバランス良く仕上げてくれています。Full on the Hillのやさしい肉まんとの相性はGOODでした。

ジンファンデル！